
新年明けましておめでとうございます♪
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
突然ですが、昔から寒い場所は大嫌いだったんです。ワタシ。
ところが好きなことが寒い所に有るのであれば大好きになりました(笑)。
例のアレです。そう!野鳥!( *´艸`)
とはいえ今回の主役であるフクロウの仲間「コミミズク」は関東平野でも見受けられ、前回、前々回のブログでも苦戦しながらもどうにか生存確認をしておりました。
ただ、今回遠征してきた所は真冬の高原地。
ここにもコミミズクだけでなくフクロウも越冬しに渡って来るのです。
この場所で雪の中を飛ぶ、フクロウやコミミを撮影したのはもう何年前のこどなのか?
そんなことを考えながら師走も押し迫った年末から正月明けまで、1週間ほど激寒の高原地へ引き籠って探してきました。
現地で数年ぶりに再会した野鳥保護観察員の方に直近の情報などをお聞きしながら、探す場所、待機場所を絞り込み-10℃を軽く超え、日中でも-の高原で震えながら待ちます。
ここでも広い範囲を飛ぶので近くで撮れるかどうかは時の運。
風が強ければほとんど飛ばないが前日も飛翔を確認されていたので、若干の期待は持てます。
それにしてもフクロウ類の天敵である鷹の仲間、ノスリが先ほどから近辺をウロチョロ飛び回っています(汗)。
こいつの姿が見えるうちは夜行性である彼らは身の危険を冒してまで日中に飛ばなくなってしまいます。(ということは撮影できないということ)
お!?飛んだ!!
暗いなあ・・・・・・・
薄暗くなる日の入り直前に飛んできたコミミズク、やはり写真に収めるにはギリギリの暗さ(泣)。
出来ればもう少し明るい時間から飛んでほしいのですが・・・・・・
※ここから先は滞在前半の数日の写真になります。
ところで長期天気予報で数日前に降雪があったので、積雪で「雪コミミ」の写真を狙っていたのですがあいにくほとんど融けてしまっているようです。
それでもこの日は運よく残雪の草原を低く飛んでくれました♪
その後この高原でもちらちらと粉雪が舞ったこともありましたが、件の寒波襲来時には関東平野の方が積もっていたという皮肉(泣)。
とまあ自然の環境を悔やんでも仕方のないことですので、気を取り直して彼らが現れるのを待つことにしました。
でも前半数日待っても天敵が去るのを待つように薄暗くなる日没時間近くまで飛ばない。
いや、会えて嬉しいのだよ。間違いなく!でも・・・・・・(笑)。
それでも出てくれば厳しい冬を越す(生きる)ために草原を飛び回り餌を探しては狩りをします。
ひらひらと舞いながら獲物を見つけるとクルッと踵を返し急降下。見ているとそれはもう鋭い眼光のハンターと化します。
この景色!これを見るためにここまで来るのです♪
平野部では決して見ることができない風景。
これが完全防寒をしてでも再び来たくなる理由。
思いは皆さん同じようで、滞在中旧知のカメラマン氏と何人も再会し近隣だけでなく関西圏のカメラマン諸氏とも新たに知り合いになれました♬
撮れ高はまだありますので、後半へと続きます。
・・・・・・うう・・・・・寒い・・・・・・・・(@_@)
Posted at 2026/01/08 06:59:15 | |
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