MFゴースト 3巻

MFゴースト 3巻
　しげの秀一・著
　講談社 ヤンマガKCスペシャル

2018/9/6発売
いつも通りに “ワンクリック予約” 済みで本日着。
もう何でもかんでもamaz●n派。
↑でもコレが街の商店を衰退させるとの・・・（＾＾；）



内容紹介
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西暦202X年。車の自動運転が普及した日本で公道の自動車レース「MFG」が開催されていた。ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニなど最速を誇るマシンが次々に参戦する中、イギリスのレーシングスクールを卒業したドライバー、片桐夏向はトヨタ86GTで出場する。夏向は、開幕戦予選を天才的なドライビングテクニックで勝ち上がると、決勝でも異次元の速さを見せつけるのだった。新公道最速伝説、爆走中！
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ま、2巻と似たような感じで。（＾＾；）



とりあえずMFGでのレースが続いておりまして・・・

この様なクルマのバトルシーンから始まり


この様なクルマのバトルも御座います。

うん。豪華な流れですね。

ホンの少し未来の話、ですけど・・・
今後 “バブル再び” な時代に突入するのでしょうか。
（↑否、現在でも “持ってる人” は持ってるし “持ってない人” は持ってない）


とにかく “イニシャルＤ その後” の世界なワケですやね。
主人公のカナタ・リヴィントン（片桐 夏向）がトヨタ86を駆って公道レースに参戦、
若い才能を惜しみなく発揮する漫画とでも申しますでしょうか。（笑）

そしてその彼が所属していたレーシングスクールでの師匠（？）が

そう。伝説となった豆腐屋のセガレなんですわ。（爆）


レースが動き出してきた所で終了・・・

4巻を待ちましょう！（＾＾；）



↓コレを押していただけると・・・元チャリ屋、86をハチジュウロクと呼ぶのをヤメます。（←なんか違）

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