令和弐年五月参拾壱日(日)
ホテルへジョーズさんを迎えにいき
前日に引き続き
朝食会場へ
日本一のイクラ屋『マルア阿部商店』直営
鮭番屋
日本一美味しく贅沢な朝食
影「ジョーズさん、大サイズでもダイジョブだべか?」
ジ「昨日の旨いイクラなら大丈夫ちゃうやろか」
待つこと7分
アルアのいくらDON!
左が小サイズ
右が大サイズ
もちろん私は
超高級いくら丼(小サイズ)
美しい...
2日連続なのに美味しく思える件について
さほど得意じゃないイクラですが
マルアのイクラだから許されます
・・・
鮭番屋のいくら丼って
小サイズでも
腹にズシンってくるんです
うぇっぷ
自分的に、さすがにしばらく...ですが
『マルアのイクラ』を食べてみたいと感じた方は
釧路までお越し下さい
ブログで公開してくれるのなら
喜んでご馳走しまっす!
でも...
もちろん、その後よそのイクラは食べれなくなっちゃいますけど
5/31現在 定食・丼系ランキング(海の幸)
とき丼「トキシラズ丼」(鮭番屋)>>勝手定食(時価でおなじみ「メンメ」) >>勝手定食(驚愕の762g「ババガレイ」)>マルアの塩いくら丼(鮭番屋)>>>>>>>>>>>勝手定食(キングサーモン)>>時しらず定食(和幸)>>勝手定食(時鮭)>>勝手丼(ぶどうえび)>>雄武産生うに丼(雄武町港楽食堂)>>勝手丼(筋子&タラコ)>勝手定食(柳ガレイ)>>真たち天ぷら定食(むらかみ)>>勝手定食(169g特大サンマ)>>焼き釧さば定食(釧ちゃん食堂)>>勝手定食(最高級羅臼産「真ホッケ」)>>勝手定食(紅鮭)>>新物ときしらず定食(釧ちゃん食堂)>>釧〆サバ刺身定食(釧ちゃん食堂)>いわし刺身定食(釧ちゃん食堂)>羽幌町甘エビ丼>>鱧重(釧ちゃん食堂)>>ババガレイ煮付定食(釧ちゃん食堂)>>釧さば味噌煮定食(釧ちゃん食堂)>>春うに丼(ホテルローレル)>>恋のつぶやき丼(恋問館)>>福めし丼(厚岸町一福)>>ハモかば焼定食(むらかみ)>>鱧丼(邦紀)>>鱈鍋定食(釧ちゃん食堂)>>青つぶ焼定食(むらかみ)>>うな重(竹葉寿司)>>厚岸カキフライ定食(むらかみ)>>>>もの凄い鯖定食(えびす家)>>あかうお煮付定食(つるや)>>勝手定食(秋鮭の山漬け)>>鱈天定食(釧ちゃん食堂)>>鰯フライ定食(釧ちゃん食堂)>>柳カレイ定食(釧ちゃん食堂)>>秋味正油焼定食(和幸)>>ししゃもフライ定食(釧ちゃん食堂)>>ムキガレイ煮付定食(釧ちゃん食堂)>>焼魚(糠サンマ)定食(つるや)>>秋鮭フライ定食(釧ちゃん食堂)>>いくらたべくらべ丼(鮭番屋)>>焼魚(生サンマ)定食(つるや)>>かに丼(邦紀)>>はっかく刺定食(むらかみ)>>
いくら丼(鮭番屋)再掲!>>>鱒寿司(富山)>海鮮丼(釧ちゃん食堂)>>エビチリ定食(釧ちゃん食堂)>>ホッキ丼(楓林)>>サンマ刺身定食(釧ちゃん食堂)>>勝手定食(宗八ガレイ)>>寒ぶり照り焼定食(むらかみ)>>いくら丼(釧ちゃん食堂)>>ミンクくじら刺定食(むらかみ)>>まかない丼(釧ちゃん食堂)>>大トロづくし(邦紀)>>うに・いくら丼(酒楽)>>勝手定食(シシャモ)>>勝手定食(八角)>>勝手定食(シマホッケ)>>>>>>カニとレタスのチャーハン(桃李坊)>エビチリ丼(八宝園)>>>>>>大海老&蟹スペシャル天丼(釧ちゃん食堂)>>カニチャー飯(北京亭)>>超ウルトラスペシャル生ちらし(旧常呂町松寿し)>>生散らし(猿払村蛯幸寿司)>>イタリアン生チラシ(千歳鮨)>>>>>>>バリウム>>カレー
※ 生もの系ランキング、定食・丼ランキング(行者にんにく系含む)、泉屋系ランキング、寿司ランキング、その他の部ランキング、ちょっとキケンなランキング、弁当・おむすび系ランキングは別掲
満腹になったあとはホームグランドへ
釧路市丹頂鶴自然公園
春〜夏は湿原の奥で営巣してるタンチョウ
でもコチラのタンチョウは
ここ『丹頂鶴自然公園』内で営巣
タンチョウは餌が採れ、寝れる場所さえ確保できれば
スペースが小さくても十分生活できます
つまり、ここは彼らにしたらここは天国
ちなみに鶴公園は天井がないので、自然との境界はありません
生まれた子は翌年には巣立っていきますし
逆に、湿原からここに住み着いてくる猛者も当然います
フェンスは人間がタンチョウに触らないためではなく
タンチョウが自分の縄張りに侵入しそうな外敵(人間)に突かせないためのもの
したから、人間がそばに寄ると近づいてくるのは
人懐っこいからではなく、興奮して威嚇してるというワケ
興奮のあまり、てっぺんの赤い皮膚が後頭部まで広がってるのがわかります
9時45分からはパクパクタイム
大好物のヤチウグイ
このタンチョウはご覧のとおりてっぺんの『皮膚』が小さいのがわかります
これは非常にリラックスしてるということ
それに比べて、先ほどのタンチョウ
ジョーズさんに対し、敵意むき出し...
ちなみにホントにリラックスしてるときは
こんなコトも出来ちゃいます

もちろん、フェンスを飛び越えてきてさえくれればですが
で、いよいよ釧路を離れるワケですが
影「そー言えば、ジョーズさんって『字光式ナンバー』だったよね」
ジ「せやね。カッコいいさかい」
影「光るナンバープレートって釧路の会社が開発したって知ってました?」
ジ「せやの?」
影「雪での視認性を確保するのと、ナンバープレートに付着した雪を融かすためなのさ」
ジ「ホンマ?」
影「釧路の企業って、水産関連が多いのさ。したから、無線屋と言いながらも集魚灯の開発をしてたんじゃないべか」
たぶん。
昭和45年に開発された光るナンバープレート
『北洋無線』の前でパチり
意外な聖地 初公開なり
つづく
ブログ一覧 |
S660 | クルマ
Posted at
2020/06/01 20:50:33