先週のあのホームの音を忘れないうちに...
通勤しながらの、再調整...
その音の留意点...
人の声の声らしさ??
みたいなものを垣間見てから...
ちょっと気になっていたことが一つあります。。。
ミッドレンジとサブうーはーの音の繋がり...
たぶん...
位相がずれたのでは??
と、勝手に思っていたこともありますが...
これってやっぱ非常に大事なファクターだと思います。。。
音の解像度とか気にしないで??
純粋に...
さぶうーはーとフロントの音のつながりを感じるように、日ガナ試行錯誤してみましたが...
あるポイント(クロスポイント)を過ぎると、さぶうーはーの存在が消えるポイントが2つあることを知りました。
ま、それはおいおい書くとして(ばく
でもって、今回やってみたことを書いてみますが!?
閑話休題
マルチスピーカーシステムの場合、私が思うにそれぞれのスピーカーを鳴らして、「音を繋ぐことにより」一つのでっかい「フルレンジスピーカー」とすることのような気がしてます。
これは、内向き・外向きに関係なく、そうすることでバランスのいい音が鳴ると考えてます。
ただ、それぞれのスピーカーの音像がぴったり重なるところを探し出すことが、位相合わせと考えておりますが、それが少しずれると...
録音されている素の音がバランスを崩すことになるのでは?
と思ったっり、思わなかったり(^^;
するわけで...
余談終わり!?
つまり、さぶうーはーと位相がある程度ぴったりに合わさると...
中間域の音の密度が一番いい状態に不思議になったりします。。。
少なくとも、今現在私はそう感じてます。
それに、不思議と低域がどっかんどっかんしていた感じが薄れます。
ステージは狭くなる感じがしますが、各楽器の左右の低位がより明確にわかったりします。
各楽器の奥行というか前後の低位がより明確に見えてきます。
ほかにも感じたことはありますが!?
またいい加減なこと!?とか言われそうなので、あえて...
多くは語らずwww
ただ、これにより私なりに感じたことなのですが...
フロントのハイパスは音の歪の関係で割合高いところで切ってますが...(^^;
それに位相を合わせるのに、なぜかさぶうーはーのローパス周波数が車の大きさというか、前後のリスニングポジションの関係でこのローパスでしか合わない!?という周波数がありました。。。
最初は50hzから合わせていったのですが、どうにも位相が合わない...(> <)
たぶんなのですが...
この図のさぶうーはーの音圧カーブと関係しているような~
(○ ○;
とは言え、これのおかげで...
50~60hzまでフラットに出ているような~( ̄▽ ̄;
にしても...
本命さぶうーはー導入にあたり...
親方様から進言が...(- -;
これ使うには、スピーカーケーブル8ゲージ以上推奨とか...
VEGAもそうなのだろうか??←まだ開けてみたことない(バク
不安要素が、ここにきてまた...
さぶうーはーでそれなりの低域を出すためには、
それ相応のさぶうーはーと、
それを駆制動できるアンプ、
それとさぶうーはーチューニングとも言える箱...
これがそろって、初めて歯切れのいい、芳醇な低域再生が可能になります。
何より、そこまで音圧を確保すると音楽表現が楽しいものになります!
でも、この理論...
変なのかな!?(バク
そういえば、最近「SOUNDSTREAM」らしい音質になってきたのは、気のせいだろうか??w
Posted at 2016/08/27 23:49:28 | |
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