置いてけぼりは嫌だよ！

離れ離れはとっても悲しい出来事。途中で逃げ出さ無い・くじけない
最後まで諦めない。見捨てるなんてとても出来ません。
家族を失う事は辛いです。だから常に家族のきずなを深めるとこが大切ですね。

ペットはかけがえのない大切な家族。見捨てるなんてありえません。

自らの判断で避難することができない点ではペットは幼い子供と同じ。
ペットを災害から守るには飼い主の災害対応能力が不可欠ですね。

ペットの被災については、ほとんど飼い主に責任があると思います。

おはようございます！

何はさておいてもペットのことは最優先
にするつもりですが、非常時には何が
起きるかわかりませんから、日ごろの準備
が大切ですね。

奥様に甘えてる写真がいいですね～～～♪

おはようございます。

災害時には気が動転して、何をすべきか分からなくなることもありますしね。

どんな時でも適切な判断と迅速な行動ができるよう、常に冷静沈着でありたいものです。

ネロは嫁の膝の上がお気に入り♪。

そうだね、、、
何かあって、大切な家族を救えない事態がおきないように
まず身の安全確保、だね(^-^)

おはようございます。

防災に重要なのは災害に対する危機意識と想像力かと。

どのような場面でどんな被害が発生するのか、想像力を働かせて危機に備えることが自分自身と大切なペットを救うことにつながると思います。

４年前、単身赴任のとき豪雪による停電が足かけ４日。真冬のことゆえ
暖房もなく犬と抱き合って寝ました。ワンコには何が起きているか理解できないので、ファンヒーターの前でスイッチをつけてくれと目で促していました。外でしかトイレをしないので吹雪の中外に出て、これはただ事ではないと思ったようです。１回固め打ちで長いトイレをして部屋に戻りました。水道が凍らないようにするのに気を遣いました。ガスは使えたからまだよかったです。
これが洪水や地震など、住宅の倒壊で避難となったらさぞかし大変だろうと思ったことでした。
物理的な準備もなのですが、犬が行動を共にできるための行動様式を身につけさせたいものだと思いました（一般には躾というのかもしれませんが）。
うちは呼び戻しができないのが困りごとです。

こんばんは。

その瞬間、どのように行動するか。同行避難を前提にあらかじめ避難行動のパターンを決めて備えておくことが必要でしょうね。
ネロも躾ができてないので、可能な限り自家用車を使用した速やかな避難が中心になりそう。

北海道でも冬季の停電がたまに起こるので、電気不要の灯油ストーブ＆灯油を常備している家庭は多いです。