• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

かにゅあるのブログ一覧

2025年11月24日 イイね!

【空冷Z/GPZ/ゼファー】キャブ車のインジェクション化、費用はいくらかかる?

【空冷Z/GPZ/ゼファー】キャブ車のインジェクション化、費用はいくらかかる?1. はじめに
最近はインスタの影響もあってか、道の駅やらイベント先で度々お声がけ頂くことが増えてきました。
そこで一番よく聞かれるのが、「インジェクション化って、結局いくらぐらいするの?」 というご質問です。

特にZ1/Z2などの空冷Z系、GPZ、ゼファー750/1100といったカワサキ空冷4発にお乗りの方は、長く乗り続けるために電装系・点火系・キャブのアップデートが避けて通れない課題かと思います。
(※CB-Fやカタナ、GS系の方も、部品構成や費用感はほぼ同じですので参考になると思います)

・点火系: 旧車乗り定番の「ASウオタニ SP2」(約10万円)
・吸気系: FCRやTMRなどのレーシングキャブレター(約30万円)


これらを導入するだけで、ざっと約40万円コース。
確かに走りは劇的に良くなりますが、FCRなどのレーシングキャブはボディが摩耗する「消耗品」ですし、長期保管時のメンテナンスなど気を使う部分も多いです。

そこで「長く安定して所有したい」と考えた時に、「インジェクション化(EFI化)」という選択肢が出てくるわけですが……

・作業できるバイク屋さんがほぼ皆無
・一部のプライベーターがDIYでやっているのみ
・参考価格(相場)がネットに全然出ていない


というのが現状だと思います。
そこで今回は、ゼファー750ターボで人柱となった私が(笑)、Link G4X導入に実際かかった費用を改めて棚卸ししてみようと思います。これからフルコン化を目指す方の参考になれば幸いです。

2. 必要なものリストと費用内訳
あくまで私の仕様(LINK G4X Monsoon使用)の場合ですが、ざっくり以下の部品が必要です。
私の車両はターボ仕様という特殊な例ではありますが、基本構成はNA(自然吸気)と変わりません。
① ECU本体
私は LINK G4X MONSOON を選択しました。
みんカラ等でもコミュニティが盛んで情報が得やすいので、最初の導入としてはこれがベストな選択肢だと思います。(もし次に私がゼロからやるなら、ハルテックやMAXX-ECUも選択肢に入るかもしれません

・LINK G4X MONSOON X 本体: 約16万円~
(※為替等の影響で変動します)

② ピックアップローター
ここが最初の難関かもしれません。
Z系は幸いな事に、PAMSさんがキットを製造してくださっています
このキットのおかげで、カワサキ空冷Z系はインジェクション化のハードルがグッと下がっています。

・ピックアップ周り一式: 1.2万円~

③ イグナイター & イグニッションコイル
方法はピンキリですが、最も安価かつスマートに行うなら、ダイレクトイグニッション(DI)化でしょうか。
部品点数が少なく、ヘッド周りが非常にスッキリ収まります。

・DI化の場合: 3万円~

【ウオタニをお持ちの方へ】
残念ながらSP2コイルはそのままではフルコンで使えません(制御方式が異なるため)。別途イグナイターを対応品に交換する必要があります。

・イグナイター交換: 2万円程

フルコン設定用のウオタニ特性データは、私が測定した結果を以下の記事で公開しています。手前味噌ですが、超有料級の情報かと思います(笑)


④ スロットルボディ & インジェクター
ここは安価な中古良品を活用しましょう!
カワサキ車の定番はZ1100GP、もしくはZ1000(水冷)のスロットルボディ流用です。ピッチが近く流用しやすい名機です。ヤフオク等で1~2万円程度で入手可能です。
キャブと違いゴム部品も少なく、バイクの走行距離程度ではそうそう摩耗しません。

インジェクターも、まずは中古付属の物でテストするのも手ですが、長く乗るなら新品推奨です。

・スロットルボディ(中古): 1~2万円
・インジェクター(新品の場合): 1.5万円×4本 = 約6万円

⑤ 各種センサー類
制御の要となる部分ですので、ケチらず揃えたいところです。
MAPセンサーは「不要説」もありますが、アイドリングの安定性を求めるなら導入して損はありません。


【必須級】
・ラムダセンサー(A/F計): 6万円
・MAPセンサー: 1.5万円
・吸気温度センサー: 0.8万円

【あるとより良い(沼への入り口)】
・高精度TPSセンサー: 2.5万円
・排気温度計測一式: 2.5万円
・燃圧/燃温センサー: 0.8万円
・油温/油圧センサー: 0.8万円

⑥ 燃料系
キャブ車からの変更で一番ハードルが高いのがここです。
その理由は、バイクという限られた搭載スペース(隙間)の中に、いかにポンプやフィルター、配管を綺麗に収めるか。このレイアウト検討が非常に悩ましく、腕の試されるポイントだからです。

ポンプの定番は、Z1100GPや750TURBOにも採用されている日立製。SUBARUサンバーと共通なのでこちらを流用するか、BOSCHの汎用品が良いでしょう。
燃圧レギュレーターは、信頼性のある東名パワード製などがおすすめ。比較的安価で、何よりエンジンルームで映えます。
(※燃料タンクへのリターン配管加工も必須です!)




・燃料ポンプ(アウトタンク式): 3万円
・燃圧レギュレーター: 1.5万円
・燃料フィルター: 0.8万円
・各種フィッティング・ホース等: 2万円~

⑦ ハーネス・コネクタ関係
意外とコストがかさむのがここです。
車両の純正ハーネスが劣化している場合は、問答無用で交換、または新規製作となります。

防水コネクターや配線保護材は思いのほか高価ですが、雨天走行でも絶対にトラブルを起こさないためには必須の出費です。
旧車の純正コネクタ(ギボシ等)のままでは、フルコン化最大のメリットである「長期安定運用」は実現できません。



・ハーネス・リレー・ヒューズBOX等: 最低でも5万円~
(※こだわると10万円、レース規格だと数十万年コースです)

3. 結局、総額いくらかかるのか?

上記をざっくり合計してみます。(※私の事例ベースの概算です)

ECU本体: 160,000円 (LINK Monsoon)
点火・トリガー: 42,000円 (ピックアップ+DI)
吸気系: 20,000円 (中古スロットル+洗浄)
センサー類: 83,000円 (A/F, MAP, IAT)
燃料系: 73,000円 (ポンプ, レギュ, ホース等)
電装・ハーネス: 50,000円 (コネクタ, リレー, 線材)

合計: 約 428,000円 (部品代のみ)

冒頭でお話しした「新品FCR + ウオタニSP2」のセットが約40万円なので、部品代としてのイニシャルコストはほぼ同等という結果になりました。
業者に依頼できたとしても、時間工賃8000円で、最低100時間と考えると80万円~っていった所でしょうか?
また実際に作業すると、その他部品の加工やネジの購入など、細々した部品代、工具代が発生するので、実際はもう数万円は見越しておいた方がいいかと思います。

4. インジェクション化して実際にどう変わった?

安くない金額と手間をかけて、結局どうだったのか。正直な感想です。

・燃費が圧倒的に良い
これが一番驚きました。定常運転でリッター20km以上、かなり飛ばしても18kmくらい走ります。キャブ時代の「飛ばすとガスを垂れ流す感覚」は皆無です。

・まるで現行車(Z900RS)のような乗り味
良くも悪くも「旧車感」が無くなります。エンジンフィールがとにかく滑らかで、まるでZ900RSに乗っているかのような感覚になります。
(※もちろんセッティング次第で、あえて荒々しくすることも可能です)

良くも悪くも「普通に乗れてしまう」ので、旧車特有の不便さや儀式が好きな人には物足りないかもしれません(笑)


5. まとめ:メリット・デメリット

最後に、インジェクション化の光と影をまとめます。

【メリット】
・真冬でもセル一発始動
・ハイカムを入れても、アイドリングが圧倒的に安定する
・現代のバイク並みの低燃費
・PCでログを見ながら愛車と対話できる楽しさ
・排ガスの匂いでどの程度燃料が濃いか分かるようになる(汗)

【デメリット】
・トラブルがあっても普通のバイク屋さんに駆け込めない(修理を断られる)
・全部自分で解決しないといけない

このデメリットと、ここに含まれない「プライベーターとしての無限の工賃(努力と学習)」を受け入れられる変態(褒め言葉)な方にとっては、旧車乗りの最終到達点として決して高くない選択肢だと思います。

これから挑戦する方の参考になれば幸いです!



*最近みんからの記事が生成AIの学習に利用されているようで、検索に引っ掛かりやすい様な文書構成にしています。ご容赦ください。
Posted at 2025/11/24 22:47:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2025年11月12日 イイね!

激安CANパッドを見つけた話

激安CANパッドを見つけた話仕事の帰りで電車に揺られる中、すごい商品見つけたのでご紹介。
シンハンスマートコントロール社製 CANパッド(以下シンハン)。16ボタンも付いてお値段1.5万円なり!! 安!!

工作機械用に開発された本商品。
恐らくMotecでも採用されるGrayhill社を意識して製作された物と思います。
Grayhill社のCANキーパッド
alt


気になったので、シンハンに問い合わせて、仕様を確認してみました。
結論から述べると、
「条件付きでLINK G4X(その他ECU)で使用可」
です。キーの操作は問題なくできますが、小さなLEDを全部コントロールする事は難しいです。
(実際は出来ない事もない)

CANキーパッドってとっても高価な高見の花な存在なので、これは一つの解決策になるのかな~。
これを見つけた時、自分で仕入れて日本語マニュアル作成して販売してもいいなぁと思ったのですが、少し癖があるのであきらめ、みんからに投稿した次第です。こんな記事を読んで頂けるお兄様方なら、多分使いこなせると思います笑

以下、シンハンに対して確認した結果です。対応も丁寧で、普通に使用できると思います。
(会社後輩に紹介したところ、すぐに購入していたので、届いたら使用感聞いてみようと思います)
<送信仕様 CAN KEY PAD → ENGINE ECU>
全16キーの状態が、1つのCAN IDにまとめられて送信
データ形式は、2ビットで表現されて、0=非押 1=押 で送信
alt


<受信仕様>
LED制御に2つのCAN IDを使用。各LED(左・中・右)に2ビットを使用します
(全部出すと面倒なので、一部のみ)
alt


<勘合コネクタ>
ドイチュ社製 DTMコネクタ 「DT06-4S」が適合。わかってるね〜☺️

Posted at 2025/11/12 21:51:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月31日 イイね!

CAN I/Oエキスパンダー・モジュールの製作 その6(フレーム構成の検討)

 CAN I/Oエキスパンダー・モジュールの製作 その6(フレーム構成の検討)

今回製作しているエクスパンダーで送受信できるデータは以下の通り、結構豪華な仕様になりました。
入力周波数は当初計画になかったですが、マイコンの処理能力に余裕がありそうなので、実装してみました。


 ・デジタルイン 8ch

 ・温度センサー 4ch (1kΩプルアップ入力)

 ・アナログ電圧 4ch

 ・デジタルイン入力周波数 (~10kHz) 2ch

 ・デジタルイン入力周波数 (~2kHz) 2ch

 ・デジタルアウト 8ch


問題は、これをどうやってECUに送信するか。
 当初はCAN IDを分けて送信する方針で考えていたのですが、 ご存知の通り、Link G4X のCAN(ユーザー定義ストリーム)って10個しか設定枠がないんですよね。 
アナログ、デジタル、周波数...とIDを分けていたら、あっという間にキャパを食い尽くしそうです。

 そこで、1つのCAN ID  だけを使い、8バイトデータの1バイト目に「フレームID」(0x00〜0x03)を順番に送信することで、4回に分けて全データを送信する「多重通信」の採用を考えています。 
Link G4Xは、この方法で送受信できる事を確認できています。

 ちょっと心配なのが、Haltech や MoTeC といった他のECUたち。 
これらのECUも、ちゃんと多重化通信に対応してるのかな?
 マニュアルを見る限りでは問題なさそうなのですが...。 
このあたり、わかる人いたら教えていただけると嬉しいです

alt
そしてこれが最終的なフレーム構成案です。
ちなみに、上記内容を
LINK G4Xのストリーム設定に反映すると、こんな感じ。
alt
altaltalt

「~の信号も入れた方がいいのでは??」とか、ご意見頂けたら
(まだ基板のプログラムに余裕があるので)反映可能です! 
ぜひコメントいただけたら嬉しいです。

Posted at 2025/10/31 20:56:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月22日 イイね!

CAN I/Oエキスパンダー・モジュールの製作 その6(開発環境 構築編)

 CAN I/Oエキスパンダー・モジュールの製作 その6(開発環境 構築編)気づけば、基板発注から2か月もの時間が過ぎていました。 
少し本業の話になりますが、私、普段は「ICE(内燃機関)」関連の制御開発に携わっているのですが、
昨今の「電動化」の煽りを受け、とうとうそちら関連の分野を担当することになりまして。
新しく覚える事も多く、引継ぎとか諸々ドタバタしている所です。



【 プロジェクト進捗と部品の到着】
さて、話を戻して。 この2か月で発注していた部品が色々届きました。
1. メイン基板 (PCB) まずは基板。なかなかいい感じじゃなかろうか!
alt

2. コネクター AMP製。Link G4Xで採用の物と同じ物です。
ドキドキしながら、発注した基板にドッキング。 ...むちゃいいやん!(ジャストフィット!)
alt
alt



【 開発環境の構築(CAN解析の準備)】
そして今宵は、開発環境の構築作業です。 目指すは「自室でお酒を嗜みながら、プログラム実装&動作確認ができる」環境です(笑)
■Step 1.
接続ハーネスの製作 新規開発した基板と、Link G4Xを繋ぐ配線を作ります。
いきなり完成形でこんな感じ。 
alt


■Step 2.
簡易CANアナライザーの製作 次に、開発基板 ⇔ Link G4X で流れるCAN信号を読み取る機器(世間一般で言うところのキャナライザーの簡易版)を作成。
 これは一時的な物なので、ブレットボードを使って製作しました。 
完成形はこんな感じ。思いの外かっこいい😎
alt


【開発環境セットアップ完了!】

完成した物をつなぎ合わせると、こんな感じ!これで自室でじっくりプログラム実装と動作確認ができます。

alt


【今後のタスクとスケジュール】

残すは...

・プログラム製作
・ケース設計 & 試作製造
・実車確認

...ですね。
この調子だと、年明けかなぁ。。。自分自身なるだけ早く使用したいので、なるだけ頑張って期限を縮めようとおもいます。


【関連記事】

CAN I/Oエキスパンダー・モジュールの製作 その5

Posted at 2025/10/22 22:39:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月23日 イイね!

吸気温度近似テーブルは車両諸元から導ける?車両諸元から理論式を考えてみた

吸気温度近似テーブルは車両諸元から導ける?車両諸元から理論式を考えてみたちょっと小難しいおはなし。
LINK G4Xで適合を進める中で頭を悩ませているのが「吸気温度近似テーブル」。
特別な試験設備がない限り“基準となる運転点”を作り出すのは事実上不可能。

ネット徘徊しても、説明書に書いてある事を嚙み砕く記事ばかりで、あまり核心に触れるような記事が見つからない。
じゃあどうするか。こういう時こそ基礎に立ち返り、物理や化学の式から整理してみれば、ある程度の目安が立てられるんじゃないか。(会社の上司に口酸っぱく言われた言葉)
そんな発想から、車両諸元をベースに吸気温度補正の理論式を考えてみました。

基本の考え方
LINK G4Xの吸気温度補正は、エンジン水温(CHT)と吸気温度(IAT)のブレンド比率を適合値として設定する仕様になっています。
つまり「どのくらいCHT寄りにするか」「どのくらいIAT寄りにするか」を決める形です。
ただし、これはあくまで“経験的に合わせ込む”ための仕組みであり、物理的にどのように温度が決まるかまでは示していません。
そこで今回は、基礎に立ち返り、工学で一般的に使われる公式を組み合わせて「吸気温度補正の理論式」を整理してみます。

式1.ニュートンの冷却則
 Q = h × A × (T_wall − T_gas)
 → 壁と気体の温度差に比例して熱が移動する
式2.連続の式
 ṁ = ρ × A × v
 → 流体の質量流量は密度・断面積・流速の積で表される
式3. 熱収支式
 ΔT = Q ÷ (ṁ × cp)
 → 供給された熱量を流体の熱容量で割ると温度上昇が求まる

これらの式を組み合わせることで、吸気ポート壁から供給される熱量と、通過する空気の質量流量のバランスから、吸気温度補正を理論的に導くことができます。たぶん(笑)

EXCELでの実装
理論式をそのまま眺めていても実用にはならないので、実際にExcelに落とし込みました。
MAP(吸気圧)とRPM(回転数)を軸にした表を作り、各運転点での充填温度を自動計算できるようにしています。


計算フロー
1.排気量・VE・RPMから体積流量を算出
2.ランナー断面積で割って流速 U を求める
3.熱伝達係数をh = h0 × (U ÷ U0)^nでスケーリング
4.MAP と IAT から空気密度 ρ を計算
5.質量流量 ṁ = ρ × 体積流量
6.供給熱量 Q = h × A × (T_wall − T_gas)
7.温度上昇 ΔT = Q ÷ (ṁ × cp)
8.充填温度 = IAT + ΔT


適合要素(調整ノブ)
理論式だけでは実機にピタリとは合わないので、いくつか調整要素を持たせています。
指数 n:流速依存性を調整し、低負荷〜高負荷での熱の乗り方を合わせる
同時吸気本数 Ns_eff:吸気位相やマニホールド構造を反映
基準熱伝達係数 h0:壁からの熱の伝わりやすさを調整
基準流速 U0:基準点を定義し、以降の運転点を相対的にスケーリング
これらを調整することで、理論式に対して柔軟性を持たせる事としました。

さいごに
色々考えてみましたが、これはまだ実車で試験していない段階のモデルです。
机上の理論としては筋が通っていると思いますが、果たしてうまく行くのやら。
まずはこの理論式をベースにセッティングを試してみて、実走ログと突き合わせながら検証していこうと思います。
EXCELファイル

参考文献
特許2013-194000 吸入空気量演算方法 by いすゞ自動車
Posted at 2025/09/23 21:20:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@kurosiba fuku さん
来年26年から継続車も対応義務化ですからね〜🤣
せちがない世の中ですね。」
何シテル?   11/28 23:17
かにゅある といいます。 色々な車両を乗り継いで、現在はエボⅦ GT-Aと、 ターボ付のプロトバイク(YAMAHA TURBO1)、 魔改造したゼファ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/12 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

リンク・クリップ

空燃比計数値参考にした燃調適合作業手順覚書 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/11/26 09:06:11
【Link G4X】デュアル燃料テーブルを活用したMTRECマップ化(α-N&Dジェトロ) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/11/23 12:57:02
コレクタータンクの外部ポンプとして使えるか?サンバの燃料ポンプ(42021TC060)の仕様調査 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/10/15 00:21:18

愛車一覧

カワサキ ゼファー750 ゼファー 810ターボ (カワサキ ゼファー750)
ゼファー 810cc ターボ・インジェクション仕様 本当に速い、楽しい、気持ち良い。 そ ...
三菱 ランサーエボリューションVII 三菱 ランサーエボリューションVII
ランエボといっても、オートマですw 友人から激安(走行距離5万Kmで当時23万円)で買い ...
ヤマハ XJ650スペシャル TURBO1 (ヤマハ XJ650スペシャル)
YAMAHA TURBO1!! USヤマハから数台だけ販売されたバイクとの事です。名前 ...
ヤマハ XJR400R ヤマハ XJR400R
現在修理中。 6千キロしか走っていない車両を、友人から譲ってもらいました。 復活まで乞う ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation