人に会うときはまずアポを

ついに冨樫病が完全発症してしまいブログなんてほぼ放置、どころかみんカラすら開いてない状態の日々が続いております。
書いたって別に読者がいるわけじゃないからいいかな～と思って放置しているだけです。
ちゃんと生きてるのでご安心下さい。
昨日はちょっとした話題があったのでここに書き記します。
ってゆうかブログのコラボレーション用記事です。

簡単に読みたい方はコチラ→ミラクル555さんの記事。
さて本題ですが、昨日みん友のミラクル555さんが東京に来ると言うことで「なんかオゴれよボケ、いてまうぞ。はよ来いや！」という呼び出しを受けて急遽プチオフという名の恐喝ディナーに行って参りました。
プチオフの予定はしてたのですがまさか「今日の今日かよ！」とか思いつつ待ち合わせ場所に行きました。
死ぬほど渋滞していていたので約束の時間より30分も遅れてしまいさぞかしキレてるだろうな～と思ったら別にそうでもありませんでした。
そして驚くべき事がが１つありました。
初対面の私に対してミラクル555さんはひるみませんでした。
これはかなり珍しいパターンです。
過去私に会った人は必ずヤ○ザ！という印象を持つらしいですが彼女はよほど肝が大きい人物だと一瞬で察知しました。
待ち合わせ場所では私の近くにいる人は一瞬こっちを見て視線をそらす様な人が多かったというかそれが普通なのは、読者の皆さんはご存知であろう。
私にとってミラクルさんは2次元の中の存在なので第一印象は「0」と「1」の羅列が頭を巡りました。
コンピューターが識別するような「0100010101110101010111101010001010・・・」のような感じですかね。
2次元の世界の人間が具現化したという状況です。
待ち合わせ場所から食事ができる場所ということでガストに行きました。
↓記念写真も撮ってきました↓

ガストには約5～6時間程度、車の話や宗教の話、未来の世界の話等多岐に渡るお話をしました。
彼女はとても活発でよく喋るなぁという印象です。
おおっぴらにはかけない事（違法行為）についてもたくさんお話しました。
そして心底ポルシェと走る事が好きなのだなというのも実感できました。
このような走りに情熱を持ってる人と会うのは久しぶりで新鮮でした。


この記事をみているだろうと思われるよっし～♪さんへ
ミラクル555さんを車楽人の走行会に参加させてくれないだろうか？
彼女に必要なのはスキルであり走りに対するポテンシャルは高いと思われます。
スキルを磨けばもっと速くなるはず。

私は頭を磨いてあげますよ。