
C220dオールテレインからE220dオールテレインに乗り換えた。車としてたいした違いは無いだろうと思って,ボディカラーや内装色を変えてみた。しかし,車としても大きく違っていた。
■良いところ
・ラジオ
これまでベンツのラジオは鬼門であった。フィルムアンテナなので感度が悪く,しかも受信した局しか一覧に表示されないので,好きな曲を選ぶことが出来ないことも多々・・・。自分でチューニング出来ないのである。
それがむちゃくちゃ便利になった。といってもふつうの車のラジオ機能になっただけですが・・・。
まず感度が良い。ブースターをかませてあるのだと思う。シャークフィンアンテナがついているVWと同様の感度である。
さらに「局一覧」にほぼ全部のラジオ局が表示される。ああ,ようやくふつうにラジオが聞こえるようになった。
しかも音が良いので,これはたのしみ。
・無料Wifi
クルマにはAmazonMusicやSpotifyなどのアプリがついている。そこから音楽を聴いていると,スマホのギガがまったく減らないことに気がついた。クルマがクルマに搭載されている通信機能をつかっているのである。ということでクルマのWifiをスマホにつなぐことも出来る。
・RIDEVU の衝撃
またRIDEVUというアプリを使うと,無料で1000本ぐらいの映画を視聴できる。もちろん視聴料も通信料もかからない。運転中はメインのナビ画面には表示されなくなるが,助手席用画面には表示される。これ,運転者には悪いのだが,けっこうたのしい。オプションで後席ディスプレイをつければ,後席でも楽しめる。家族連れによい。最新の映画は有料で視聴できる。
・強力なシートヒーター
過去最高の強力なヒーターが搭載されている。とにかく尻がすぐに熱くなる。しかも,ヒーターの割合を調整できるのである。尻部分を低めにして快適である。またドアのアームレスト,中央のアームレストにもヒーターが入っている。ああ,老人には快適そのものである。
・余熱ヒーター機能
エンジンを切ると画面に「余熱ヒーター利用」というボタンが示される。これを押すと,冷却水の余熱を使って暖房をしてくれる。つまり駐車中もエンジンをかけることなく暖房可能なのである。いやー,ありがたい。
・デジタルオプションがほぼフル装備
Cクラス以下では多くのデジタルオプションが有料であったが,Eクラスは「エンジンスターター」以外は最初からフル装備である。エンジンスターター機能は,年間7万円だと思ったけど9万円になっていた。
・スマホアプリ
なんといっても驚いたのは,スマホのメルセデスアプリである。VWでは,車を替えると,登録するのがとても面倒で機能がつかえるようになるのにひどいときで丸一日かかったが,メルセデスアプリでは,ユーザーがすることは何もない。勝手に登録されているクルマが新しいクルマに変更されるのである。古いクルマは消えている。あああああ,なんて便利なんだぁ。
・AppleWatch で本当のキーレスに
驚いたのは,登録したAppleWatchやスマホがあれば,キーは全く必要ないこと。エンジンまでかけられるのです。キーを持ち歩く必要が無いのです。
・エアサス
エアサスによる極上の乗り心地。しかも車高を変化させることも出来ます。ベンツは最低地上高が低いので積雪のある冬はとても大変でしたが,これで無敵です。
ただエアサスの感覚は,ふつうのサスペンションの感覚と全然違うので,まだ違和感があります。ふわっと柔らかなサスのように動くのですが,そのあとピタリと揺れが止まるのです。なんか柔らかいサスと硬いサスのいいとこ取り。峠ではどんな乗り心地になるのかたのしみです。
■要らない機能
・あんび C220dオールテレインからE220dオールテレインに乗り換えた。車としてたいした違いは無いだろうと思って,ボディカラーや内装色を変えてみた。しかし,車としても大きく違っていた。
■良いところ
・ラジオ
これまでベンツのラジオは鬼門であった。フィルムアンテナなので感度が悪く,しかも受信した局しか一覧に表示されないので,好きな曲を選ぶことが出来ないことも多々・・・。自分でチューニング出来ないのである。
それがむちゃくちゃ便利になった。といってもふつうの車のラジオ機能になっただけですが・・・。
まず感度が良い。ブースターをかませてあるのだと思う。シャークフィンアンテナがついているVWと同様の感度である。
さらに「局一覧」にほぼ全部のラジオ局が表示される。ああ,ようやくふつうにラジオが聞こえるようになった。
しかも音が良いので,これはたのしみ。
・無料Wifi
クルマにはAmazonMusicやSpotifyなどのアプリがついている。そこから音楽を聴いていると,スマホのギガがまったく減らないことに気がついた。クルマがクルマに搭載されている通信機能をつかっているのである。ということでクルマのWifiをスマホにつなぐことも出来る。
・RIDEVU の衝撃
またRIDEVUというアプリを使うと,無料で1000本ぐらいの映画を視聴できる。もちろん視聴料も通信料もかからない。運転中はメインのナビ画面には表示されなくなるが,助手席用画面には表示される。これ,運転者には悪いのだが,けっこうたのしい。オプションで後席ディスプレイをつければ,後席でも楽しめる。家族連れによい。最新の映画は有料で視聴できる。
・強力なシートヒーター
過去最高の強力なヒーターが搭載されている。とにかく尻がすぐに熱くなる。しかも,ヒーターの割合を調整できるのである。尻部分を低めにして快適である。またドアのアームレスト,中央のアームレストにもヒーターが入っている。ああ,老人には快適そのものである。
・余熱ヒーター機能
エンジンを切ると画面に「余熱ヒーター利用」というボタンが示される。これを押すと,冷却水の余熱を使って暖房をしてくれる。つまり駐車中もエンジンをかけることなく暖房可能なのである。いやー,ありがたい。
・デジタルオプションがほぼフル装備
Cクラス以下では多くのデジタルオプションが有料であったが,Eクラスは「エンジンスターター」以外は最初からフル装備である。エンジンスターター機能は,年間7万円だと思ったけど9万円になっていた。
・スマホアプリ
なんといっても驚いたのは,スマホのメルセデスアプリである。VWでは,車を替えると,登録するのがとても面倒で機能がつかえるようになるのにひどいときで丸一日かかったが,メルセデスアプリでは,ユーザーがすることは何もない。勝手に登録されているクルマが新しいクルマに変更されるのである。古いクルマは消えている。あああああ,なんて便利なんだぁ。
・AppleWatch で本当のキーレスに
驚いたのは,登録したAppleWatchやスマホがあれば,キーは全く必要ないこと。エンジンまでかけられるのです。キーを持ち歩く必要が無いのです。
・エアサス
エアサスによる極上の乗り心地。しかも車高を変化させることも出来ます。ベンツは最低地上高が低いので積雪のある冬はとても大変でしたが,これで無敵です。
ただエアサスの感覚は,ふつうのサスペンションの感覚と全然違うので,まだ違和感があります。ふわっと柔らかなサスのように動くのですが,そのあとピタリと揺れが止まるのです。なんか柔らかいサスと硬いサスのいいとこ取り。峠ではどんな乗り心地になるのかたのしみです。
・静粛性の向上
ゴルフにはふつうについている前後ドア間のゴムシーリングがベンツではCクラス以下にはついていませんが,Eクラスにはついています。しかもものすごくごついのが。窓も遮音ガラスで,室内はとても静か。ただその分,エアコンのファンの音がとても気になります。大径のファンを使って欲しい。
・リアゲードがキックで反応
この機能をベンツはすぐに省略するので,ようやくキックで反応するベンツに乗れました。
・急ブレーキをかけると
強めのブレーキをかけると,シートベルトが巻き取られ,シートの座面の先端が上昇して乗員が飛び出さないように保護するのにはびっくり。
・シートのサイドサポート調整
これは良い。サイドサポートをきつくすればタイトになり,スポーツシートのようになります。
ただランバーサポートやこのサイドサポートの調整はナビ画面からしか出来ない。ドアにあるシートの調節パネルで出来るようにして欲しい。
・ドアポケットの一部に布張り
ようやくゴルフ並になりました。もっともゴルフ7はドアポケット全体に布張りがしてありましたけどね。
・メーターパネルはCクラスよりも大きい
見た感じCクラスと全く同じメーターパネルに見えますが,実際は大きくなっています。老人にはさらに見やすい。流用しないでわざわざ違うメーターパネルにするなんて驚き。
・回頭性が良い
大きいクルマなので,気合を入れてハンドルを回すと,想像以上に小回りがきくのにびっくりします。あるYouTuber は「四輪操舵がついている」と事実ではないことを叫んでいました。これはFRの利点をうまく使っているからですね。縦置きエンジンなので,前輪タイヤがよく動くだけでなく,倒れ込むことによってさらに曲がるようになっています。またエアサスが4輪をそれぞれ個別制御しているのも大きいと思います。
ただハンドルは軽過ぎ。スポーツモードにしてなんとか許容範囲の重さ。
・リアにもデイライト
ベンツは伝統的に,エンジンオンでフロントだけでなくリアもデイライトとして点灯します。VW車ではコーディングが必要です。もっとも8.5はコーディング不可。
■要らない機能 困ったところ
・アンビニエントライトの音楽連動
アンビニエントライトが音楽に連動して点滅する機能です。これ,走行中は気になって仕方が無いのでオフにしました。デートの時,停車中にだけつかえる機能だな。
・シートの4Dサウンド機能
シートが音楽に合わせて振動するのです。これをオンにしておくと,頭がおかしくなりそうになります。路面からの振動と脳が勘違いするからです。つまり路面からのインフォメーションがわからなくなってしまいます。これはムリだ。オフ。
・アンビニエントライトの光量調整が鬼門
アンビニエントライトの光量調整は4つに別れているのですが,その項目の意味が全くわからない。さらに項目毎調整しても,反応がとても遅いので,何を調整しているのか直感的に理解不能。
・ドアハンドルの収納
この機能は本当に困りもの。一番困るのが「アンロックでドアハンドルが出てくる」のではないこと。たとえば,ロックしてあるクルマのリアゲードを開けると,全てのドアハンドルが出てきますが,まだロックされたままなのです。
洗車中はドアハンドルに触れただけで飛び出してくる。
また時間がたつと自動的に格納されますが,指などを挟むことはないのだろうか?? そのあたりの安全設計は大丈夫だと思うけど。
・夜間のドアロック解除レバーが見えにくい
これ,照明がついているのに暗いのです。原因は,指を入れるところがブラック色のパーツだから。社外品でここにつけるステンレスのパーツがあるのでそれをつけよう。
・派手なアンビニエントライトの弊害
アンビニエントライトが下の方についていないので,明るい上部と比較して相対的に足下がとても暗く感じます。実用性のないアンビニエントライトだなぁ。マットを黒色にしたので余計に暗い。マットはもう少し明るい色にすべきだった・・・。
・右足用フットレストが欲しい
これVW に乗ってしまったから悪いのですが,ACCでの右足用フットレストが欲しくなります。でもオルガン式のアクセルペダルは足を乗せて置いただけでは反応しないので,フットレスト代わりにもなる?!
・ちょっとパワー不足
Cクラスと同じエンジンで思い車体を動かすため,やはりパワー不足を感じます。軽快なのはCクラスですね。
しかし,このクルマはどっしりとのんびり運転するクルマだと思います。カーブでは,自動的に減速するようにもなっています。