• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

薔薇♪のブログ一覧

2026年05月20日 イイね!

全日本ジムカーナ第4戦@タマダでオーバーオール優勝

(今回はネタが沢山あるのでかなり長文になります)

5月なのにもう第4戦
これでシーズンの前半戦が終了
僕の成績はここまで1勝2敗
ちなみにこの3人とも1勝2敗…早く五分に持ち込みたいところ


僕自身だけに目を向けると、S2000とエキシージは得意不得意がかなり明確に分かれるため、この後の5戦の会場を考えるとこのタマダは絶対に勝たないとシリーズチャンプ獲得の確率は非常に低くなります
おまけに最終戦は美川なので(つまりエキシージ有利なコース)、4勝&同ポイントで並んでしまうと、最終戦で勝った方がシリーズチャンピオンになるルールなので僕は5勝しないといけません
かなり追い詰められてますw

そういえばこの背水の陣状態で挑んだ第4戦ですが、その前に応援的になんと今年バージョンのGT7のリバリーをまた作ってくださった方がいまして…


SC車両っぽい改造車風味バリバリのリバリーが出来上がっております
是非ダウンロードして乗ってみてください♪
https://x.com/potato999/status/2054366080966279275?s=20

という事で第4戦を振り返ります
会場となるのはスポーツランドTAMADA
言わずと知れた、シリーズで一番ギャラリー数が多く、一番盛り上がる会場です
今年もパドックが拡張され、綺麗な女子トイレが増設され、エントラントとギャラリーに対するホスピタリティーにあふれた会場です
会場には歴代の優勝者の記念品が設置されており、去年の優勝者はサインが飾られていました
僕はどこにいるでしょうか?


それと今回は韓国からBC2クラスに挑戦されたエキシージの方がいらっしゃいまして、ちょうど隣のパドックだったので少しお話させてもらいましたが、礼儀正しく、謙虚で熱心なドライバーでした
奥伊吹と鈴鹿南も参戦されるという事でしたので、今後の参戦にも期待します
せっかくなのでクラス全員で記念写真を…というキュウテンさんの提案で記念写真も撮りました
個人的にガッツがあってものすごく好きです!
言葉も良く分からないのにチャレンジしようというその気持ちが素晴らしいです!


という事で土曜日
今回もAZUR川村氏とダブルエントリーでした
川村氏はマツダワークス体制のロードスターで全日本チャンピオンになっている経歴なので、タマダは良く知っている会場
そして地元には知り合いがたくさんいらっしゃる会場
という事で楽しみながら2日間走りましょう!というつもりでした


1本目走りましたが、ちょっと持ち込みセットを外したのか動きがイマイチ
2本目は更にセット変更して走りましたが、まだイマイチw

実は第4戦はWebCarTopの取材で、全日本選手は本番に向けてどうセッティング変更しているのか?という趣旨の取材が入っていたので、その意味ではネタが沢山ありましたw
おまけに今回は川村さんとダブエンなので実質4本走れるので、有意義な一日となりました


それとCFラボの菅野社長がサービス員として福島から新幹線で来てくれており、細かなところまで気を配り、先回りして作業を進めてくれるので大変助かりました
土曜日はチームみんなで食事だったのですが、彼は僕が優勝するまで飲まない!と宣言し、金曜に続いて酒を一滴も飲まず願掛けしてくれていました
そしてその食事の時に、動きの悪さの原因についてふと思いついたことがあり、日曜日の1本目前に博打ですが、セット変更して走ることにしました


そして日曜日
この日も気温が高く、太陽も強く、かなり暑い日でした
僕としては願ったりですが…ただちょっと暑すぎて土曜日の感じ、後走者の僕はエンジンの熱ダレとタイヤの垂れが心配

とりあえず朝から技術に作業許可をもらい、セット変更作業
そうしたらちょっとしたトラブルを発見!
動きの悪さはこれが原因だったかも?
思い返せば新潟ぐらいからちょっとおかしかったんだよな~
まーここで分かったのは幸いなので、できる対策をして1本目に臨みます


僕たちの作戦は1本目に完璧な走りをしてぶっちぎって、2本目は川村氏にも本気アタックをしてもらい、二人で表彰で前に呼ばれる作戦
んがっ!!!

なんと僕がスタート直後にミスコース…未遂
途中で気づいたのですが、大きくタイムロス!
やってしまいました!自分にガッカリです
それでもケント君もペナルティだったため暫定1位

これは2本目勝負になってしまいました
路温はますます上がり厳しい状況に…

お昼時間のパドック開放時間にはたくさんのギャラリーの方が来てくださいました
僕も通常だと時間いっぱい慣熟歩行でコース確認に時間を使うのですが、今回は途中で切り上げてパドックに戻り来てくださる方にお礼を…
僕のタオルをもって、僕のTシャツを着て、応援しに来てくださった方に会えて嬉しかった


まーそういう感じでリラックスして2本目を待ちます
ますます気温が上がって路温は60度近くまで上がり、ちょっとタイムアップは難しいかな?という状況
でもケント君の生タイムを考えると、更に上げてくるだろうし僕もプッシュしなければ絶対に勝てません
ここからの2時間は地獄のような一時でした

それは川村さんに走ってもらうかどうか…
もちろん川村さんにもちゃんと走ってもらいたい!
その為に川村さんがこのタマダに向けて準備してきたのを知っています

一方で1本目はタイヤを綺麗に作ることに集中して抑えて走ってくれた川村さんが、本気で走ったら僕までタイヤが持つ訳ない
でも僕も勝ちたい!

心が二分しました
どうする?!僕!
最終的に考えたのはこの事でした
「もし川村さんに走ってもらって、自分が勝てなかった時、1㎜も川村さんを恨まない覚悟が自分にあるかどうか…」でした
そして僕にはその覚悟も自信もありませんでした

結果川村さんはリタイヤされました
僕がお願いしたわけではありません
川村さんが状況を見てご自身で判断された結果です
でもそのような決断を川村さんに強いてしまったことについて本当に心が痛みましたし、申し訳ない気持ちで一杯になりました

でもその瞬間にチーム全体が「やってやる!」という空気になりました
菅野君はあとで「スタート前に勝ちを確信した」と言ってました
彼は本来であれば夕方の新幹線に乗って帰る予定でしたが、その光景を見て帰るのをあきらめ会場に残ってくれました

そして僕も気合が入りました
絶対に勝つ!そして結果で御礼を伝える!
それ以外にドライバーの僕に出来ることはないと腹をくくりました


あとは2本目を走っただけです
勝負はスタート前についてました
スタート前からゾーンに入ることは分かってたし、自分が勝つイメージしかありませんでした

結果はオーバーオール優勝!
タマダでは2回目、2年ぶり4回目のFR車でのオーバーオールでした
気持ち良すぎました







以上が第4戦の報告です
最高のタイヤで、最高のブレーキで、最高のサスペンションで、最高のエンジンで、最高のチームで、最高の結果を出せたこと
それは全て、僕が弱い時も強い時も、悩んでいる時も調子に乗っている時も、常に支援し支えてくださるスポンサーの皆様のお陰です
本当にありがとうございます

そして会場でも「いつも応援しています」「今回走りを見てファンになりました」など沢山の声をかけて頂きました
遠方から応援のために駆けつけてくださる方もいて、本当に感謝です


少し間が空いて次戦は北海道砂川です
昨年シリーズの行方を決定づけた砂川でのあの屈辱
昨年のブログ
今年晴らさなければなりません
※今読み返すと去年のブログは淡々と書いてますが、本当は会場で号泣した挙句、自分にぶち切れして帰りましたwww

更にマシンもアップデートし、自分もやれることは全部やって臨みます
引き続きの応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m



以下蛇足…
土曜日に開幕戦での失格問題についてのJAFからの説明会が開催されました
このようなことは初めてのことだと思います
またその際に発言が許されましたので、例のSC車両の最低重量に関する不可解な解釈とその運用についての意見を申し上げさせていただきました

皆様には土曜日の夕方の貴重なお時間を取らせてしまって申し訳ありませんでしたが、この件をその際に知った方も多かったようで、個別に声をかけて頂きました
あのような機会を設けてくださった関係者の皆様に感謝します

今シーズンはもう何も変えられないようなので、そこは諦めてルール内で自分ができるすべてのことをやっていきたいと思います
マシンの不利有利は常に付きまとう問題で、完璧なイコールは無理です
あとはそれをどう跳ね返すか知恵と力を振り絞ればいいだけ…
ルールに文句を言うのはもう終わりです

あと残り4戦全力でシリーズを獲りに行きます
250㎏重いFRで、軽量MRとどう戦うか…ぜひ見守ってください♪

Posted at 2026/05/20 18:06:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 全日本ジムカーナ | 日記
2026年04月29日 イイね!

全日本ジムカーナ第3戦@赤門

全日本第3戦は宮城県の赤門テストコースという所
昨年初めて全日本が開催された場所です

今年はコースに向かう道路が多少整備され、タイヤメーカーのトラックがコース内に入ることが出来ましたが、電気水道がなく簡易トイレで、コース脇の観客席はマムシとクマに注意というなかなかハードな場所です
また最大の問題として、雨が降るとコース中央の小さな排水溝しかないので排水が間に合わず湖になることが事が去年分かっているので、もし今後も全日本を開催するなら、なおのこと改善が必要だと感じています


ただコースオフィシャルの皆さんは、朝もお昼も慣熟歩行中に、コースをキレイに清掃して下さり、少しでもいい条件で走れるようにしてくださっていました
現地でも御礼を伝えましたが、本当に感謝します!

という事で2日間を振り返ります
この会場自体は昨年も走ってはいますが、昨年は天気が悪かったので、路面とのマッチングについてはあまり参考にならず、土曜日の1本目がかなり重要になります
それに加えて…
第2戦でSC車両の最低重量について訳の分からない新解釈が急に出て来て、その結果今年100㎏も重くしたのに更に30㎏ぐらい重くする必要が出て来て、その結果マシンも更に重くする作業に終われ、前戦の本番以来の走行がこの土曜日の1本目の走行でした
そういう事もあってかなり手探りな走行に…
2本目も色々と手探りだったので、両方ともパイロンタッチで前日練習会のリザルトはビリ…w
走行終了後はホテルに引き上げ、AZURの川村親子としこたま飲んで、珍しく酔っぱらって爆睡しました

このSC車両の最低重量に関する件はまだ継続中のためここでは詳しく書きませんが、気になる方は僕のXを追ってください
この辺にまとめてあります
https://x.com/rose339/status/2048732086408991034

そして日曜日
コースはこんな感じ


天気は気持ちの良い晴れで、久しぶりに全日本の本番で天気を気にする必要がない日でした♪
僕は18インチを選択、ケント君は前後17インチを選択と選択が別れましたが、結果この砂っぽい路面ではハードコンパウンドの威力発揮!とはならなかったようで…


2本とも走り方も変えつつ、本気でアタックしましたがほぼ同タイム
中間も含めてほぼ同じタイムでした
一方のケント君は2本目もタイム上げて完勝!
いやマジで完敗です


それと新潟でうすうす気づいてましたが、エキシージより車重は250㎏ぐらい重くなっているのはかなりのハンデの様です
今回も上位入賞の6台の内、FRは僕一人だけ…
他はみんなMR…


パドックから見えるこの山のように高く高くケント君が目の前にそびえてます
なかなか難しい状況ですね…
でも勝機がない訳ではありませんし、ドライバーとして僕がもっと頑張ればいいだけの話なので、更に精進していきます
こういう環境で切磋琢磨出来ていることに感謝です!


という事で今回も2位
次戦は得意とするタマダで、川村さんとダブエンです
どんな戦いになるのか是非応援しに来てください!
Posted at 2026/04/29 22:09:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 全日本ジムカーナ | 日記
2026年04月10日 イイね!

全日本ジムカーナ第2戦@SPN

あっという間に第2戦になりました
会場はスピードパーク新潟(通称:SPN)
僕は一度も行ったことのない会場ですが、関東地区戦では断トツのギャラリー動員数を誇り、評判のいい会場と聞いておりました

ただパドックが狭いため、全日本開催に当たっては隣接する大学構内がパドックとなる変則的な会場となります
また赤門のようにコースまでかなり距離があるので、走行を見るのはほぼ無理だな…と思っていましたが、何とパドック内に大画面でYouTubeの動画配信が流れていて素晴らしいサービスだと思いました
当然トイレやブリーフィング会場も大学施設を使用するため、綺麗で快適でした

今年は金曜日走行はしないと決めているので、この会場も初走行が土曜日という事になります
という事で土曜日に会場入り
初ダブルエントリーのAZUR川村氏はお客さんサポートのために前日入りされていたので、朝現地で合流となりました
今回のサービスは土日とも板ちゃんに、日曜はCFラボ社長も来てくれました
このチームは筑波アタックで板ちゃんサポートでいつも一緒に動いていた仲なので、気を遣わずに済むし、やることが分かっているので本当に楽でした
お二人、本当にありがとう!!!



ただ土日とも天気に恵まれず、強風で寒く、時々雨が降る最悪な天気
本当に天気に恵まれません…(涙

とりあえず土曜日は1本走りましたが、よく路面が分からん!
2本目はソフトタイヤを履いて走って、少し路面が分かったかな?という感じ
オーバーオールタイムだったようですが、実感なし…

日曜日は晴れることを祈って宿に戻り、みんなで食事をしながら、板ちゃんFDのセットアップについて真剣な打ち合わせをしました
あっちもそろそろ本気出さないとヤバいですからね~
今シーズンはタイム更新できませんでしたが、収穫は多いので来シーズンに向けてさらにセットアップしていきます!
52秒が目標ですが、まずは53秒真ん中ぐらいは欲しい所です…

という事であけて日曜日
ホテルの窓から見下ろすと、路面濡れてるし寒い風が吹きまくってる…
午後に晴れるという予報もあるので希望は捨てずに会場に向かいます

霧雨は降るし、風は相変わらず強いから寒いしちょっと辛い状況
という事でハードコンパウンドを使うのはあきらめてソフトコンパウンドを選択
土曜に使ったタイヤをそのまま使う事に…考えたらダブエンだからこの選択はダメですよねw

1本目タイム出ない‥‥
なんと3番手



セット外した感じがあるので2本目はセット変更
そして走行
動きは良くなったけど、タイヤは完全に終わってる…(汗



という事で何とか2位は確保しましたが、そこまで!
という事で勝てず…
んーなかなか思い通りになりませんね



でも車重が重くなり、エンジンの仕様も変わり、色々と変わっている状況の中でそれなりに喰らい付いていけているのは想定外です
その理由はやはり…
・川村氏と二人三脚でセットアップを進めている事で、ナンバーなし改造車としてはかなりマシンが熟成されてきている事
・最近ドライバーとして色々な経験を積ませて頂く機会があって、運転の精度、センサーの感度が成長してきている事
・サポートして下さる皆さんが色々と協力して下さっている事
かな?と思います

マシン的にはビハインドを背負っていますが、運転手としては修行させて頂けているんだと思います
こういう環境で走れていることに感謝です
もちろん結果が付いてくるのに越したことはありませんが、負けからも多くを学ぶことができます

次戦の会場は赤門という事で更に勝つのが難しい会場になりますが、やれる事はやって臨むつもりです
引き続きにご支援と応援を宜しくお願い致しますm(_ _)m

Posted at 2026/04/10 17:05:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 全日本ジムカーナ | 日記
2026年03月16日 イイね!

幸先の良い開幕戦スタート

ちょっと時間が経ってしまいましたが、全日本ジムカーナの開幕戦のご報告です
会場は筑波サーキットのコース1000
全日本会場の中でも有数の超高速コーナーがあるコースで、個人的には好きなタイプのコースです

開幕戦という事もあり、土曜日にはBSドライバーの記念写真がありました
撮影の最後にBS担当者の皆さんも入っての写真を撮るのですが、僕はこっちの写真の方が好きです
結局この現場に来てくださる担当者の熱量がその会社の熱量なわけで、ドライバーを一生懸命応援してくださる皆さんがあってこそ僕たちは走れます
いつもありがとうございますm(_ _)m


それと今回は全日本ジムカーナの歴史上初なのかな?
なんとブリヂストンの社長様が日曜日にご来場
記念写真を撮らせて頂き少しお話しする機会も頂きました
年齢もお若く、なおかつ自動車部出身ということもあり、めちゃくちゃ親近感が…


さて今年から会場には土曜日入りすることにしたのと、会場が行き慣れた筑波という事もありなんか全日本の感覚にならないまま土曜日の朝会場入りしました
今回は川村さんが想定外の不受理だったこともあり、パドック枠の確保を間違えて狭い…(汗
地元関東という事もあって、土日とも沢山の人が応援に来てくれたのに、パドックでゆっくりしてもらうこともできず失礼いたしましたm(_ _)m

今回はCFラボのお二人と、AZURのお二人、計4名ものサービス員を擁し万全の体制www


土曜日はちょっと天気も良くなく強風の中、淡々と必要なメニューをこなして終了
多分2番手だったと思いますが、ケント君も僕も本番に向けて色々と手探りをしているだけなので、土曜日の順番はどうでもいい感じw



翌日曜日
風こそ多少収まったものの、気温はさらに低下して寒い朝を迎えました
息子が前の晩に熱を出したこともあって、ちょっと朝は心配でしたが、朝一で親切な薬剤師さんがいる薬局で見つけてきた薬が効いて息子も少しずつ元気になり僕も家に帰る必要もなく無事に走れました
今後は必要になりそうな薬はすべて持ち歩くことにします!

スタートぎりぎりまで迷いましたが、午後もあまり気温が上がらないと読んでソフトコンパウンドを選択
そして迎えた1本目


攻め切ってケント君を1.4秒引き離すタイム…でしたがゴールパイロンを蹴飛ばしてペナルティー
5秒加算でしたが4位w

2本目は決して同じ轍を踏まない!と心に決めてスタート
想定以上に路温が上がってタイヤが厳しい状況で、タイムを稼ぎたい後半が我慢を強いられる走りになりフラストレーションがたまりましたが、必死に頑張ってゴール!
ベストタイム更新でトップに躍り出ます♪



後走者のケント君がそのタイムを上回ってきましたが、僕と同じゴールパイロンに触ったようで、僕が優勝となりました!
アナウンサーのみかんさんが、ケント君のタイムを幻ベスト!と言ってたので、勘違いしてる人がものすごく多いですけど、幻ベストは僕の1本目タイムですw
おさわりタイム同士でも僕の方が速いですのでお間違いなく…(何の自慢やw

という事で開幕戦、苦手とするソフトコンパウンドで優勝することができました
多分初めてじゃないかな…ソフトコンパウンドの17インチタイヤで勝ったの…
という事で幸先の良いスタートを切ることができました
今年こそはこの調子を落とさずに、しっかりと獲るべきところを獲ってシーズンをいい形でまとめたいものです!

次戦は走ったことのないスピードパーク新潟という会場
今回ももちろん土曜日の二本しか走れないので、その2本で路面の感じ、コースの感じを掴んでしっかりと攻め切りたいと思います
先日エントリーリストも公開になり、AZURの川村さんとダブエンが成立するようなので、しっかりと盗めるものは盗みつつ結果につなげようと思います

今回の筑波の勝因は色々とありますが、なんといってもこのCFラボのハイダウンフォース版のGTウィングだと思います


超高速サーキットでは使わないで!と言われるほどダウンフォースに全振りしたNewスペックの羽です
ジムカーナ界も空力の時代が来る気がしますよ~~♪
PN車両用のハイダウンフォース版の開発予定もあるようなので今後の展開に期待してください!!
という事で詳しい話を聞きたい方は次戦新潟にもCFラボ社長が来ると思うので捕まえて色々と質問してください♪

では引き続き応援よろしくお願いしますm(_ _)m
Posted at 2026/03/16 20:37:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 全日本ジムカーナ | 日記
2026年03月03日 イイね!

開幕前報告&S2000用パーツ宣伝&お知らせ

今週末に2026シーズンが開幕しますが、その前に振り返りとちょっとした部品のご紹介

まずAttack前のテストとして1月に筑波2000走ったんですが、そこでミッション故障が分かり…
何とかだましだまし走って59.4秒は出したけどあまりにカッコ悪いので非公開に…(ここに書くのが初めてw


Attack筑波は車両展示のみ
MAROYAブースでWinmaXデモカーと並んで展示しました♪


そしてここで突然ですが、報告を中座してS2000の燃料偏り対策になるパーツをご紹介!
※興味ない人は飛ばしてください

実は昨年安全タンクから純正燃料タンクに昨年戻したのですが、以前のようにコレクタータンクを併用せずに何とか燃料が少ない量でも偏り症状が出ないようにできないか模索していました
コレクタータンクって一式で結構重いし、燃料温度も上がるし、ポンプを2個使うのでトラブルが起きる可能性も高くなるし、何とか純正タンクだけでいいシステムを作れないか考えていたところ、レース業界に通じたアネブル様のご協力を得ることができました
それは「ハイドラマット」を使うシステム
ハイドラマットというのは燃料ポンプにつけるフィルターなのですが、特殊な素材でできていて、マットのどこかがガソリンに触れていれば空気は吸わずにガソリンだけを吸う特殊なマット
ちょっと調べてもらえれば目を疑う動画がアップされているのでご確認を…
例:https://x.com/enable_dream/status/2028757750092611781?s=20

で、そのマットをS2000の純正フィルターと置換する形で装着できるキットを作って頂きました!
装着は燃料ポンプ交換できる人なら簡単です
ただこのポンプの下についている純正フィルターを外し、

燃料ポンプを止めているアタッチメントを専用品に交換してハイドラマットを装着するだけです!


僕のクルマで燃料半分ぐらい入れないと出ていた偏り症状が目盛り1つで出る程度に劇的に改善しました
この辺は併用するパーツや、履くタイヤや、走るステージなど個体差が大きいので、絶対このぐらいの量まで平気です!とは言いにくいですが、間違いなく効果はあります

普通に走るときはむしろ燃欠症状が出たら本当にタンクが空になっていてもう走れない可能性があるので(そういう事例が既にあります)、気を付けてくださいwww
このキットのご購入は僕経由で受け付けておりますので、気になる方はメッセージなのでご連絡ください
価格は75000円(税別)となりますが、実績が欲しいので今ならモニター価格でお安く致します♪
次期ロットは3月中旬入荷予定です。ご注文お待ちしております


という事で本題に戻ります

先日開幕戦会場となるTC1000でZummyさんの練習会がありました
その一枠がBSサポートドライバーの占有枠となっておりまして、当日はBSドライバーが沢山、BSの担当者&トラックも勢ぞろい♪
そしてBS契約ドライバーの記念写真撮影が行われまして、僕もその一員として写真に納まることができました
今年もサポート本当にありがとうございます!


現場ではPNクラスが使う新しいタイヤRE-71RZのテストも行われていました
実は僕も事前に履かせて頂きRE-12DtypeAと比較しましたが、とんでもないタイヤでした
12Dにはピークグリップでは劣りますが、71RSまでのBSタイヤにあったピーキーさが軽減され、たぶん誰が履いても怖くなくて安心してタイヤを使いきれる特性になっていました

また特筆すべきこととして、減りが非常に穏やかです
特にトレッドの一部が変に削れるような削れ方をせず、ピックアップの付き方も少なくて「持ち」という点では非常に優れているタイヤだと思います

が、僕が履くのは今年もRE-12DtypeA
今年もBSタイヤを履いて精一杯戦います!!


そうそう…最後に大事なお知らせ
開幕戦はちょっと不受理になってしまって無理だったんですが、今シーズンはAZURの川村さんと数戦ダブエンする予定です
AZURといえばスーパーオーリンズで有名ですが、その代表の川村さんは全日本ジムカーナのチャンピオン経験者ですし、今もなお全国のサーキットを愛車のRFで走り回っておられますが、御年72歳

僕が全日本参戦に当たってS二千の脚周りのことで相談してから、ずっとサポートして頂いておりますし、それ以外にも競技に対する向き合い方など人生全般においてご指導を頂いている師匠といっていい方です
ちなみに川村さんが1996年に三井三池でFRでオーバーオール優勝を記録し、次に記録したのは僕の2021年名阪での優勝でした
そして2013年最終戦@IOXでDクラス最後の優勝をしたのが川村さん
2020年最終戦@IOXでSCクラス最後の優勝を4駆ではないFRで僕がしました

そんな川村さん、僕が全日本参戦をし始めた頃は「自分も改造車で広瀬君と戦うかな~」とか言ってて、その内にATクラスができると「ATクラスで復帰するかな~」とかおっしゃっていたものの、この数年あまりそういう発言も聞かれず…
数年前には大きな手術もされ、昨年春には大きな転倒をされてケガ、と超人的な体をお持ちの川村さんも年齢には勝てないようで…

去年の最終戦で「もう復帰するつもりはないんですか?」と聞いたら「体力的に体制を作って、会場で準備して…とやるのはちょっともうキツイ」というお答え
そこで「僕が全部用意するので川村さんはヘルメットだけ持って会場に来て一緒に走りませんか?」とご提案して始まったこの企画です
ご本人は冗談交じりで「冥途の土産」とかおっしゃっていますが、まだまだ現役で戦えるスキルを72歳で維持されているその並々ならぬ努力を知っているので、ぜひ会場でその姿を見せて欲しい!というのが僕の願いです
僕もアラフィフという年齢になり体の衰えを感じるからこそ、川村さんの凄さを実感しています

川村さんの現役復帰は多くの人の励みになると思うし、僕ももし川村さんと一緒に全日本の表彰台に立つことができたら本当に嬉しいと思うのです
という事で、開幕戦は不受理になってしまい叶いませんでしたが、今シーズンのどこかで川村さんと一緒に走っている姿を見て頂ければと思います
S二千を川村さんがどう走らせるのか、ぜひ注目して下さい!




という事で今年も下のスポンサーの皆様のおかげで全日本を戦う事が出来ます
本当にありがとうございます!
まずは開幕戦、応援よろしくお願いします!
Posted at 2026/03/03 19:42:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 全日本ジムカーナ | 日記

プロフィール

「@キワム 何買うんですかー?」
何シテル?   01/30 20:04
車両製作&メンテナンスは基本的に全部自宅ガレージでやる、典型的車部上がりのプライべーター(笑) 現在10年以上ぶりに全日本ジムカーナ選手権に再挑戦中。 ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/5 >>

     12
3456789
10111213141516
171819 20212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

ND5ロードスターのPPF外し 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/05/26 09:52:58
[マツダ ロードスター]トヨタ(純正) シートレール取り付けボルト 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/05/21 10:04:57
[マツダ ロードスター] 軽量フライホイル組み+クラッチ交換その① 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/05/11 20:40:24

愛車一覧

ホンダ S2000 ホンダ S2000
おもちゃ
輸入車その他 その他 輸入車その他 その他
ニュージーランド製の低床車載トレーラー。 Futuraトレーラーの、荷台が幅広のスーパー ...
メルセデス・ベンツ GLクラス メルセデス・ベンツ GLクラス
車載トレーラー牽引用に購入しました。 チューニング情報が少なすぎて困っていますが、少しず ...
スズキ バーグマン400 スズキ バーグマン400
マジェスティSからの乗り換え。 高速移動メイン。 2022.11乗り換えのため売却
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation