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oz-manのブログ一覧

2025年10月15日 イイね!

クルマ馬鹿の独り言 こんなの来たけれど。。。

クルマ馬鹿の独り言 こんなの来たけれど。。。平日と休日の自家用車の行動調査が来た。

















指定車両の指定された平日と休日の計2日の走行内容を調べると言うが・・・。

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指定されたクルマは、RX-8でした。











しかし、すでに両日とも車に乗らない予定が決まっています。

残念(>_<)

Posted at 2025/10/15 14:03:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月08日 イイね!

アテンザと遊ぶ もう少し青森 (今回も長文)

アテンザと遊ぶ もう少し青森 (今回も長文)旅も4日目、青森の宿を後にしてもう少し青森を楽しみます。











青森市郊外で給油。

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ここまでの走行距離は、884.9km。
アテちゃん、今日も快調です(^_^)v







最初の目的地は、津軽半島・龍飛岬です。








青森市内からR230をひたすら北上。








途中フェリー乗り場を通過。
北海道も目と鼻の先かと思えば、下北半島行きの陸奥湾フェリーなのでした(>_<)







うっかり松前街道をショートカットして 道の駅 いまべつ で一服。

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アスクル?ちょっと意外な施設名なのでした(^_^;)

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お隣には、本州最北端の新幹線駅 奥津軽いまべつ駅。
この駅、北海道JRが管理する最南端の駅と言うややこしい駅なのでした(^_^;)

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立派な駅舎に人影が有りません!次は北海道!!


近くには、立派な施設も・・・。

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気分転換できたら、更に進んで・・・。








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帰宅後よく見れば、風力発電機のプロペラでした。










龍飛岬へと。









途中、道草も。

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穏やかな三厨湾です。









龍飛岬に到着。

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もう少し進んでみれば、・・・。

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バス停のある駐車場です。





早速散策へ。

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龍飛埼灯台。

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雲が低い(>_<)




戻ります。

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駐車場の向こうの施設へと・・・。





お腹が空いて、レストハウス龍飛 寿恵盛屋さん でマグロ丼。

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肉厚のマグロのお肉が大盛り。美味しく完食。

席からは、さっきまで居た灯台までが一直線!

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駐車場には、アテちゃんも見えています。






食後の散歩へ。
この日は、丁度雑草刈り作業中をお邪魔することに。






吉田松陰詩碑。

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松陰はこの地を踏んだことは無かったそうです。

第二次世界大戦時には、ここに軍の観測所が有ったとのこと。

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そして展望スペース。

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しばらくの間、雄大な眺望を楽しませて頂きました。
好天時は、さぞかし遠くまでの景色が楽しめるだろうと・・・。





帰り道の龍見橋。

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作業中失礼しました。







龍飛岬の駐車場を後にすれば・・・。






階段国道R339です。

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来る時には車が停められず。。。

帰り際に記念撮影だけ。

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撮影中、階段国道を上がって来る方が数名おられました。








こんどこそ出発。








龍飛岬を後に、海岸線をR339龍泊ラインを南下し始めると!

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今回こんなのばかりが気になり、むやみに車を停めての撮影が恐ろしい!

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海岸線をR339・龍泊ラインで南下。
マッタリとした時間を楽しみます。









突然現れた 七ツ滝。

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綺麗な滝です。

日本海は長閑。

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逆光です、







更に暫く海岸線のドライブを楽しめば・・・。








中泊町・道の駅 こまどり で休憩。

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青森県下の公共施設には、至る所に木材の活用が観られるのがイイですね。

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裏手には、綺麗なキャンプ場が有りました。

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出来たばかり?









出発。どんどん進めば山中に・・・。








再び海岸線に出たかと思えば、道の駅 十三湖高原。

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一応高い所には登ってみる。

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ここでも木材が沢山使われています。

大きな汽水湖のはずですが、良く分かりません。

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真正面には、薄らと岩木山のシルエット。








ササッと拝見したら、南下を再開。(実際には、東南東。)







撮影タ~~イム。

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左右見渡す限り、十三湖でした。

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再び正面には岩木山。










これより南下を再開。
まだまだR339を突き進めば・・・。









本日最後の目的地、五所川原市・太宰治記念館「斜陽館」。

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斜陽館です。

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明治40年、地元の大地主 津島源右衛門(太宰治の父)が建てた豪邸。1階11室、2階は8室、宅地面積約680坪(2,244平方メートル)だそうです。
昭和25年からは旅館として利用されていたが、平成8年に市が買い取り現在の資料館となったとのこと。



立派な館内を見学。

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屋外の一部が修復中でしたが、屋内は和洋を組み合わせたモダンな建物でした。
しかし、現在なら冬はとても寒くて暮らせそうも有りませんね(>_<)



隣家前のバス停にて。

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このバス停の前の建物も良い雰囲気を醸し出していました。

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太宰治、たしか中学の国語教科書の「走れメロス」で初めて知りました。
その後幾つかの小説を読みましたが、作品に特段の記憶も無く・・・(T_T)
そう言えば、社会人になってから、彼が入水自殺した近くに勤務地が有った事が有りました。



太宰作品、この歳になれば少しは理解が進むのか?
もう文字を追うのも面倒になってからの後悔(>_<)







閉館間際に斜陽館を後にし、今宵の宿へ。









宿は、弘前市内です。








カワイイお持てなし。

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宿にて夕飯を済ませることに。

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今日もまた、人もクルマも無事に楽しい1日を終えることが出来ました。感謝。
今回も長文にお付き合い頂きまして有り難う御座います。





まだまだ続きます<(_ _)>
Posted at 2025/10/13 10:39:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月05日 イイね!

アテンザと遊ぶ 青森です 2

アテンザと遊ぶ 青森です 29/3PM、念願の青森・山内丸山遺跡 見学です。
お天気にも恵まれて、昨日の疲れが有るものの気分は晴れやかです。
















世界遺産 北海道・北東北の縄文遺跡群の一部になります。

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入場時に県立美術館に行った事を答えると割引きがありました。
その分を特別展示の入場券に。

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しゃこちゃん(遮光器土偶・レプリカ)がお出迎え。

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青森県・亀ヶ岡石器時代遺跡にて発掘、縄文時代後期の作品とされる。
実物は東京国立博物館にて所蔵。




年表、右端から左へが新しい時代を表示。

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縄文時代、西日本より稲作が北上。これをもって縄文時代から弥生時代へと生活の変化が訪れるがそのスピードは遅く、青森県下では縄文文化との融和が進んだと考えられています。同時に、北海道南部からの影響も強かったとされています。
「縄文時代」は今から約1万2~3千年前に始まり、約1万年間続いたとされています。「縄文時代」の文化を 「縄文文化」 と言います





現在、西暦2025年。しかし、我々の祖先はその何倍もの昔から同じこの列島で文化を築き生活していた事に興味が尽きません(^o^)




いよいよ遺跡へと。

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ついに三内丸山遺跡です。
ここは、縄文時代の拠点集落跡とされています。


ここに縄文時代、日本人の祖先達が暮らしていたなんて言葉が出ません。

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三内丸山遺跡は、縄文時代の前期(7,200年前)から1,500年間も続いたとされています。
広さは東京ドーム8個程で、最盛期には500人程が暮らしていたと考えられているそうです。




この盛り上がったところは、当時道沿いに作られていたお墓の遺跡です。

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集落へ。

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1件目の建物内部へと。

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入り口に比べ内部は広く、床面は地面を5,60cm堀さげて有ります。
それ以外は現在の知見に基づいた作りですが、ちょっとしたコテージ感が有りますネ。




子供の頃課外授業で何度も行った、静岡県・登呂遺跡(弥生時代の水田と住居群の遺跡)を思い出します。

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高床式の倉庫群。

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地面が掘られずに柱跡が出土したので、高床式とされたのではと。


巨大な建物。集会所?

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大規模な補修工事中です。右半分には入ることが出来ました。

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地面が1m以上掘り下げられた床の効果で内部はとても広いです。




こちらのドーム内には、盛り土の発掘状態が展示されています。

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紀元前約3千年当時からの土や木材、土器やその破片などのゴミ捨て場とのこと。
長期間にわたり利用され、色々なものが積層化しているタイムカプセル。
露出部分は、縄文時代です!




確かに地中の遺構は残っていますが、地上部はあくまでも今までの知見から作られています。
果たして当時の建物の本当の姿はどうだったのか?
外観や内部構造などを想像するだけ楽しいですね。





いよいよ、三内丸山遺跡群のシンボル「大型掘立柱建造物」へ。

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間近に見るとやはり巨大。やはり実物を見ると感動します。
(これは、あくまでも現代人の知見を反映したモデルの1つなのですが・・・)

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本当は、床は無かったかも?
単なる柱だけ?
当時の長さは?

そもそも床を作る為の巨大な梁は有ったのか??
上り下りはツタなどの植物を利用するとか??

この床の開口部は、現代のハシゴをかける為ではと???

しかし、こんな巨木を切り出して、規則正しく穴の中に立て揃える技術が縄文時代に有ったことに驚きです。
測量、測定の道具はどんなものだったのでしょう?




これを見ると、ずっと後に繋がる「出雲大社の巨大本殿」建造の基礎になる技術がこの頃既に有ったのかも知れないと思うのも楽しいですね。



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            今から千年以上昔の出雲大社を想像した図(大林組社資料より)





今回のサプライズ。




後方のドーム内に実際に見つかった6本の柱穴が展示されていました。

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何より、当時の柱の一部分が今でも残っている事に驚きでした。

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それぞれの柱は、内側に約2度傾けてあるそうです。







過ごしやすい天気の下で、縄文の昔を想像しながら1時間以上楽しませて頂きました。

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15時半を過ぎると、来場者さんも少なくなりました。

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大変充実した 「特別史跡 三内丸山遺跡」 の見学でした。
有り難う御座いました。








ホテルへ戻る前に、もう一箇所寄るところが。







オートバックスさん、今回も旅の途中にお世話に成ります。

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店先をお借りして、昨夜で劣化した窓ガラスの撥水コーティングを修復しました。

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宿で一休みしたら、今宵の腹ごしらえです。





今日こそリッチな夕餉をと、夜の市内へ繰り出せば。

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ネットで見つけた居酒屋さんでは「お一人様お断り」を喰らってプランBへ。
やはり、口コミよりは長年の勘が頼りです。


駅までの散策中にチョット気になっていた裏手のお店。

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数組の予約客さん達に続いて入店すれば、とてもフレンドリーなスタッフさんがお出迎え。

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地酒やお料理で二晩分のボッチ宴をしてしまいました。

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大正解のお店で、青森の宴も満足のうちにお開きです。

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ご馳走様でした。大変美味でした(^_^)v




青森、もう2,3日ゆっくりしたく成りました。




                                       明日は、弘前へ寄ろうかと(^o^)
Posted at 2025/10/06 15:03:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月30日 イイね!

RX-8と遊ぶ 久々に伊豆半島へ

RX-8と遊ぶ 久々に伊豆半島へ9月中旬のこと、この数日間のパソコン相手の疲れを癒やしにえいと君とお出掛けです。
車検以来、久々の遠出です。









青森の旅から帰った日の晩にWin10パソコンのSSDが突然死。
暫くは、Win10PCの旧HDDでの復旧に時間を取られることに。
SSDのバックアップをサボっていて、色々なアプリの設定が無くなりました。
おまけに後継Win11パソコンも立ち上げなくては成りません。。。。Orz






先ずは、長泉沼津ICまでワープ。

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伊豆縦貫道 道の駅 伊豆月ヶ瀬で、昼休憩。


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「ちいいちゃ魚とおっきい魚丼」頂きました。

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休憩したら、伊豆スカイライン 冷川ICへと。








今日は伊豆スカを北上します。

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お急ぎの方に道を譲る際に誤って侵入。

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初めての場所記念。





巣雲山パーキング、519m。

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右手奥の展望場所には、先客にお熱いカップルさんが居るのでここまで(>_<)







亀石パーキング。

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ミン友さんのブログで知った新しくできる通過料金所。右下は亀石IC料金所。


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伊豆スカ、10月1日から通行料金が改訂されるそうです。
    
詳しくは ⇒ こちら!







更に進みます。







生憎の空模様。

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突然雲が押し寄せてきました。

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こちらの眺望も。。。

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雲が通り抜ける真っ最中。









森の駅 箱根十国峠。

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ソフト休憩。

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いつの間にか、色々出来ていますね。

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ラウンジ前は写真だけ。

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こちらも雲が通過中。





その後は、御殿場~山中湖~R413・道志道へ。






ローソン道志村。

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いつ来ても繁盛の様子です。








本日も無事帰宅。

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燃費は8km/L前後かと。
空気圧を10kPa下げて230kPa、乗り心地は良くなりました。


お天気はイマイチでしたが、酷暑にならず助かりました。
えいと君、好調です。


しかし、7月の猛暑下での広島~高松旅以降、なんとなく低速トルクが薄くなったように感じています。
またレスポンスが良くなった感じから、圧縮低下が心配です。
7万キロを越え、酷使してREの消耗を早めたかと。。。

Dからは、一発始動だからまだ大丈夫とは言われるているのですが。。。(^_^;)



追記

引き続きWin11パソコンの立ち上げ作業中です。
まったくマイクロソフトとインテル、PCメーカーの悪行としか思えません。

何よりWin10パソコンからの主要な設定データが無くなり、最悪です。
常時バックアップ、大切ですね。

DOS世代高齢者の手探り作業、まだまだ時間が掛かりそうです(>_<)
アテちゃんとの青森旅の続きも遅れています<(_ _)>

Posted at 2025/10/02 13:49:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月27日 イイね!

アテンザと遊ぶ 青森です

アテンザと遊ぶ 青森です旅の3日目、青森です。











今日は、台風一過の様な過ごしやすいお天気です。

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まずは、徒歩で遅めの朝食へ・・・。

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方向音痴で、徒歩ナビの倍も時間かかってしまいました。

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                                       こちら裏口でした。



最初にチケット購入とご飯券をもらいます。

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場内をぐるぐる回りながら、ごはんの上にお店の方に好きなものを「のっけてもらいます。
一品は、1~2チケット。



その場のちょっとした会話も楽しい(^o^)




180円のばら売りチケット4枚増しの「のっけ丼」+蟹の味噌汁。

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美味しく完食。
今回は、マグロの頭の身とホタテがお勧めです。
ウニは、2件とも・・・・。





10時を過ぎ、急に混んできました。



こちらが正面。

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御馳走様でした。






お腹が膨れたところで、市内をちょっと散歩。
宿に戻り、アテちゃんと出かけます。

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正面のピラミッド状の建物は、青森県観光物産館 アスパム。
徒歩圏内ながら、ついに寄らずじまいに。。。(>_<)






いよいよ出発!
午前中の市街地は混雑もなく走りやすい。
一方通行も多くて、「逆走注意!」を頂きました(>_<)



市内、場所によっては左側車線が異常に広くてキープレフトするととても変な気持ちになります。
皆さん右寄りで走られる様でした。
青森市内、ゆったりとしたクルマの流れでした。(時間帯にもよるのでしょうが!)









まずは、 山内丸山遺跡を通過して県立美術館へ。

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とても静かで落ち着きます。

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まずは入場時に案内されたままに あおもり犬 とご対面。

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                                        奈良美智氏の作品
ここまで予想外な距離を歩きました。




何を思う?寝てる?老犬?…複雑。

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実は、地中に埋もれているイメージなのだそうです・・・。



哀愁を帯びる後ろ姿。

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厳冬に耐え、春の訪れを待つ姿?



あきた犬、眺めているだけで色々なイメージが湧き出てきます(^o^)






続いて棟方志功没後50年展へ。

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実物を間近に見たのは数十年ぶり、初めて見た作品が多くて楽しめました。

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棟方志功作品、沢山の作品からパワーを感じました。
全ての作品がインパクトが強く、実は写真は息継ぎ程度しか撮れませんでした(^_^;)








館内には、こんな大きなアートも。

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* バレエ「アレコ」舞台背景画 / マルク・シャガール(1887-1985)作。
 1942年、亡命先の米国で描かれたバレエ「アレコ」の舞台装飾作品(約9m×横約15m)
 巨大な画面にシャガールの色彩への情熱がほとばしっています。
                                            (*美術館HPより抜粋)

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こちらも、サイズ以上に圧の強い作品でした。




一休み。



マスカルポーネアイスラテ、作品はデフォルメが強いような(^o^)

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昨日の疲れか、朝食が豪華すぎたのか、一向にお腹がすきません。







帰り際にもう1件。



八角堂って?

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森の子にご挨拶。

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こちらも森美智氏の作品。
実はメインは地上に有った様ですが、まったく気づきませんでした。残念。









さて、いよいよ三内丸山遺跡へ移動することに。







ブログがちょっと長く成りすぎたので、メインディッシュは次回にと。







                                          皆様お疲れさまでした。


Posted at 2025/09/28 10:25:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「クルマ馬鹿の独り言 こんなの来たけれど。。。 http://cvw.jp/b/1712850/48712855/
何シテル?   10/15 14:03
よろしくお願いします,'oz-man' と申します。 相棒は,2006年生まれMAZDA6(アテンザスポーツワゴン)23C/4WD・5ATです。すっかり下...
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