メーカー/モデル名 | マツダ / アテンザワゴン ワゴン XD プロアクティブ(AT_2.2) (2015年) |
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乗車人数 | 5人 |
使用目的 | レジャー |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
4
|
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満足している点 |
◯段差は柔らかにいなし、収束は素早い(CX-5KF令和4年後期サス装着) ◯シートのホールド感(10年シートにベレッツァカバー後の感) ◯10%程度の坂道なら平地を走るかのようなトルク感 ◯オイル交換出来ていればエンジン及びミッションは滑らか ◯全く飽きないスタイルで完璧。 |
不満な点 |
△下り道にてマニュアルモード変速時に空走時間が生じ、もはや不良の域。 △6ATは繋がりが微妙。低速域と高速域に1速ずつ追加して8ATだったら良いのに。 △スカイアクティブD特有の煤問題を念頭に、短距離や急加速を避けるなど気遣いにストレスを感じる。 △ステアリングフィールは鈍感。修正舵が多くてストレス。 |
総評 |
ルックスは是非もなし、全く飽きないスタイリングで満足感は高し。 週末200km〜250kmほどの遠出では疲れにくく、燃費は良ければ25km/㍑。 システムは部分的に洗練されない感じを受けるが体得すれば支障無し。 |
デザイン |
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ノーズ長くてカッコイイ。ルーフは後端に向かって絞り込まれとても流麗。
空力についてVGは非搭載。アンダーフロアは樹脂パネルで覆われ整流されているが、リアサスペンション周辺には空力デバイスが全く無いので改良の余地有り。 ソウルレッドV41塗装は奥行深みがあって立体的な造形の見た目を引き立てている。 |
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走行性能 |
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◯コーナーではショックがしっかり効いて安定。後部席はパフォーマンスダンパーによる快適効果が如実に顕現し、路面インフォメーションは消失。ロードインフォメーションの多くを消し去ってくれる乗り心地は満足感が高い。(50R16タイヤ)
◯リアスタビライザーは細め柔らかな感でコーナーでは効き始めは深く柔らかくなるセッティングが伺える。郊外の山道コーナーでの安定性安心感は高い。 ◯廉価なマルチリンクとはいえライントレースはサスペンション形式の恩恵。 |
乗り心地 |
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コーナーや凸凹クリア時には若干の剛性低さを感じるものの、柔らかさとして感受され乗り心地に寄与。
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燃費 |
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故障経験 | リアショックブッシュ貫通部固着 |
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