世の中は、今日から3連休という人が多いかもしれない...
私は明日は仕事の日だし、そのほかにも...(- -;
だが、ここに来て...
TAなんて物に手を出したおかげで、それとは全く違うところで、迷走していたりする( ̄▽ ̄;
まあ、毎度のことだがwww
この前のブログで書いたことだが...
「そのドアにあったスピーカーを見つけられたら、それ以外が多少ずれていても、みな幸せになれる...」的な話だったと思うが...
先週、突然、「サブウーファーが覚醒した」ということもあって...
中音域と低音域の音のバランスが瓦解した...(というのが先週の話)
まあそれ自体はサブウーファーのレベルをちょっと下げてやれば、解決する話だった。
がっ!
たまたま聴いていた楽曲で、これまでの間違いが発覚!(間違いととるかどうかは人次第だなw)
結果から言えば、ミッドのハイパス周波数が低すぎたということ!
それから適正なハイパス周波数を探していたというのが、今週の話...
その結果...
何故か??
ここまで、私のフロントスピーカーのことで、教えてくれていた方のデモ車のクロス調整に似てきているような気がした...
もう細かいことをここで書いてもようわからん!という話になりそうなので...
一言...
ドアの容積と材質と厚みにもよるが...
箱の容積による最低共振周波数を超えると、予期しない周波数帯の膨張があるような気がする...
私の場合それがもしかすると??「100hz周辺のような気がする」
なので、その膨張を抑えるために、人は「デッドニング」をするのかもしれない。。。
だが、それだと...
自然な音からかけ離れるような気がする。。。(妄想乙)
ただし、この話は、ある一定の音圧を超えた場合に限る話だ!
大抵のカー用スピーカーはその前に、「底付き」するような気もする。
だからある人はこう言う...
「あまり高出力のアンプは使わないほうがいいような気がする」と...
私が考えるには、あくまでイメージとして...
そのドアの限界を超えるスピーカーとアンプの組み合わせで、ある音圧以上出す前提で、不要共振を出さないハイパスを周波数でカットする。
ただし、その場合ぎりぎりの周波数でカットしてやると、そのドアとスピーカーの最大の鳴りが実現するように思う。
まあこれも妄想なので、とらわれてはいけない話だったりする...
あっ!全然一言ではなかった( ̄▽ ̄;
まあそんな話はさて置き...
今日たまたま、違うものを探しに、書店に行ったら...
発見してしまった!?
約1年ぶりになる新譜!?
待っていたよ「ノッチ!」
まあ、そんな話だwwwww
それもそうだが...
いよいよ到着するかもしれないという...
ご報告が、福島より届いた!
そんなこともあるので、スピーカーシステム構築頑張らないとな( ̄▽ ̄;
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criativity | 日記
Posted at
2018/09/22 23:45:16