今までこつこつやってきたことが間違いでなかったことを改めて認めてもらえた。
それも、赤の他人様...
正直、敵陣に乗り込む?程の緊張があったことは言うまでもないが...
(― ―;
本日、スーパーオートバックス木更津金田店で、今回3回目?となる、カーオーディオコンテストがあった。
主催は「日音響と愉快な仲間たちw」
まあ「日音響」なのでという方は、どの程度なのか想像していただければとwww
とは言え、今回のジャッジは...
「ハーリー氏」と...
まあ知っている人は分かると思う。
今回は、クラス分けは3クラス
私はその中の、「カジュアルクラス」...
(早い話が、ガチな方々との競合を避けたかったwww)
とは言え、今回の審査曲(というかCD)が、「IASCA コンペティションCD」ということで、日ごろの成果を纏めた形で参加しました。
ただ私のクラスはハーリーさんにアドバイスを頂けるという貴重なクラスだったりしたのもあり、そのクラスにエントリーする形だった。
審査開始前に知り合いの車の音を聞かせてもらったり、私の車の音を聞いてもらったりした。
何より、調整云々のお話等もいろいろな人とできた。
(神様オデ)
(日音響公認ハイエース)
直前までお付き合いいただいたお二方の車だったりするw
閑話休題
ただ、今回直前まで悩んでいたことがいくつかあった。
例えばフロントミッドバスのハイパス周波数...
それに対しサブウーファーのローパス周波数...
もちろんスロープカーブも含む...
結局、今までやってきた、音色重視にしたが、残念ながら若干サブウーファーの音は後ろから聞こえる(ボリュームにもよるが...)
ただ直前の某重鎮の方のお話で、音色重視のクロスで臨むことにした。
脳内想像話、終了!?
審査中の図
で、その結果...
「ハーリー様」から、ありがたいお言葉を頂いた。。。
「完ぺきな音の繋がりと音圧配置」
「ただ前方のステージのセンターが右に寄っている」と...
「それは調整で追い込むものです」ということだった。
ともあれほんの数時間だったが、楽しい半日だった。
結果、特別賞もいただいた。(入賞コメントは、diy調整につき...だったが)
結局のところ...
数十万のスピーカーにしても、そのドアとの相性合わせがだめだと、それまでという話もここでは日常的に会話から出てくる。
ただ、出来のいいスピーカー(性能ともいうらしい)だと、扉の限界までカバーできるということは今回のことで、理解できた...
意味深...( ̄▽ ̄;
こんなスピーカーなんだけどね...
やっぱ、同じ次元の話ができたことや、共感してくれる人との話はお互い、楽しいものだと痛感する。(毎度だが...)
ともあれ、今回のことは返す返すも...
「MCカモ様」の存在のでかさを感じた次第だ。
結論、ミッドバスとドアの相性合わせがすべての基本だということ。
それと、ミッドとつながるスピーカーのクロスそれが重要ということは、言わなくともわかる人はいると思うが...
これからまた頑張るとしよう。
ともかく、楽しい音には違いないと我ながら思った
( ̄▽ ̄;
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Posted at
2018/08/25 22:28:44