
夏に20年使い続けたオプティマ イエロートップをオデッセィに交換、同時にOFCのバッテリーターミナルしました。
その結果、サウンドにどんな影響があったのかを探っていましたが、結局書かずじまいだったことを思いだしました。
違いを感じたのは体調や気温、湿度などによるものの可能性もありますが、自分なりの結論としては同じボリュームで音量が小さくなった・・事でした。
「???」な現象ですが、小さくなったのは比較的聴きやすく収録されている音で、どちらかというと影に隠れがちな音の大きさは変わっていないことに気が付きました。
現在のシステムに変更した時点で、収録されている全ての奏者が主役なサウンド・・と書きましたが、その傾向がさらに強くなったように思えました。
これって良いこと・・ですよね?
ところで、クルマには電気信号を伝えるコードがオーディオ以外にも多数あります。同じようにより純度の高い信号を送れるようにすれば好結果に繋がるのではないか? と考えてしまいますが、そんな簡単なことではないのですかね?
点火系の強化ではなく、送られる信号の純度を上げる・・ということですが、意味ないのだろうか?
あるいはすでに最高純度の信号が送られているのだろうか?
そうそう、タイトル画像はオプティマのときに使っていたスティンガーのターミナルです^^
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オーディオ | クルマ
Posted at
2018/12/16 20:23:52