個人的にはこういうのが好きなのであるw最早トランク何とかというには桁が違うようにも思いますがwww
ただこのシステムを理解するには、やはり何Ω駆動のシステムを組んでいるのか、とか、その耐圧的にどんなアンプを組み込んで最大音圧を出すか理解する必要があると思います。
例えばサムネの車のアンプシステムはこんな感じですが、画像のアンプはすべて入門モデルです。
実はそんなことを理解するのに、某秘密結社で質問投稿していたりしていた。
とは言え、個人的に考えているのは、ここまででかいシステムではなくむしろラゲッジを開けて、常識的に組み込めるスピーカーの個数で勝負したいというのが本音です。
まあやってもこのくらい...(^^;
近所迷惑だしw
ただこれは私が組もうとしているシステムの半分!
言わば、内向きでのハイファイ?というには貧弱な音ですが、それが半分...
一部セッテイングプログラムを切り替えて外向きで鳴らすのが半分ということです。
そうは言っても、まだ何となく内向きが納得が行っていないというのもありますが、ここ数か月のおかげで、最後に人にお聞かせした今年のお正月...
その時よりは少し良くなったと思います。
結局、カーオーディオと呼ばれるには、何が重要なのか...
ということを、みんカラなどのいろいろな方から伝授していただいた結果でもあります。
最後のハードルだったのは「ステレオイメージ」の重要性を説いていただいたのですが...
そうは言っても、現在はサブウーファーのことにシフトしています。
それで予てより疑問だったこと...
例えばですが、サブウーファーにしても、ことSOUNDSTREAMにはいくつもの種類のサブウーファーが販売されています。
それらの違いって何なんだろう?
ということ。
逆に言えば、私の使っている「タランチュラ」というシリーズのサブウーファーらしい音って何なのか?
言い換えると、タランチュラというサブウーファーを使うメリットは何なのか?
という話...
例えばですが、SOUNDSTREAMには「ピカソシャロ―」という超薄型サブウーファーがあります。
そのサブウーファーは耐圧こそ、300W/4ΩRMSですが、箱の容積にもよりますが、最低共振周波数が32HZです。
更に能率は88DBです。
数値だけ見れば、私のタランチュラより上です。
ではなぜアメリカの方々はタランチュラを好んで使うのか...
という話があります。
具体的に「こう」と言えないのですが、その片鱗くらいは個人的に出せている
かな?とか思ったりしています。
全てはこのスペックシートのとおりではないですが、少なくとも最低共振周波数の35HZくらいまでなら、出せます。(位相度外視限定)
ただ外向き時今以上に低音を出すには?という問いに出た提案が「シールドボックスからバスレフ化」でした。
なので、ポートの断面積は振動版の面積の1/5にぎりぎりおさまる大きさを確保できた配置がご覧のようになりました。
推定最低共振周波数は36HZと現状よりやや高めですが、良しとしました。これでだめなら?
知り合いのこの方法で...(^^;
まあ彼は位相度外視のヘアトリックマシーン構築中なのでwww
まあ私も現状で、それに近いことはできるような気もしてますが、それもまた他の方と会える機会があれば♪
ともあれ、電源を十分に何とかというのもあるでしょうが、それがなくても...
それに近い遊びはできるということが分かっただけでも良かったと思います。
それもこれも彼らのおかげもあったと思います。
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Posted at
2020/06/20 22:18:22