みなさまこんばんは（＾＾


今日は．．．




内燃機関（エンジン）の歴史に

新たに刻まれる新発明が生まれました？！





現在の内燃機関の礎を築いた先人たち！！



ニコラウス・オットーのオットーサイクル




ジェームズ・アトキンソンのアトキントンサイクル




ルドルフ・ディーゼルのディーゼル内燃機


などなど．．．．























そして．．．



















2010年！！



ここに．．．






































飯村教授が考案された。


飯村内燃機関（イイムラサイクル）を発表！！







この斬新かつ画期的なまさに．．．


















平成の大発明？！

イイムラサイクル！！

の全貌をご紹介したいと思う。








この私．．．いや、全世界の自動車業界をも

震撼させる？！

大発明を前に、私もタイピングしているこの手も
震えてミスタッチを犯してしまわないか．．．心配です。






みなさん、ご覧ください。

























これが、その全貌です。



どうですか？みなさん！！

驚きましたでしょうか？


俺なんか、写真をUPしながらコーヒーを噴出しましたもん！！





それでは、細かい部分の説明をさせていただきます。





カムシャフトです。

従来のガソリンエンジンの流れを受け継いでいますが．．．


↑の画像をよく見てください！！

真円です！！

これで何を押すかと言うと．．．














ピストン　( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ


かなり細いでしょ？！てか．．．もう、ただの棒ですｗ。



名前も　「ピストロン」　に改名し

吸気、排気バルブを廃したあたりが新しい。


教授曰く．．．

「ピストロンの周りでポワ～ッと燃焼させている」　との事です。


消費燃料を抑えるECOが伺えますｗ





そして、ピストロンを円滑に動かすための



コンロッドです。

細く軽くの現代を逆行している．．．このディテール！！

しかも、クランクらしき物体に平行垂直にそびえ立っており．．．


しかも．．．






















浮かんで上下運動します。

フリクションロスを極端に嫌がる教授ならでわの新技術！！

（パクられるのを恐れてこの件にはダンマリを決め込んでます。）



最後に、



これがこの内燃機関のキモです。





みなさん。クランクだと思いますよね？

俺も、そう思いましたが．．．





時代は、それを凌駕していました！！






。

ミッションです！！

ﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾜｰｲ




もう笑い死にそうです。





sakuさんにどこまでエンジン解ってるんだろ？！と．．．

テスト的に描かされた教授ｗ．．．涙目です。





そんな教授．．．明日はお休み！！


自慢の愛車で彼女とドライブでしょうか？
お気楽？！な教授．．．


お幸せに！！


おしまい。