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吉川慎太郎のブログ一覧

2025年09月26日 イイね!

2025年 10~12月 オフ会参戦予定!

2025年 10~12月 オフ会参戦予定!ようやく、涼しくなってきましてカブやゴキでも快適に移動できるようになってまいりました。

10月13日(月・祝)
天理山の辺クラシックカーフェス
場所:天理教北大路駐車場
奈良トヨタグループが主催です。
イベント詳細

10月19日(日)
クラシックカーミーティング明和
場所:県立斎宮歴史博物館古里芝生広場
旧車催事暦に載っているイベント、ここなら、斎宮駅近くなので電車移動もラクチンですねえ。(笑


11月02日(日)
奈良カブミーティングVol.19 10周年
場所:唐古・鍵史跡公園
早くも、初回が開催されて10年が経過したようです。・・・( ̄▽ ̄◎)
フリマでステッカーやパーツを購入がしたいので、クルマで行ってパーツ購入して帰ってくるのももちろんアリかも?!
公式Facebook

11月16日(日)
第5回・あなたとなら大和路プチミーティングin東豊ベース
場所:カフェ&キャンプ東豊ベース 奈良県山辺郡山添村岩屋2665
基本、飛び入り参戦で車種の指定などはアリマセン。


昭和レトロカー万博2025
本家・大阪万博片付けの影響で今年は開催を見送られるようです。( ̄∇ ̄|||)



定期開催
毎月第1日曜日 9:00~9:30ごろ
オートプラネット名古屋 オフ会
輸入車の新車&中古車を扱うお店、大型展示場も備えております。
公式ホームページ



毎月第3日曜日
カーライフミーティングinTAHARA
愛知県田原市
道の駅田原めっくんハウス南側駐車場


田原は、伊良湖岬の先ですので、鳥羽から出てるフェリーにカブを載せて行ってみるのも楽しいかと思います、ホントに!!(^^ゞ


毎月・第二日曜
高雄サンデーミーティング
場所:嵐山・高雄パークウェイ


偶数月第一日曜日
ロードスター奈良軍団ミーティング


奇数月第1日曜日
クラシックカーカフェ
場所:音の和カフェ~HOWAパーク
常設の喫茶店ではなく、数ヶ月に1回行われるクラシックカーのイベントです。
コンパニオンさんとの撮影もお昼のツーリングもあります。
正規参戦可能対象は1979年以前製造の車輌に限る
公式Facebook

参考サイト
旧車催事暦
また新たなことがわかり次第、追加していきます!(^_^)v
Posted at 2025/09/27 01:14:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2025年09月17日 イイね!

こうしんとエスディー・カード

こうしんとエスディー・カード前回が青免許、ただし有効期限は5年のものだったのですが今回はおかげさまでゴールド免許、もちろん有効期限は5年になりました。(^^)



ゴールド免許、優良運転者の扱いということで講習は30分ほど、まあ、追加された規則について説明がありました、電動キックボード類とか。。

交通安全センターにて、運転経歴証明書とSDカードを後日もらいに行きました。
記憶媒体のSDカードやSDガンダムよりも早く出てきました、80年代にはすでにあったと思います。(笑
ごく一部のスタンドやお店ですが、割引を受けることができます。
SDカード 優遇店検索

無事故無違反の年数により、色が変わります。
1年~2年 グリーン
2年~4年 ブロンズ
4年~10年 シルバー
10年~20年 ゴールド
20年超 スーパーゴールド

きょうの1曲

ジュゼッペ・ヴェルディ作曲 アイーダ凱旋行進曲
サッカーファンならお馴染みでしょうね。・・・( ̄▽ ̄◎)
Posted at 2025/09/17 20:29:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2025年09月12日 イイね!

2025.09.07 クラシックカーカフェ 展示交流会(2/2)

2025.09.07 クラシックカーカフェ 展示交流会(2/2)前回よりの続きをやります。(^^)

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フォード・マスタング
V8とV6がありましたが、おそらくはV8のマスタング・コブラのほうでしょう。(´・ω・`)
永遠のライバルはGMのシボレー・カマロですよね~!!

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来年は午年、つまりはマスタングの年ともいえますねえ。
真ん中に2本のライン、アメ車でよく見かけました。

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AMC・ナッシュメトロポリタン
アメリカのブランドを冠しているとはいえど、これはBMC社の委託生産、実質はイギリス車ととれます。

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デザインは、、よくあるアメ車のデザインをライトウェイトスポーツのサイズにまとめ上げたような感じ、こういうところはマニア心をもくすぐるでしょうね!!(´∀`*)


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トヨタ・ランドクルーザー40
オフロード走破性が高いモデルでありながら、残存率も案外高いです。
土の上でシバキたくられたのを、再生させたのでしょうかね??

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幌つき、まさにジープタイプです。
ランドクルーザーという名が出る前は、トヨタ・ジープでしたね。・・・( ̄▽ ̄◎)

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キャデラックのエンブレムが、、ヤマハのドラッグスターにハーレー・ダビッドソンエンブレムを移植したようなものでしょうかね?(・_・;)

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ロータス・ヨーロッパ

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スポーツカーのなかでは、異質なハイデッキです。
リアウィングも大きいものにされております。

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ロータス・エスプリ
ターボ付きです。
あの当時は、スポーツカーにリトラクタブルヘッドライトはよく搭載されてましたね。( ^ω^)

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1976年発売、2004年まで28年も売られておりました。


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ダイハツ・フェローバギー
2サイクルの2気筒です、パリパリ音が出るのでしょうね。(^^ゞ

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フェローにはほかピックアップトラックとバンがありましたが、これはフルオープンのバギー、究極のファクトリー・カスタマイズでしょうね!!ヽ(● ´ ー ` ●)/

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スズキ・フロンテ800
もうスズキ歴史館でしか見られない、、と思い込んでおりましたがここで見られたなんて嬉しい誤算です、マジに!!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

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登録車であるにもかかわらず2ストロークエンジン、しかも、大衆車にもFRが多かったころのFFです。


当時のスズキのなかでは、上質な高級車でしょう。
現行のフロンクスというSUVは、フロンテの転生でしょうかね?!
どちらも、未開拓領域を表す英単語のFrontierからきています。

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このクルマ、驚くことに、、

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汎用のクーラーつきです、穴をあけてコンプレッサーやコンデンサ、エバポレータなど構成部品を取り付けていきます。
まあ、いまの夏はクーラーなしはかなりつらいです、ホントに。( ̄∇ ̄|||)

これより先、正規展示の車両ではないですが。。

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モーガン・プラス8
日本の5ナンバー枠よりも小さくボディも軽いのですが、V8を搭載します。
サイズとパワーを考えるととんでもない暴れ馬でしょうね。。(^_^;;)

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ホンダ・S2000
2.0の直4なのですが、なんと、VTECで250psまで上げられております。
マツダのロードスターとは似ても似つかないと言えますよね。。

ロードスターとは似ても似つかない、ということでほかにも、96年発売MG-Fがありましたが、そちらはあいにく実車を見ることもできません。(´・ω・`)

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トヨタ・オリジン
以前にもブログで挙げましたが、プログレベース、ルックスは初代クラウンを大きくしたや~つです。
これも究極のファクトリー・カスタマイズでしょうね。。

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ヤマハ・YSR50
空冷2ストを搭載する初期のゼロハン・レーサーレプリカです。
しかしまあ、気温30℃超え、●ぬほど暑い日だっただけにバイクは少なかったです。。

ネタもある程度収集できたということで、わたしはそそくさと帰りました。
ネタにお付き合いいただきありがとうございました。m(_ _)m
Posted at 2025/09/12 20:53:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2025年09月10日 イイね!

2025.09.07 クラシックカーカフェ 展示交流会(1/2)

2025.09.07 クラシックカーカフェ 展示交流会(1/2)久しぶりに、クラシックカーカフェへネタ集めに行ってまいりました。。(^^ゞ
まあ、うちの愛車たちに正規展示の対象になるものはないですのでただの見物人扱いなのですが。。

当日は快晴、暦の上でこそ秋ですが、、全然秋じゃないです、ク●暑くてたまりません、マジで。。( ̄∇ ̄|||)

いつの間にか、朝津味から津市あのつ台のHOWAパーク(中勢グリーンパーク)に変更しておりました。


全面積は11.2ヘクタールもあり、滑り台やブランコがある児童公園でもあります、小さな子どもさんもイベント開催によってクラシックカーに興味を持ってくれるのでしょうか?!(・_・;)

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クライスラー・ダッジ・ラム
ピックアップトラックの定番ですねえ、さまざまな大きさのものがあります。
アメリカは税制や燃料の値段が違いますからたくさん走っております。

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こちらのラムはまだ年式は新しいですが、ほかにも、古いクルマを乗っていれば正規展示の対象になるようです。(^^)

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アバルト フィアット500
レーシングスーツとヘルメットを置いて飾る、センスがありますなあ。(´∀`*)

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余談ですが、マツダの現行ロードスターベースのアバルトも存在します、マジに。・・・( ̄▽ ̄◎)

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スズキ・ジムニー
水冷のSJ10型は意外と台数残っているようですねえ。

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荷台上にリアシートありますが、横向きに座ります、今ではありえないです。(・_・;)
もちろん、シートベルトもアリマセン。

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シトロエン2CV
1990年まで作られていたスーパーロングセラーです。

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独立したトランクはオプションです、実質セダンととれなくもないでしょう。( ^ω^)
箱にだけステッカー、うちのカブとこれだけは共通点です、ハイ。(笑

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ホイールは3本のボルト締結です。
欧州車では、ボルト締結が多いようです。

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ケーターハム・スーパーセブン

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この猛暑なのにもかかわらずサンシェードさえもなく乗ってこられる、これこそ猛者でしょうね。ヽ(● ´ ー ` ●)/


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トヨタ・S800
通称、ヨタハチ、日本が誇るライトウェイトスポーツカーです!

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エンジンは水平対向2気筒、キャブも左右に1個ずつ。
現行86が水平対向なのは、ヨタハチの要素も欲しかったのでしょうかね?!(*‘ω‘ *)
センチュリーと同じく、関東自動車工業の工場から出てきました。  

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ローバー・ミニクーパー
このサイズ感こそがミニですよね~!!(^^ゞ

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ハッチバックドアはなく、独立したトランク、ホンダの2代目軽トゥデイもそうでしたね!

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ダットサン・フェアレディ
これはマツダのロードスターと同じくライトウェイト。

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フェアレディの初代です、紆余曲折を経ていまのデカくて馬力も強いフェアレディZに変貌しました。

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フォルクスワーゲン・タイプⅡ・ワゴン
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ビートルのコンポーネンツを活かしつつ多人数乗車ができるワンボックスです。
軽ワンボックスで、このクルマを模したカスタマイズもありますねえ。

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独自の雰囲気を持つスプリット・フロントウィンドウ

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ベンチシートが3列の8人乗りです。

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ホンダ・Z360
サブロク軽でも、ホンダは頑なに4サイクルを搭載していました。
こちらは直列2気筒ですねえ。

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リアウィンドウ形状は、水中メガネみたいな見た目ですので水中メガネという愛称で親しまれておりました。(^_^)

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ホンダ・S800
ンダハチとは言いません、エスハチです。

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珍しくハードトップつきです。

2/2につづきます!!ヾ(*・`ω´・*)ノ
Posted at 2025/09/10 20:35:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2025年08月07日 イイね!

トヨタ博物館 歴代クラウン展示を観覧してみた・・・( ̄▽ ̄◎) 3/3

1/3では、昭和期に発売されたクラウンを、2/3では平成&令和期に発売されたクラウンを紹介しました。
トヨタ博物館には、見どころがいろいろとありますのでここではクラウン以外で気になった展示車を紹介しようと思います。ヽ(● ´ ー ` ●)/


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ベンツ・パテント
1886年発売の世界初ガソリンカーです。

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キャデラック・モデルA
黎明期の高級車はどことなく、馬車の面影があります。
キャデラックは最初から、GMの傘下ではなかったようですねえ。

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タトラ・87
正規輸入車はなく日本では馴染みはないですが、チェコにある大型トラック等のメーカーとして有名ではあります。

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空力にこだわりが強いのがよくわかります。

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オースティン・セブン
これもセブンです、カフェセブンに実車が颯爽と登場すれば、、とんでもないレベルの人だかりができていそうです

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スズキ・スズライトSL ライトバン
アルトには、このようなご先祖さんがあるといわれております。(´∀`*)

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フォード・マスタング
GMのシボレー・カマロと並ぶマッスルクーペですねえ。
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エンブレムは馬なのですが、左方向にまっすぐ走ります。

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フェラーリ・512BB
こちらは同じ馬でも跳ね馬です、ドライビング・テクニックも維持するためのコストも必要でしょう。

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ポルシェ911
初代911、エンジンは意外にも2.0Lが搭載されております。
いまでは考えられないほど室内はタイトですがむしろ心地良いと感じる方もおられます。
ポルシェを着る、といったパワーワードもありましたね!

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アウディ・クアトロ
オンロード4WDの先駆けです、WRCでの勝利を目指して投入されました。
スバルも、レオーネをはじめとしたオンロード4WDが登場して4WDはオフロードだけのモノではなくなっております。


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ホンダ・シティ&モトコンポ
シティは、愛嬌あふれるデザインのハッチバックカー、内外装ともにこだわりがあり遊び心のようなものも感じます。
無段変速ができるホンダマルチマチックATもありました。

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モトコンポは、シティのラゲッジスペースへ載せられるように作られた折りたたみハンドルを持つスクーターです。

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トヨタ・A80スープラ
国産の市販乗用車でははじめて6MTが採用されます、いまでは、新車価格の倍以上もする中古車も出てきておりすっかり高嶺の花となりました。( ̄∇ ̄|||)
同時期の、ソアラやアルシオーネもおいそれとは買えません。

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レクサス・RX300
日本名は、トヨタ・ハリアーです。
名前はRXですが、直4とV6がありましたね!
このクルマがなければ、いまの世界じゅうでのSUVブームはおそらくなかったでしょう。
いまでは、スポーツカー専業メーカーもSUVがありますねえ。( ^ω^)


ほかの自動車メーカーが運営する博物館も行ってみたいのですが、、比較的近いのは大阪府のダイハツと兵庫県のカワサキ、静岡県浜松市のスズキでしょうかね。(^_^;;)


きょうの1曲

帰りに聴いた音楽、無性に明菜さんの曲を聴きたくなりました。
中森明菜 少女A
これぞ、バブルの象徴といってもいいのではないでしょうかね?!(^_^)v
レコード業界も、オーディオ業界もめちゃくちゃ熱かったです!!
Posted at 2025/08/10 18:09:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記

プロフィール

「@ゲルピン デラ吉 さん あのころはスポーティーカー=リトラの時代でしたね!(^^)」
何シテル?   06/29 20:53
昔から憧れていたクルマたちに乗れて幸せです!(^^) これからも、メンテナンスなどをがんばっていきたいと思っています。ヽ(^◇^◎)/
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