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aioi241aiのブログ一覧

2020年06月27日 イイね!

サウンドストリーム狂 その14

サウンドストリーム狂 その14今まで私はいろいろ誤解していたようだ。

カーオーディオの本場アメリカ...
というほど大げさな話ではないですが、私の属する秘密結社の一部の中心的存在の方々...

ただ大きな音を出しているという訳ではないのでは?
と、最近思うようになりました。



例えばこの動画を見ていただきたい。

彼の車のオーディオはこの時点で154dbを達成していた。
現在はそれを上回る161dbまで出せるようになったらしい...

この動画だけでは私は全く気付かなかったのですが、こういった動画の影響もあって、自分のカーオーディオの動画を上げてみて気づいたことです。

彼のカーオーディオは確かにすごい音圧だと理解できると思いますが、かすかに高音(シャカシャカした音)が聞こえると思う。
それが正しく、トーンバランスが確保されている証拠のようだ...

ただそうしたことも彼らの考え方...
流せる電流の限界を見極め、その範囲内で最大の成果を出すということだと思うようになった。

それが「Team SOUNDSTREAM」の現在の流行らしい...

誤解その2

ここ数週間の間、アメリカでの暴動の話を報道で見知っている日本人も多いと思いますが、それがあらぬ方向に歪曲されている可能性が世界中に広がりつつあるようなきがします。

上記の私の知り合いはアメリカの「Longbeech」在住です。

そこでの1週間前の状況を聞いてみたところ...

そもそものこの事件の切っ掛けは、ある犯罪者が警官に殺された...
というだけの話だったことは間違いないらしい。
問題なったのは、その報道の仕方だったそうだ。

「黒人が白人警官に過剰に攻撃され殺された」という内容だったそうだ...

その結果、暴徒が破壊と略奪に走ったということらしい。(その暴徒の一団がantifaと呼ばれている集団)

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この送られてきた画像を見てどう思うでしょうか?
1週間たった今でもほとんどの店に商品がなく営業できていないらしい。

そんな彼らがこれまで私の目指すカーオーディオのことで、これまで後押ししてきてくれた。(私だけではないが...)

とは言っても、多分その目的を言ったら、ダメだしされることかもしれないですが、外向き時できるだけ大きな音を出せるようにする。。。

というと至って真っ当な意見がかえって来るとは思いますが、その前に前提条件がたくさんあります。(例えば、オルタネーターは1つ...とか)

実はこれまでいろいろなメッセージのやり取りをしてきました。

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サブウーファースペック一覧の読み方...

(敢えて想像で私の見解を間違っていないか?というような質問形式で聞いてみた)
そういった質問に対して彼らは「その考え方は間違っているかもしれない」と批判的な場合もありましたが、それに対して必ずその見解に対して「こう解釈したらいいと思います」という提案が必ず付け足されていました。

そういったやり取りはやはり文章でのやり取りによるところがすごく大きいと感じてました。

その結果...
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こんなエアロポートを付けたらどうだろう?から始まり...

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エアロポートを付けられるスペースはあるだろうか?という検討...
ぎりぎり断面積は振動板の1/5を確保できました。

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箱の外形を一定のままどこら辺に最低共振周波数を設定するか?
(多分ここら辺が日本の方と彼らの違いのような気がしました)

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その場合の、密閉型ボックスとの周波数特性の違いにより最終的な音圧の上昇はどの程度かをグラフから推察...

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その結果、必要なエアロポートの長さは十分か?

という自分なりの推察を彼らの方法で検討していただいた。

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それで今週から改造に入った次第w
(当初作り替えを私から提案しましたが、その前に改造してみたらどうだろうと複数人から反論がありました)

多分、エアロポートの断面積とか長さについては異論があるとは思います。
だが彼らの中には、15inchサブウーファーを3発使い、エアロポートを目指す音のためにチューニングして、最低共振周波数を50hzまでと決めて
、すごい深みのある音質を出している人もいます。

ただ彼らに共通することは...
トーンバランスを保ちつつ
150dbを超えていることwww

ということだけです。

ともあれ、まだ始まったばかりのこの作業...
狙いどうりに行けるかはその後のクロス調整にかかっていると思っています。


※なお、ここで話してきた「秘密結社」とは、「TEAM SOUNDSTREAM」ではありません。





















Posted at 2020/06/27 22:36:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月20日 イイね!

サウンドストリーム狂 その13

サウンドストリーム狂 その13個人的にはこういうのが好きなのであるw
最早トランク何とかというには桁が違うようにも思いますがwww

ただこのシステムを理解するには、やはり何Ω駆動のシステムを組んでいるのか、とか、その耐圧的にどんなアンプを組み込んで最大音圧を出すか理解する必要があると思います。
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例えばサムネの車のアンプシステムはこんな感じですが、画像のアンプはすべて入門モデルです。


実はそんなことを理解するのに、某秘密結社で質問投稿していたりしていた。

とは言え、個人的に考えているのは、ここまででかいシステムではなくむしろラゲッジを開けて、常識的に組み込めるスピーカーの個数で勝負したいというのが本音です。

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まあやってもこのくらい...(^^;
近所迷惑だしw


ただこれは私が組もうとしているシステムの半分!
言わば、内向きでのハイファイ?というには貧弱な音ですが、それが半分...
一部セッテイングプログラムを切り替えて外向きで鳴らすのが半分ということです。

そうは言っても、まだ何となく内向きが納得が行っていないというのもありますが、ここ数か月のおかげで、最後に人にお聞かせした今年のお正月...

その時よりは少し良くなったと思います。

結局、カーオーディオと呼ばれるには、何が重要なのか...
ということを、みんカラなどのいろいろな方から伝授していただいた結果でもあります。

最後のハードルだったのは「ステレオイメージ」の重要性を説いていただいたのですが...

そうは言っても、現在はサブウーファーのことにシフトしています。

それで予てより疑問だったこと...

例えばですが、サブウーファーにしても、ことSOUNDSTREAMにはいくつもの種類のサブウーファーが販売されています。

それらの違いって何なんだろう?

ということ。

逆に言えば、私の使っている「タランチュラ」というシリーズのサブウーファーらしい音って何なのか?
言い換えると、タランチュラというサブウーファーを使うメリットは何なのか?
という話...

例えばですが、SOUNDSTREAMには「ピカソシャロ―」という超薄型サブウーファーがあります。
そのサブウーファーは耐圧こそ、300W/4ΩRMSですが、箱の容積にもよりますが、最低共振周波数が32HZです。
更に能率は88DBです。

数値だけ見れば、私のタランチュラより上です。

ではなぜアメリカの方々はタランチュラを好んで使うのか...

という話があります。

具体的に「こう」と言えないのですが、その片鱗くらいは個人的に出せている
かな?とか思ったりしています。

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全てはこのスペックシートのとおりではないですが、少なくとも最低共振周波数の35HZくらいまでなら、出せます。(位相度外視限定)

ただ外向き時今以上に低音を出すには?という問いに出た提案が「シールドボックスからバスレフ化」でした。

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なので、ポートの断面積は振動版の面積の1/5にぎりぎりおさまる大きさを確保できた配置がご覧のようになりました。
推定最低共振周波数は36HZと現状よりやや高めですが、良しとしました。これでだめなら?

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知り合いのこの方法で...(^^;




まあ彼は位相度外視のヘアトリックマシーン構築中なのでwww

まあ私も現状で、それに近いことはできるような気もしてますが、それもまた他の方と会える機会があれば♪

ともあれ、電源を十分に何とかというのもあるでしょうが、それがなくても...
それに近い遊びはできるということが分かっただけでも良かったと思います。

それもこれも彼らのおかげもあったと思います。



#TEAM SOUNDSTREAM
#TEAM SOUNDSTREAM MIDWEST
#TEAM SOUNDSTREAM JAPAN
#AUTO TECH ENGINEERING
#CUSTERD310
#TEAM154

Posted at 2020/06/20 22:18:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月06日 イイね!

サウンドストリーム狂 その12

サウンドストリーム狂 その12この数週間...

コロナ自粛...
は兎も角?

木村 花さんの事件のことでいろいろ考えることがありましたため、自粛...
とはちょっと違うとは思いますが、ブログをお休みしていました。

現在、私が属している某秘密結社のメンバーの大半はアメリカ人ということもありますが、あちらは報道から見えている情報しかないですが、言葉をかけずらい状況...

一部では、某東南アジアの大国の陰謀では?と、かなり信憑性の高い情報もでています。

ただ、みんカラで過去に私が経験したこと...

誹謗中傷はやはり良くない!

と思います。

という話もここでは全く関係ないですがwww

某秘密結社である方が、火種を投下したのが先週...

ネタ的には、私も使っているサブウーファー「SOUNDSTREAM T5.122」の話で、実はネタを投下した人は、私のサブウーファーボックスの改造を提案してくれ、細かい計算結果を提示してくれた人です。

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かの方も私の同じく「ミッドは6.5inchをワンセット+T5.122を2発」で最大限の音圧を確保するのに成功した結果の動画を上げていました。
その動画では、「157db」と表示されていました。

それをみた他の私の知り合いが「T5.122を2発で、157db出すことは不可能」とコメントしていました。

この話の信憑性とかは、ともかく...

この話の中では、確かに批判的なコメントととれるかと思いますが、果たしてこれが誹謗中傷になるのか?という問題です。

因みにこれらのやり取りは、全員実名を出して、互いの連絡手段を知っている間柄での話です。

因みにこの話の結果から言えば、私的には「箱の容積と使うアンプ次第で、」157dbも可能ではないかと思いますが、正直分かりませんし、今のところ興味もないので悪しからず。。。

そんなこともありますが...

なんとか無理やり...

エアロポートのおさまりそうな、隙間を見つけられました。

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ま、エアロポートの断面はぎりぎり、振動版面積の5分の1になりましたので、これで良しとしようとおもっていますので、これ以上はご勘弁ください。

設計上、最低共振周波数:33HZ


#TEAM SOUNDSTREAM
#TEAM SOUNDSTREAM JAPAN
#TEAM 154
#CUSTARD 310
#TEAM SOUNDSTREAM MIDWEST



Posted at 2020/06/06 22:32:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | criativity | 日記
2020年05月10日 イイね!

サウンドストリーム狂 その11

サウンドストリーム狂 その11日本で言う「ゴールデンウィーク」も終わったが、休み中は所謂「自粛」という家でほぼ引きこもりな生活をしていました。

でしたが、1日だけちょと高速移動して、某方のところにカーオーディオのことで、質問したりしてきました。

まあ私がどうこう推察しても、分からないことは分からない...
そんななか、端的に「基本」というのを教わってきました。
とは言え、そういった基本というのは、人によって(目指す最終形)によって変わるのではないかとは思っています。

そうは言っても、他の目指すところの違う人でも、別の人のもつ情報が役に立つということが少なからずあると思う。
まあそんな中、これは最優先事項として教わったのが「タイムアライメントを使う上でのツイーターの位置・ミッドバスの最低共振周波数の順守・アンプのゲイン調整」でした。

という点で、こういった情報交換は自身の目指すスタイルを構築する上で重要だとも思う。

そんな話からという訳ではないが、海外のあるグループ(毎回言っているワールドワイドな秘密結社)で、サブウーファー云々で情報交換や情報発信している同志の中で、彼らが試行錯誤していることの一端は、私も使っているサブウーファー「SOUNDSTREAM T5.122」の運用のしかたについての試験結果の発信である。

具体的に公開されているのは、車の違いは考慮に入れてはいないので、その正確性は必ずしも担保されてはいないが...

「ハイカレントアンプで鳴らす前提で、定格1000W/2Ω DVCのサブウーファーは、2発を2Ω駆動接続にした時と、4発を4Ω駆動接続にした時で、どちらがいい音で鳴るのかという考察である」

それに関し、ある方がやってみた考察結果から、箱の設計も考慮にいれて、「2発2Ω駆動接続」にしたほうがいいのではないか、という結果だった。

それに関して「どんな箱の容積・ポートの仕込みなのか」みたいな話が交錯している。

そんなネット上でのやり取りを傍観していて、感じたことは「彼らは、最低域(20HZ)まで無理に出そうそとは考えていないのではないか?」ということ。

もちろんそんな中でも、全体域をフルに再生させるシステムを構築しようとしている人もいる。
その方は、先日ヘッドユニットをたまたま交換してびっくりしたそうだ...

それを客観的に見て感じた私の感想...

「彼らはヘッドユニットの最大出力電圧というのを理解していないかもしれない」ということ。

まあそんな感じではあるが...

時期もそろそろと思っていた矢先...

SOUNDSTREAM社から新たな製品第一弾のネット広告が発表された。

前に私がブログで書いた「タランチュラ エクストリームの最上位カテゴリーのアンプ」の広告だった。

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New Talantura TXP

これだけである。

私がこのアンプで以前推測で書いたことですが、このアンプは最大1Ω駆動に対応しており、その際10000W以上の出力であることとこのアンプの大きさである。
画像の基盤の大きさと電源端子の大きさから推察していただければ、何となくご理解いただけるかもしれない。

ただ私が分かることはその程度である。

その上で、アンプの部品構成など詳しい人に聞きたい。
このアンプってすごいのだろうか?
もしそうなら、どこがすごいと思うのか教えていただければと思います。

にしても、妄想は止まらないw


#TEAMSOUNDSTREAM




#TEAMSOUNDSTREAM midwest
#TEAMSOUNDSTREAM JAPAN
#CUSTERD 310
#TEAM154



Posted at 2020/05/10 01:05:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | criativity | 日記
2020年05月02日 イイね!

サウンドストリーム狂 その10

サウンドストリーム狂 その10そもそもカーオーディオでどこまで再現するか...

というカテゴリーの「HiFi」というジャンル...


その中で、「ステレオイメージ」というのが大事なのは何となくわかった
という話なのだが、ある人がこんなことを言っていた。

「このステレオイメージを出すには、ツイーターの位置決めとタイムアライメントは絶対必要だ」という話をされたことがある。

ただ今までの私のブログでも書いてきたことだが、私はそれ以上に...

「運転席でも助手席でも同じように聞こえる...」というのを拘ってきた。

確かにその方の調整はコンテストでそれなりに優秀という話は、少なからず聞く。。。

まあコンテストではそういったことが重要なのだろうが、私はそれに出ることはまずない。

だから「そのステレオイメージというのを、無視してきた」

なのだが、せっかくの自粛連休ということもあり...

考えてみた。

確かに運転席で首を左右に動かさないという前提なら、ツイーターの向き調整で何となくできた感はある。
でも聞かせていただいたその方の「HiFi」には程遠いのは何となく感じます。w

ということを「某SNS」で疑問を投げかけたら...

まあ、結局...
運転席・助手席で両立するには...

簡潔に言えば「センタースピーカーが必要」という話になりました。

まあその某所での今の流行は...

「ヘッドユニット」

なのだがwww

流石にその道のエキスパートがたくさんいるというのに改めてびっくりしている。(それもほぼ全員アマチュア)

そんな中、現在進行中のプロジェクトが...

「ウーファーボックスの作成」

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まあこういうのを見てアドバイスをいただき、錯覚するのもいいかもしれない。w

#teamsoundstream
#team154
#cusuterd310












そういう自分は...
5月5日(火)遠出するかもしれません。




Posted at 2020/05/02 21:20:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | criativity | 日記

プロフィール

「サウンドストリーム狂 その14 http://cvw.jp/b/2319499/44131491/
何シテル?   06/27 22:36
aioi241aiです。よろしくお願いします。 オフラインで、色々なところに出没しますが、不快に思わないで下さい。m(_ _)m リア友の紹介で、み...
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