【売国奴】政権批判は言論の自由、沖縄批判はヘイトスピーチ

百田尚樹氏による沖縄の売国奴新聞社に対する発言が取り沙汰されていますよね。

でも、自分達の政権批判は言論の自由で、自分達に対する批判はヘイトスピーチって
おかしくないですか？
こんな都合のいい話は無いでしょー
反日左翼売国奴どもって、まさに腐った脳味噌を持っている自己中な DQN そのものです。

それより、僕は「慰霊の日」の挨拶で、普天間基地の辺野古移設反対の発言をし、慰霊の日を
政治利用した翁長知事を絶対に許す事ができません！

沖縄県民の税金（国からの沖縄振興費？）を使ってのアメリカでの“告げ口外交”も大問題だと
思います。
結局、彼（反日左翼売国奴）にとって何の収穫も得られなかったわけですから、単なる
“アメリカ旅行”であったに過ぎません。

4月に訪中した際は、“飼い主”である中国共産党の幹部と会話したらしいのですが、
おそらく、訪米（告げ口外交）も中国共産党からの入れ知恵だったに違いありません。
せっかく中国共産党の幹部と会話をする機会があったわけですから、

「尖閣諸島周辺をウロチョロするな！」

と一言物申すのが沖縄県知事としての本来の姿ですよね。
なのに翁長知事は、尖閣問題に一言も触れなかったそうです。
この件について、なぜマスコミは何も報道しないのか不思議でなりません。

そもそも翁長知事が他人の前で挨拶をする際、帽子を取らないのは失礼極まりないと思います。
誰か帽子を剥ぎ取ってほしいですね～w

先程、サンジャポで「制服向上委員会」とやらを初めて見ましたが、ロクなもんじゃないですね。
メンバーの女が「言論の自由ですよー」と抜かしていましたが、バカ丸出しです。

良識ある我々日本国民は、八重山諸島の方々や、石垣市の中山市長、石垣市議の方々、そして
百田尚樹氏を全力で応援する一方、「制服向上委員会」のような反日左翼売国奴どもを全力で
潰すべきです。