
今月もガレージ・ネタにお付き合い下さい。
建設後、初めての真夏を迎えたマイ・ガレージですが
よく晴れた日 ガレージ内が かなりの高温になっている
ことが分かりました。
もちろんエアコンを効かせれば快適な室内作業が可能ですが
無人のとき大切な趣味空間が長時間にわたり高温にさらされ
ている事を見過ごすことはできません。
室内側からシャッターを触るとかなり熱くなっていました。
シャッター設置面が北西向きのため、夏の午後は西日が射して
熱せられたシャッター面の熱がそのまま室内に伝わっている
ようです。
巻き取り式シャッターの弱点
巻き取り式シャッターは、外部との隔壁がアルミ製の薄い板のみであるため
断熱性能は無いに等しいと思われます。
これに対し、オーバースライダー式のシャッターは厚みを持たせたパネル内部に
断熱材が挟みこまれ断熱性能が優れている事に今になって気が付きました。
私がオーバースライダー式のシャッターを採用しなかったのは
それが巻き取り式の倍くらいする高価なアイテムであったためでしたが、
その価格に断熱性能を担保できる価値がある部分を見過ごしていました。
見た目の良さと開閉スピードが速いだけではありませんでした。
厳しい日本の夏に備え、選択肢としてオーバースライダー式のシャッターも
具体的に検討すべきでした。反省です。
そんなことを言いながら、自分は巻き取り式シャッターを選んでしまいましたので
暑さ対策を行なうことにします。
作業開始
このようなアルミ断熱シート(1m幅 5mm厚)と アルミテープを使用して


シャッター面を室内から覆うことにします。
上部の1mは「常駐シート」としてシャッターボックスから吊り下げます。
シャッター可動部に干渉しないようシャッターボックスの端から室内側に
10cm程度オフセットして取り付けました。

シャッター高さが2.7mなので、床面から1.7m程度のクリアランスが確保でき
GTSの入出庫に支障はありません。
次に1m幅のシートをシャッター横幅の長さに合った寸法で2枚用意します。
それらをアルミテープで連結し、高さ2mの「可搬設置シート」を作成します。

出来上がった「可搬設置シート」を常駐部分と30cmくらいの重なりを保った
状態で広げてシャッター面の下部に立て掛けます。
そして、シートが倒れないよう 左右を壁に固定したベルトでシートを保持する
ことにしました。
対策の効果は...
シャッター面に室内から断熱シートを あてがう だけの対策ですが、
炎天下の午後 ガレージ内室温を対策前より3度ほど下げることができました。
(2026年7月実績 居室並みの室温になった印象です)(^エ^)b
※対策の効果を 相対的な表現に訂正しました(2026.08.10)
運用について
今後、GTS出動の際は可搬設置シートをクルクルと巻いてガレージ隅に
立て掛けることとなりますが、週末しか入出庫しませんので
出発の儀式として この運用でいきましょう。

そもそも 涼しくなったら使用しませんし、静岡県の冬はこれが必要なほど
寒くはありませんから夏場だけの運用となります。
最後に
以上、いろいろと強がりを述べてきましたが、
この投稿をお読みの方がこれからガレージを建設する予定をお持ちでしたら
シャッター面の日当たりを考慮してオーバースライダー式のシャッターも
選択肢として検討されることをお勧めします。
Posted at 2026/08/09 01:17:33 | |
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