とち次郎のブログ一覧

今までは今まで、これからはこれから
すでに一般財源化されたガソリン税はこれからは文字通り一般から広く徴収してほしい
道路や自動車にまつわることに使われないのであれば自働車から取る必要はないわけで
自働車は取得税が無くなれば環境税など意味の分からない負担は変わらない税金ばかり
旧車ともなれば重量税は旧税率のままとか自動車税の重加算とか意味不明
BEVより昔の車は軽いから道路は傷めないし

今度は走行距離で徴収するってもはや支離滅裂。何としてでも自動車から取らないと政治生命を奪われるようなものの言い方
使い方が違う走行距離をどうやって管理するのかね？
自転車の自賠責を早期実現するほうが大事だと思うが

暫定税率で地方税が困窮するなら自動車税を地方税で直接徴収（収入）にすればいいだけじゃんね
ガソリンの暫定は廃止して軽油は残すのも意味わからない
配送料金や路線バスとか軽油で困る事業者は山ほどいるのに

どーでもいーはなし徒然

車検が来るのでそういえばと思いバッテリーチェックをしてみた
が、想像を超えた結果に愕然とした（笑）
マジか…
8Vでもセルってギリ回るのね
どしよっかな…自転車操業バッテリーは交換しないとね…
もうすぐ冬だ(汗
どっかから暗電流がある気がする

追記
健全性SOHとは
　劣化後の満充電容量だそうで、置き換えたいいかたにするとスマホのバッテリーもちが悪くなったようなもので、この数値20～80の範囲で管理するのが望ましいそうで。20を切ったら買い替えの基準なのかな？...

DCMブランドの混合済みガソリン、２L、4Lが製品回収だそうです
詳しくは「DCM　混合ガソリン　回収」で検索してください
一部で正常に混合されていない製品が販売されたようです
容器にその燃料を移してみた時に、青色をしていれば正常に混合されていて、オレンジ色なら混合されていない製品ということになります
去年買っておいた製品で焼き付きを起こした草刈り機があるそうです
草刈りのシーズンですので十分注意しましょう

ホイールを取り換えたとき、あまりの古さに塗膜剥がれやアルミ錆でガビガビになっていて空気が漏れました

ワンチャンいけんじゃね？って木工ボンドでしのぎましたけど、ワンチャンはワンチャンでした

諦めてビードシーラーを購入して再修理。表は一回でいけたんですけど、裏がね...
さっきはよかったじゃねーか！とか自分にブチギレしながらイライラMAXへ
5回くらいやり直しましたよ、なんでかさっきは漏れていないところからランダムに漏れる始末
一番ひどい1本で2時間くらいでグッタリ、残りも減るのですけど3か月でコンマ１とか２とかなので補充する許容範囲
ちなみに一番ひどいのは1か月でコンマ３とか４とか。オイ！ってなります

あとはドラム調整してサイレンサーのリベット打ち換えて耐熱銀でスプレーして車検整備
来週ブレーキオイル交換して終わりかな。7月にシャシブラック拭いてブーツなどのゴム類は点検したし。
最大の難関はロービーム検査が通るかどうかですな(笑)

バイクのバッテリーに補液するのに「こぼすほうがおおいんちゃうの？」って思った人集合！w

補充液を足すんだけど、なんちゅーの液の本体を傾けから戻すときに、注ぎ口から吹き返してこぼすほうがおおいやん、もったいなと思って、紙コップに注いでストローでチマチマ足してたんだけど、ふと「これ刺さるんじゃね？」って挿したら挿さった話

偶然の発見でしたがものすごく効率がよい(笑)
ストローに残ったのは傾けて本体内へ戻す、こぼすことが一切ナイ、すんばらしい発見
長いので10cmくらいに切ればよさそうです