
ヴィッツが走行5000kmになりました。
毎日あっちこっちと頑張って走ってくれる相棒ですからメンテはしっかりとですね。
さてそれではということで初のオイル交換を実施しようとF店長のお店へ。
私の1300のヴィッツの純正オイル粘度は「0W-16」 という超サラサラなもの。
これは完全に燃費数値を良くするための関係ですよね。
あとアイドリングストップにも負担にならないようにということでしょうね。
私は古い人間なんで(笑)、こういうサラサラなオイルってエンジンにどうなのかな?と思っちゃいます。
それに私のドライブスタイルからすると16はちょっと不安。。。。
せっかく
愛知トヨタのオイルリザーブ会員、それもルブテック会員なんで、
さあその粘度はあるのかな?と思いましたがやはり純正キャッスルにはありますがルブテックにはありません。
今回全合成油のルブテックは、5W-30と0W-20が選択できます。
私的には多少燃費が落ちても0W-20くらいの粘度が欲しかったんですよね。
5000kmまで純正の0W-16を味わったんで、今度はルブテック0W-20に変更。
さてワクワクのリフトアップ!
新車から5000kmでも真っ黒ですね。

さこれがルブテック全合成油0W-20です。


いつも思うんですがこの交換サイクルのラベルって大丈夫なんですかね。
個人的には15000kmまで無交換なんてガマンできません。(笑)
キレイなオイルが気持ちいい!
真面目なKサービスマンの作業をF店長もしっかりと監督です!!

F店長さすがちゃんと季節を考えたおもてなしですね。
おもてなしは五月の節句の「柏餅」です。
美味しく頂きました。
あともう一つこのパーツを装着しました。
「アイドリングストップキャンセラー」です。
たったこの配線だけでアイドリングストップをキャンセルできる優れもの。

私の1300ccのヴィッツにはアイドリングストップが標準で装着されています。
このおかげで減税になってるんですが、実は私はこのアイドリングストップがなじめない。。。。。
信号待ちの時、右折待ちの時、左折時歩行者待ちの時、渋滞ノロノロの時、駐車する時、などなど
少しでもブレーキ踏むとエンジンストップ。
その後「キュルキュル~ブーン」とエンジン始動。
それを頻繁に繰り返します。
エンジン、バッテリーにも悪そうだし、セルも一体一日何回回すの?っていう感じ。
こういう燃費車に初めて乗って初めて分かること分かることありますね。
アイドリングストップキャンセルスイッチも純正で装着されていまして、それを毎回押してキャンセルしています。
しかしエンジンを再始動するたびにアイドリングストップがON。
これを逆にしてエンジン始動時に最初からキャンセルしていて、スイッチ押せばアイドリングストップがONになるという私の理想なんです。
これを装着したら実はちょっと燃費がUPしたという恩恵もアリ大成功。(笑)
やはり始動時にガソリンをたくさん噴射してるんでしょうかね??
さあヴィッツばかりでそろそろTTEに乗ってあげないと機嫌損ねちゃいますかね。。。。。
明日は乗ろうかな?????
ブログ一覧 | クルマ
Posted at
2016/04/23 22:22:07