愛車のためにおぼえておきたい、失敗しない手洗い洗車のコツ

2018年3月8日

ホースで洗車の画像

愛車をキレイにしておきたい、というのは、クルマ好きにとっての共通の願望ではないでしょうか。しかし、愛車のためにと思って洗車をすることが、逆に愛車を傷つけることになるかもしれません。失敗しないための手洗い洗車のコツを身につけて、愛車をキレイに保ちましょう。

洗車に最適な天気や時間を選ぼう

洗車の天敵は、「太陽」と「風」です。
まず太陽は、その“熱”が問題です。炎天下でクルマのボディに触ると、火傷するくらいに熱いですよね?

そんな状態で洗車すると、ボディについた水分やシャンプーの泡がすぐに乾燥してしまい、水道水に含まれるミネラル成分が白く残って、“シミ”になってしまいます。このシミはなかなか取れず、特に黒など濃色車の場合は、白いシミがとても目立ってしまうので、炎天下での洗車は避けるべきです。

また、“風”の強い日は、舞い上がった埃(ホコリ)や砂がボディに付着した状態で洗車をすると、細かな傷をつけてしまうので、これも避けたいところです。
以上のことから、外での洗車に最適な天気は、風のない曇りの日で、時間は早朝か夕方となりますが、例えば晴れた日なら早起きして、部分ごとに細かく分けて洗って拭き上げるなど、工夫して対応していきましょう。

スポンジで洗車している画像

洗車は“上から下へ”の順番が大事

まず最初に、汚れやすいタイヤとホイールを先にキレイにしておきましょう。タイヤ・ホイール用のスポンジやブラシは、ボディ用と分けて使うことをおススメします。
足もとがキレイになったら、ボディを洗っていきます。ここでのコツは“上から下”です。水をかけたり、シャンプーをする際には、ルーフ(天井)から始めて、ウィンドウガラス、ボンネット、トランク、フェンダー、ドア…と、上から下に進めていきましょう。

まず、クルマ全体に上から下に水をかけて、埃や汚れを流していきます。ご家庭に高圧洗浄機がなくても、ホースにシャワーヘッドのついたタイプのもので大丈夫です。
たっぷりの水で全体的に汚れを流したら、次はシャンプーです。まずはバケツに適量のシャンプー液を入れてから、シャワーを勢いよく当て、たっぷり泡立てていきます。
できた泡をスポンジですくったら、上から下へと優しく洗っていきましょう。泡で汚れを包み込むイメージで、決して強くこすってはいけません。
また、バンパー周りなど、凸凹が多く入り組んだ場所は、スポンジの角などを使うと細かいところまで洗えます。

最後にたっぷりの水ですすぎをして、しっかりシャンプーを落とします。汚れを残さないよう、細かな部分まできっちり流していきましょう。

男性がスポンジで車を洗っている画像

仕上げの拭き上げでシミを防ぐ

最後に水分を拭き上げていきます。
最初に書きましたが、水分をそのままにして、それが乾いてしまうと、白いシミとして残ってしまいますので、拭き上げはマストです。

使うのは柔らかいタオルでもいいですが、吸水性のよいマイクロファイバーのクロスや、洗車用の合成セーム等を使うと、拭き上げ時間が短縮できて、シミを防げますし、拭き取る回数が少なくて済むので、傷の防止にもつながります。

拭き上げた後は、そのままでもいいですが、好みに応じて、スプレー式のコーディング剤や、本格的なワックスなどを使って、愛車をピカピカ、テラテラにしてみるのもいいですね。

というわけで、失敗しないための洗車のコツを身につけて、今後のカーライフを楽しみましょう!

男性が車のフロントガラスを拭いている画像

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