フロントラテラルロッド再々調整

出っ張りを削った後、ステアリングを目一杯切った際の隙間は右側の方が余裕があった

右タイヤの出具合の方が少し大きかったので、車体を5ｍｍ位右へ動かす様にラテラルロッドを再調整し、出具合はほぼ同じなった

ステアリングがズレたので、調整しに行き付けのショップに行ったが、その前にステアリングを目一杯切った際の隙間を確認してみたら、右が接触してる(**;)ｱﾁｬ

ラテラルロッド再調整時は、自分ひとりでやったので、隙間確認はステアリングから手を離した状態でやらざるを得ない為にタイヤが少し戻るし、車に乗ってないので、体重がかかってないが、ショップでは車に乗って貰ってステアリングを目一杯切って貰った状態で確認出来る為に正確な隙間が判る、即ち運転してる時と同じの正確な状態が見れる訳だ

そこで、その場でラテラルロッドの再々調整を行なうことにした(¨е¨)

結局、5mm程戻したが、隙間は左右でほぼ同じ位になった(*ﾟ▽ﾟ)

ここで、南部自動車工場長さんの話を思い出した、それはジムニーは乗車してない状態では車体右側を少し上げてあること

前の写真は乗車してないので、タイヤに対して車体が高いが、この写真では乗車してる為にほぼ同じ高さになってる

余程の粗い運転とか悪い路面状況でなければ、当たることは無さそうだ(‘±‘)

5ｍｍ位右に寄せたので、タイヤもそれ位出てる　(*ε*)

まぁ、これ位は妥協しないといかんヽ(・_ ．)ﾉﾈｰ...

この写真でも、乗車してないと右が高いのが判る

そのせいか、右タイヤに比べて、左タイヤが少しネガティブキャンパーになっている(¨е¨)

暫く走って又調べてみよう( ´⊿`)y-~