廃止になったと思いきや・・・復活。

ここ数日間インフルエンザで仕事を休んでますが、大分調子が良くなったのであと１～２日休んだら仕事に復帰です。また、自分のやりかけの仕事は放置プレーされてるかも？何故かやってくれないんだよね～。他の休んだ人の仕事は平気で自分に回してくるのに・・・

まっ、そんな話は置いといて本題本題。
自分の部屋には富士通ゼネラル製のエアコンのノクリアSが設置されてます。
なぜその機種かというと、設置場所が普通の幅のエアコンが設置不可能だからです。
ちなみに2013年モデルです。

たいていの機種がほぼ80センチ幅なのに対しノクリアSは約73センチと7センチ小さいので袖壁なんかにも設置可能。このサイズは他のメーカーではやる気がないみたいですね。
そんなノクリアSは2013年モデルで生産を終了してしまい、入れ替わる形でノクリアMという普通サイズの機種がラインナップされました。
確かに、同じサイズのRシリーズがありますがこちらはノクリアZ譲りの無線リモコン等が付かず、省エネ性能も劣ります。まさかそっちに統合？思っていたんだけど・・・
1年のブランクを経て復活！
2015年モデルが発表されたではありませんか。

デザイン的には2013年モデルにほぼ近いデザインですが、FUJITSUロゴがパネル側に移動し、表示ランプが人感センサー右下からFUJITSUロゴの下に移動し・・・リモコンセンサー？
そう、無線リモコンでは無くなったんです。
無線リモコンでは無くなったものの、バックライト付き液晶になり、扉を開けて操作する部分が無くなり、メニュー画面で操作するタイプになったんですね。ボタンの数が少なくなったけど、う～ん・・・微妙。
無線リモコン＝ノクリアシリーズって方程式が・・・