春～白馬の里（その１　碌山美術館まで）

この週末、八王子のＳさんご夫妻を誘って、春の白馬を楽しんできましたので、何回かに分けてアップします

こちらは、最初の訪問地、安曇野市穂高にある碌山美術館。

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朝、５時半に神戸を出発、あずさ５号で１０時３８分松本に到着するご夫妻と合流しますが、ちょっと早着したので（笑）、待ち時間の間松本のランドマークを眺めに行きました

最初に旧開智学校。

手前のグランドは、隣接する市立開智小学校です。
















ご存知、松本城。

この辺で時間切れでした


















合流してから、何処に行く？？　と後席でパンフレットを見てもらい・・・なんとなく訪れたのが冒頭の碌山美術館。

この碌山美術館には、地元出身の彫刻家・荻原守衛（おぎわらもりえ）氏の作品が沢山保存されています。

この教会風の建物は碌山館と名付けられています。












碌山館の入口ドアです。


碌山美術館のドアには、色々なデザインのしかけがありましたが、こちらはキツツキの形をしたトントンです

手タレは嫁ちゃん


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土産館の中です。

落ち着いた展示も・・・


後姿タレはＳ夫人

クリックしても
　こちらを向きません　→











土産館の外観。


手前に見える木製の美しい曲線はベンチです。

腰かけてゆったり・・・・でも、起き上がりにくい～と叫ぶ画像もあるのですが、残念ながら個人情報保護の観点から掲載を断念いたします。









そうそう、みんな気にもとめていませんでしたが、私はこの手水鉢と真鍮製の蛇口が気に入りました


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この碌山美術館でゆっくりしすぎたので、気がついたら１３時近くに・・・・

あてのない旅、というわけでもないのですが、時間の制約が殆どない旅を楽しみつつ、このあと、穂高の街でイタリアンを探して行ってみました。


（つづく）