| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
現状のフニャフニャな乗り心地は今一つ気に入っていませんでした。
そんな折、ヤフオクで外箱にダメージがあるためと格安で新品のダウンスプリングが出品されていました。メーカーは「H&R」ヨーロッパでは定評のあるブランドです。
どうせうちの車は1.8Lで、どのブランドに変えてもオーナー仲間では前例がなく、着けてみないとどんな感じに変わるかわかりません。
運よく¥6,000程で落札できたので、こちらで試してみることにしました。
2
折角ストラット構造の単純な足回りをしているので、ココは自分でスプリングを交換してみることを決意。(爆)
D.I.Y.の雑誌を参考にチャレンジしてみました。何とか前輪のストラットを取り外し、既存のスプリングをはずした所で各種スプリングを並べ比べてみました。
スポーツグレードのGT-iのスプリングとは特に違いはないよう。ダンパーの違いで足回りをシッカリと味付けしているんでしょうかね?さすがにH&Rのスプリングは太く高さは抑えられています。
3
アッパーマウントや他付属のパーツは元のまま流用するので、各パーツに合マークを着けて、組み付けでも間違わないように気をつけます。スプリングコンプレッサーでスプリングを縮め、パーツを分解します。
4
パーツをバラしたところ。今度は新しいH&Rのスプリングをスプリングコンプレッサーで縮め、各パーツの向き、方向に気を付けながら元通りに組み付けをしていきます。
5
そうして無事、新しいスプリングの組み替え終了。
これを前後4本組み替えました。
実は無事と言いながらパーツが無事なわけでありまして、YUPAがトラブル負傷してしまったんです。(爆)
組み替え中、バネを縮めていたスプリングコンプレッサーがズレてはずれ、急にスプリングが伸びてしまい、YUPAの指がストラットの受け皿とスプリングに挟まれてしまったのです・・。(泣)挟まった時、息も出来ませんでした(爆)
「完全に指がツブレたッ!」と思いましたが、案外、指って強いんですね。
息の止まる?中、もう一方の手で必死にスプリングコンプレッサーをかけ直し、何とか縮めて、指脱出!!マヒして動かすと痛いものの、骨は折れていなそうです。シップをして作業再開。(爆)
たいしたことなく今回は済みましたが、こう言った作業は十二分に気をつけないといけませんね・・。
6
いよいよ組み上がったストラットをボディに組み付けです。
こちらも本当はボディの下側と上側で2人で作業した方がイイんでしょうね。片手がマヒした中、ひとりで所定の位置へストラットを持ち上げ、上側からナットで締め付けるのは至難の技です。考えたあげく、ジャッキを使ってストラットを持ち上げ所定の位置に納まったところで素早く上側からナット止めしました。こうしてどうにか前後4輪組み上げが終了です。
フゥ~さすがにくたびれた作業となりました。
7
こちらが、作業前の前輪です。ノーマル状態。
8
H&Rに変更後です。1.8Lでエンジンが軽いせいもあり、やっぱり思ったほか車高は落ちませんでした。それでも3~4cm程は低くなったでしょうか。パーツが馴染んで落ち着くまで少々時間がかかるとも言いますんで、しばらく走っててみて様子を見ましょう。
9
こちらは後輪側。ノーマル状態
10
H&Rに変更後です。後側は2L車と荷重はかわらないので、車高の落ち具合も同等です。こちらも3cmぐらいは低くなったでしょうかね。組み替え後、走行の印象は確実に安定感が増しました。特にコーナリングのバタツキが抑えられ、安定しています。乗り心地も思っていたより固くなく、ファミリーユースでも十分なしなやかさもあります。H&Rにして正解でした。
11
プロがストラットを組み換えてもけっこう狂うらしいので、組み替え後、半月ぐらい経った後日にアライメント調整をしてもらいに業者に持って行きました。
車高の方はだいぶ落ち着いたみたいで組み換えた直後から気持ちまた下がったでしょうか?前後とも4cmぐらいのダウンです。
アライメントの方も案の定、結構狂っていました。可能な限り調整をしてもらって許容範囲のレベルに再調整してもらうことが出来ました。
そして調整後、走行してみるとビックリ!
全然、直進安定性が違います。ピシッと真っ直ぐ走る感覚がかなり増しました。地についている感じ、安心感がまるで違います。改めてアライメントって大事なんですねぇ!と感心した次第。
これで無事、車高ダウン計画も終了です。
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