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二太郎のブログ一覧

2021年09月28日 イイね!

Audiで最近気づいたこと(知ってる人はスルーしてね)

Audiで最近気づいたこと(知ってる人はスルーしてね)トップ画像の下端の1番左がスマホの電波強度、赤丸で囲まれているのが、Wi-Fiの電波強度に斜線が引かれていて、Wi-Fiが使えないよって意味なんでしょうかね?
Wi-Fi専用のタブレットが機能しなくなり、アウディ自慢の車載Wi-Fiが先週末に使えなくなったことに気づきました。

スマホだと上端の1番右がバッテリー残量、次がWi-Fiの電波強度だと思い込んでいたのですが、そうではなかったようです。
スマホと車載のAudi connect との接続状態を表示しているだけであり、車載のAudi connect とインターネット回線の接続状態ではないということが判明しました。
iPhoneの設定画面からWi-Fi画面に切り替えるとインターネット未接続と表示されてました!(◎_◎;)


春の車検時にAudi connect 継続を選択しており、「機能しなくなったら、SIMを入れ替えてください。」と聞いていたので、入れ替えたら復活しました😌

今まで、車内Wi-Fiを利用してスマホを使っているつもりでいたのですが、やたらとギガを食うなぁということがあったのですが、インターネット接続が途切れ途切れになっていても、スマホ上端の右から2番目の表示では気がつかなかったってことだったんでしょうね💡


次は、レーンキープアシストなんですが、オイラのRS3は60〜70km/h以上の速域で、センターライン等がハッキリ認識できる状態でのみ機能すると思い込んでました。
ところが、以前、点検時に借りた代車のA3は、発進直後から機能したので、新しい年式は作動領域が広がったんだと思い、ディーラーのフロントマンにソフトの更新とかで同様の機能を持たせられないかと相談したのですが、却下されました。

ところが、車両設定を変更することでレーンキープアシストの作動領域を広げられることが判明しました。

ハンドルの自動修正の介入を早めに変更して、ACCを作動させると発進時からレーンキープアシストが作動するじゃあ〜りませんか!



そして、日本仕様には設定されていないと思われていた5気筒エンジンのカーボンのエンジンヘッドカバーです。

アスキーさんのTT-RSの試乗記のエンジン画像のテカリがカーボンぽかったので、Audi JAPANのコンフィギュレーターで確認すると10万円のオプションになってました。
いつの間にぃ…



最後は、パドルシフトなんですが、ステアリング左側のパドルを引くと1段ずつシフトダウンすると思ってました。
実は、引きっぱなしにすると段飛ばしで一気にシフトダウンします。
確かシロッコは、1段ずつしかダウンしなかったんですが…

みなさんは、知ってましたか?
知らなかったのはオイラだけ?
知らなかった人は試してみてね❗️
Posted at 2021/09/29 01:33:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | Audi | 日記
2021年07月18日 イイね!

新型A3、S3とTT-RS25years

新型A3、S3とTT-RS25yearsアウディのセールス氏から新型A3の試乗車があるので是非とのお誘いがあり、しかも、今ならS3もあるとのことでしたので、旧型RS3に乗りマイディーラーに行ってまいりました。



まずは赤いA3に乗り込みます。

直線基調の内装デザインは新しさを感じさせるものでした。
ワーニングランプがバーチャルコックピットのディスプレイの下寄りに並んでいることに好感を持ちました。
ステアリングを低めにセットするのが好みなので、旧型RS3はバーチャルコックピットの上寄りにレイアウトされているワーニングランプが隠れてしまうのでステアリングを低くセットできないからです。
ショールームから前面道路に出る時に、右折だと外環道に向かうコースで、以前にRS5、TT-RSや当然RS3などで高速走行を体験させていただいてます。
左折の場合は、渋滞中の一般道を走る冷やかし客コースで、R8の試乗で体験させていただいたことがあります。
現セールス氏になって初の試乗でしたので、どういう扱いになるのか興味津々でしたが、セールス氏の指示は左折でした(・・;)
万難を排して1時間以上かけて出向いたのに残念でした😢
左にウインカーを出し、ブレーキを踏みながら左に舵を切りましたが、スムーズにステアリングを回すことが出来ました。
旧型RS3では、ブレーキングすると完全停止する前にアイドリングストップの機能が働いてエンジンが停止してしまい、同時に電動パワステもオフになり、いきなりハンドルロックが掛かったのかと思うくらい重ステ状態になり違和感がありました。
新型A3では、エンジンが停止してから電動パワステのアシストが徐々に減少していく設定になっており、ナチュラルな感触でした。

また、A3は、3気筒1ℓの仕様とのことでしたが、思いのほか発進加速が滑らかでした。セールス氏にそのことを話すとモーターアシストの効果でしょうとのことでした。
しかし、ダンパーが締め上げられているワケでもないのにゴツゴツ感のある乗り味でした。
ソフトにストロークするのに、なんでゴツゴツするの?と思い、セールス氏にもそのことを伝えましたが、明確な回答はありませんでした。
もしかするとランフラットタイヤを履いてたのカモです。



続いて黄色いS3の試乗です。

従来、ハニカムグリルはRSモデルの専用装備でしたが、新型はA3でもS3でもハニカムグリルが標準装備されています。
新型RS3がどのような特別感の演出をしたスタイルなのか?楽しみです。

S3スポーツバックのスタイルは、前後のフェンダーがブリスターフェンダー風の処理になっておりスポーティでした。
旧型よりも垢抜けたカジュアルなデザインだと感じました。

A3の試乗時は終始、街中の渋滞路を走って終わりましたが、S3の試乗時は一瞬のオールクリアがあったので踏み込んでみましたが、310馬力とはいえ、AWDなので安定感が勝り、スムーズに加速するものの、迫力は感じられませんでした。
マイカー旧型RS3も同様に安定感の強いクルマなので、やはり、運転の楽しさという点ではシロッコRやポロGTIやゴルフGTIの方が優れていると感じました。


S3のバーチャルコックピットは、A3とは別物のデザインで、残念ながらワーニングランプが上寄りにレイアウトされていました。
RS3のディスプレイのレイアウトがどうなっているのか?楽しみです。


ショールームに戻って展示車両をじっくりと見て回りましたが、青いTT-RSは、RSシリーズ25周年記念の世界限定モデルの25yearsでした。


内装のマテリアルも特別感があり


バックレストには25RSと型押しが入り


同様にドアの内張にも25RSのオーナメントが入り


同様にドアのエントリーライトも25RSになってました。


上記の内容で車両本体価格が1,309万円でした。
展示車両なので大幅値引きが期待できないかと思いセールス氏に相談しましたが、不調に終わりました。
自分としては、旧型TT-RSプラスのような出力も向上していたらなぁと感じました。
また、この価格帯だと、ケイマンGT4やM2CSともガチンコ勝負ですね。(どちらも完売しちゃってるでしょうが…)
セールス氏によると、この価格だとR8のアプルーブドカーでも、そこそこの程度のモノが選べる領域になって来るそうです。
結論として、もうしばらく旧型RS3に乗っていくことになりました。
先日、かつての愛車シビックRの1/43のミニチュアカーを入手しましたが、自分のRS3と同じ仕様の1/43があったら欲しいんですが、出ないまま終わりそうなのが残念です。
Posted at 2021/07/19 01:13:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年06月06日 イイね!

初めてのお車検

初めてのお車検前車シロッコを購入したお店は環八沿いだったこともあり、いっつも渋滞しててお店が遠かったので大変でした。
RS3購入時には、イロイロとお店を見てまわりました。
所沢や川越のお店にも行きましたが、セールス氏が最も好印象だったし、アフターフォローも安心だと思われたアウディジャパンセールス系列店で購入しました。

所沢店は下取り条件が良かったし、川越店はアフターパーツに寛容なところが良さげだったんですが…。

購入したお店は、チョッと遠いけど、点検時の代車(今回は黒のA1)を自宅との往復以外に利用しなければガソリン補充不要だったし、元ミツワのサービスフロント氏はレカロへの換装もOKだったし、平和な日々が続いておりました。

しかし、寝耳に水で、昨年末に事業譲渡により経営母体が替わってしまい、現在の担当セールス氏は購入時から6人目だし、サービスファクトリーも顔見知りの人が皆無になってしまいました。

セールス氏から車検予約の電話があり、代車について聞いたら満タン返しとのことでした💦(その後に工場の人に相談して補充不要になりました)

自分はディーラーに入庫出来ないような仕様にはするつもりがないんですが、まさかのレカロはNGとの連絡をもらいました。
RS3に装着しているレカロは、シロッコからの移し替えで、シロッコ装着時に車検に通っているのに…。
新型BMW M4なんかシートバックがカーボンの仕様もあるのに…。


なんとか車検は通ったけど、先行きに不安を感じる今日この頃です。
シロッコ購入時の担当セールス氏に連絡すると、やはり現在の配属先のVW調布の店舗が事業譲渡されたし、以前勤めていたBMW Tokyo 新宿ショールームは閉店されたとのこと。
お店の形が残っているだけ、ましなんですかねぇ?
MID系列のG735Galleryやアウディさいたま新都心店は、インスタやYouTubeとかで、色んな車両紹介や情報を発信しているので、今後の参考にしたいと思います。
Posted at 2021/06/06 06:45:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年04月29日 イイね!

GRヤリスに乗ってきた(長文注意)

GRヤリスに乗ってきた(長文注意)まだまた自由に出歩き辛い状況が続いておりますが、みんカラのGRヤリス試乗イベントのお誘いメッセージには、飛び付いちゃいました。
そもそも当たらないかもしれないし、当たったら行っちゃおうかなぁって考えてたんですけど、当たっちゃったんで行くことに…。

事前にスタッフさんから電話連絡があり、KING谷口信輝選手のタイムアタックや参加者の走行データをGRレコーダーというデータロガーみたいなシステムで記録して谷口選手が解説してくれたりと充実した内容のイベントであることが判明しました。
みんカラメッセージで参加者募集していた時点で詳細内容がわかっていたら、もっと応募者が殺到していたカモです。
1080人を超える応募の中から13人が選ばれたみたいですが、コンパクトハッチの輸入車乗りの参加者が多かったようです。

コンビニのあるパーキングで仮眠を取って現地入りしましたが、予想はしてましたがRECAROは仮眠に適さず、イベント中も終始 眠かったッス(^_^;)


(バンパーに気を遣わずに車輪止めにタイヤを当てられる安心のノーマル車高💦)

現地に着くと谷口選手のタイムアタックが始まりました。
タイトル画の吊るしの車両とHKSの車両で、渾身のアタックする姿は感動ものでした。






今回のイベントでは、1人につき2種類ずつのマスクの配布と抗体検査の実施、乗換時の車内の消毒など細やかな配慮がなされてました。


開発責任者の齋藤氏によると4年前に社長から「スポーツカーを作るぞ」と号令が掛かって開発し、日本の工場で通常モデルの10倍の時間を掛けて製造しているとのことでした。
パーツの重量計測をして組み付けを行い、当たりハズレがないようにしているそうで、世界一の大量生産メーカーらしからぬ拘りを感じました。
ゲストドライバーは、豆腐屋の配送をしながらドリフトで頭角を表し、GT300のシリーズチャンピオンにまで登り詰めた谷口信輝選手、FJやF-4でのキャリアを持つモータージャーナリストの山田弘輝さん、そして一般参加者に混じって14人目の参加者としてカーグラフィック出身のジャーナリストの伊藤梓さんでした。



このクルマの一番の特徴は、3つのmodeに切り替えができるセンターデフとのことでした。
スポーツmodeで前後30:70、トラックmodeで50:50のトルク配分だそうです。




いよいよ乗り込みコースインです。



3気筒1.6リッター ターボで272馬力のエンジンは、ブーストが掛かっていない低速域でも乗り易く実用性も充分でした。
コースイン直後のコース中で最もスピードの出せるストレートで踏み込むと弾かれたように加速し、減速も気持ち良くヒール&トゥが決まります。
オートブリッピングの機能を使わなくてもキレイにシフトダウンできました。
他の参加者によるとオートブリッピングをオンにしたら、ヒール&トゥは使わずにシフトダウンすればクルマが勝手に回転合わせをしてくれるとのことでした。

前後トルク配分は、スポーツの30:70だとクルマなりに走らせてもノーズがグイグイ入っていき曲がりやすい特性で楽しめました。トラックの50:50も試してみましたが、アンダーステアが強くなる印象でした。
ノーマルの足回りやブレーキでもサーキットで根を上げることなく一日中楽しめて、剛性感タップリのボディも頼もしく感じました。
久しぶりのクローズドコースの走行でしたが、無事帰還できました。



谷口選手の助手席同乗で感じましたが、1番タイムの出るトラックmodeにセットしながらも、アンダーが出ないように体制を整えてからコーナーに侵入する操作が印象的でした。これができないとトラックmodeの有り難みは感じられないしタイムも出せないカモですね。

一日中、色々な人が取っ替え引っ替えサーキットで乗り回しても根を上げることのないタフなコンパクトハッチは、とても魅力的に感じました。
ルーフはカーボン、ドアやボンネットはアルミと本気の作り込みで、何よりも手に余らないサイズというのが良いと感じました。
サイドウィンドウのグラフィックスがシロッコに似ているところも良いなぁ!

大変充実した1日を過ごすことができました。
このようなイベントを企画していただいたみんカラさんをはじめ、トヨタ自動車さん、谷口信輝選手、山田弘輝さん、そして単身参加同士でお付き合いいただいた長官さん、HANKさん、どうもありがとうございました。

帰りはPAで休憩を取り、しだれ藤を鑑賞してから帰還しました。




Posted at 2021/04/29 20:02:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月13日 イイね!

古くて新しく、新しくて古い

古くて新しく、新しくて古い今日は、HONDAeに試乗してきました。
実は前にも出向いたのですが、1日10組限定とかで乗れませんでした。
今日が試乗キャンペーン最終日とのことだったので、希望者が殺到してたらどうしよう?って思いましたが、乗ることができました🤗

HONDAeは、初代シビックを思わせる丸みを帯びたハッチバックスタイルだけど、フラッシュサーフェス化された未来感のあるスタイルでもあります。
最小回転半径も4.3mで小回りがきくところが二太郎的にはツボです💓

BMWのi3や日産リーフみたいにワンペダルドライブも可能でした。
アクセルペダルを緩めた時の所謂エンジンブレーキを利用して、アクセルをゆっくり戻せばゆっくり減速、アクセルから右足を離したりして速く戻せば急ブレーキが掛かり、停止までコントロール出来て、停止中も含めてブレーキペダルを踏んでいなくてもプレーキランプが点灯します。
なお、ブレーキランプ点灯状況はドライバー正面のモニターにグラフィック表示することも出来ます。




最近のクルマらしくパノラマワイドなディスプレイを備えており、その左右にはサイドミラー代わりのサイドモニターがあります。
ルームミラーもディスプレイに画像を表示させるシステムでした。(アナログな鏡への切り替えも可能)
全てのディスプレイの解像度は、一昔前のスマホみたいな感じでした💦
フロントスクリーンには縦方向に無数の極細の波線が走っていて、デフロスターよりも効率的に曇りを晴らすようです。
エンジンを積んでないので、ラジエターの熱を使えないためのデバイスなんでしょうが、波線がチョッと目障りに感じました。



アウディはアクセルを踏んでない時の右足の置き場がなく、ACC使用中は困ってました。
HONDAeはアクセルペダルの裏の壁と右側の壁の間に隅切り状の壁があり右足を休ませることができるのは、とても便利だと感じました。
あとは、後席に関しては頭上高は必要充分であるものの、レッグスペースが不足してました。
走りも良く、乗り心地も滑らかで概ね好印象なクルマでしたが、特に趣味性の高くない実用車に500万円近い投資が出来るかが判断の分かれるところだと感じました。



HONDAのショールームにも寄ったけど新型シビック TYPE-Rは展示されておらず、ガッカリでした。
画像は大人気の天気の子versionのピンクスーパーカブ



アウディのお店にも寄り、日本で発売が再開されたRS3も見てきました👀
とっても見栄えのするショールーム向きのカラーの個体でした。

リヤシートのセンターアームレストがコストダウンのため省略されているんじゃないかとの噂がありましたが、ちゃんと装備されていました。
RS3にパフォーマンスとかプラスとかの名前がついた高性能版だったらそそられたカモだったんですが…。
Posted at 2020/09/13 23:07:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

プロフィール

「@やまちゃん お疲れさまでした。早くふっかつできますように🌠」
何シテル?   07/24 04:05
スポーティ系のクルマとミニベロに興味ありです。 共通の志向を持つ方よろしくです!!

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