このB級感がたまらない　（笑）

映像がキレイですね。

私の世代は、ローリングストーンズです。
今でも活躍しているところが尊敬できますが、声は衰えて聞くに堪えないです。ただ、映像と音響と伴奏だけは最新のテクノロジーで迫力はあります。
1960年代に撮った彼らのステージの映像と音は、ロック オリジナルの良さがあり、これぞロックミュージックだと思います。チャーリー・ワッズのドラム、ブライアン・ジョーンズとキース・リチャーズのリードギターは好きです。「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」を聞きながらドライブしています。出だしの甲高いギターの音が大好きです。

昔、外人は全て同じに見えて、イギリス人とアメリカ人の区別がつきませんでした。

でも、不思議でローリングストーンズを始めとするイギリスバンドの曲を聞くと、全くアメリカを連想しませんでした。アメリカ人バンドの曲はアメリカの大地を連想させます。おそらくルーツにカントリーミュージックの要素があるからだと思います。対してイギリスのバンドは、行ったことはありませんが、ロンドンの街並みを連想します。
私の好きなバンドでThinLizzyというバンドがあります。彼らの曲はロンドンの街並みでは無いものを感じました。彼らはアイルランド出身でした。

私は、70年～80年代が一番音楽を聞いた時期ですね(^^)
邦楽、洋楽問わずに聞いてました。

邦楽なら、佐野元春
洋楽なら、TOTO
ちょっと違うジャンルで高中正義など…

カラオケに行っても歌うのはその頃の歌です。
新しい曲は歌えません(笑)

70-80年代はいいですよね。
文明開化じゃないですけど、一気に多種多様な音楽の花が開いた感じがします。
MTVの出現で、PVがいいですね。

私も当時は洋邦問わずいいと思ったものは聞いていました。挙げられた佐野元春、TOTOも。

高中正義はいいですね。今でも聞きますよ。
セイシェルズの頃～新しいものまで、とにかくメロディが奇麗です。

そうなんです！色んな音楽聞きいのぅ、いろんな楽器しいぃのぅで、振り出しに戻るですなぁ。ヤン・アッカーマン、ポール・コソフ、今は誰も、知らんやろな〜に戻ってまっ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪音質は、スティーブ・レイボーンどすえ〜。でも、ジャズの仕事もしてました。ん〜主体性ないやつやなぁ(~_~;)

私昨年まで、スティーブン・レイボーンを知りませんでした。You tubeで発見して、翌日即CDショップに向かいました。
昔は解らなかったブルースの扉が開きました。
ゲイリー・ムーアはやっぱり最後までロックだったと思うので、私はスティーブンで目覚めたというのが正解だと思います。

ますます多ジャンル。

小生のライブラリをシャッフルすると、エンヤやドビュッシーの後にビースティ・ボーイズがかかる可能性があります。(笑)
雑食なので、かかっていれば演歌とデスメタル以外は聴きます。あ゛、最近は演歌は平気な感じですね。
デスメタルは、ジャンルや音楽文化としては認めるんですが、嫌いとかぢゃなくて聴いててよくわかりません。(笑)

歳とともにコンピレーションばっかり聴くようになりましたが、介護のドタバタでそれも休止、まだ社会復帰できてません。(爆)
お勧めコンピは、グラミー・ノミニーズです。

私もipodに入れたものをシャッフルでかけてます。ハードロック、70年代ディスコ、Jazz、クラッシック、・・・私自身は違和感ゼロです。

私はデスメタルとヒップホップはちょっと苦手です。グラミーノミニーズは時々聞きます。

Thin Lizzyは好きなバンドでした。アルバムとしてはBlack Roseが好きなんですが、それは要はゲーリームーアが好きという理由でして、バンドとしての最盛期はロボが居た頃だと思っています。
You Tubeでゲーリー在籍時のシドニー公演を時々みています。ゲーリーがレスポールJr.を弾いている珍しい映像ですが、あの写真は当時日本の雑誌でよくみました。彼はレスポールJr.を弾いているのはあれ以外見たことがありません。今では「レスポールの盗難の可能性があるから安いギターを持っていったのかな」と思っています。

最近の動画をみるとスコットゴーハムはストラトキャスターが多いみたいです。なんか残念。

Black Roseはいいアルバムですよね。コメントを頂き、今CDを聞いてます。圧縮音源でないものを聞きたくなってしまって。
今Black Rse a Rock Legendが流れてます。Do Anythig You Want Toのイントロからこのエンディングまで素晴らしいです。

Waiting for an ALIBIのPVが結構好きです。最後にフィルがアップになるところがカッコいい。

最近のThin Lizzyは全く知りません。フィル無しのThin Lizzyが想像出来なくて。（笑）ちょっと確認してみます。食わず嫌いの可能性もあるので。

Do Anything What you wantはPVは男の子が鼓笛隊みたいにしてスネアドラムを叩いていたような覚えがあります。ゲーリーが入って随分色合いが変わりましたよね、でもThin Lizzyでした。Waiting for an alibiは、万引き犯人に間違えられたひとの歌らしきことを数年前にようやく知りました。

ブライアンダウニーが、Philが居ないのにThin Lizzyを名乗ることに対して違和感があると言っていたようです。ところで最近日本では「フィル・ライノット」になっているのです、いつからそうなったのかな。

私はゲーリームーアも相当好きなのですが、コロシアムII、Black Roseそしてコージーパウエルのソロに付き合ってた頃が一番好きで、それ以降のVan Halenに対抗するようなGフォースとかは、うーん。と思ってしまっています。要はBack On The Streetsみたいなのが好きってことです。そしてゲーリームーアは団しん也に似てるとずっと思っています。

そうですね。Thin Lizzy=フィルです。私の頭の中ではBon Jovi=ジョンと同列扱いです。例外としてはデイヴが抜けたVan Halenに違和感がありました。（笑）

ゲイリームーアの趣味は私もそれに近いです。CozyのTILTに入ってるTHE BLISTERは凄いですね。その一方でSUN SETみたいな弾き方もする。凄いひとです。

私がゲイリーで思い出すのは、Music LifeかYoung Guitarに読者が投稿したゲイリーのイラストで、革ジャンを着て斜に構えた写真を描いたものでした。そのイラストは非常に良く描けていましたが、編集スタッフのコメントが「ゲイリーの顔は革ジャンと同じ質感なんだ」というのが笑えました。

確かブライアンロバートソンが居た頃にフィルが詩集を出したとインタビューで言ってたことがありました。多分1976-77年頃でしょうかね。愛娘sarahに宛てたものだったはずです。あとソロアルバムも出しましたよね、でもロックンロールでは無かったとか聞いています。自分のロックンロールを演奏するのにはThin Lizzyが一番適切とか言ってたような。
ヤングギターだと思いましたが、SarahのソロはBoz ScaggsのDown Two Then Left、A-3に収められているA Clueに匹敵する、というすごいホメていたコメントを覚えています。ちょっとホメ過ぎかな？

Sunsetはマーシャル？とコーラスの組合わせが絶妙でした。ソロが終わったあとのコードストロークのじゅわーん、って鳴る感じが好きです。

昭和生まれなので、もちろんボズスキャッグスは知っていますが、私のフィールドとは違うとずっと思ってました。
ご紹介のA ＣｌｕｅｌをYou Tubeで確認しました。ええですねー。昔はNGでしたが今は好きです。

入門編としてBEST盤を買おうかな、と思いました。

私はAORが好きなのでBozは好きです。ToToって苦手なのですが、Bozのバックで演奏しているのは好きなのです。
A Clueは、スティーブルカサーの演奏の中では私は一番好きです。

CDを買おうとお考えになるとはえらいです。著作権は大事ですからぁ。

私はハードロック中心なのですが、Jazz、ディスコ、などかなりの雑食です。AORが加わると、消化しきれなくなるかも、なんて思いますが、いいものはいい、という主義なので、これからも新たなジャンルを食べまくることでしょう。