クーリング・ファン・スイッチ

　ローテンプ仕様に交換

　リフレッシュの一環……
　　　やっと、これで打ち止め？

ローテンプ・クーリング・ファン・スイッチ

　今まで装着していたスイッチよりも
　「 ７℃ 低い温度 」 で ファン作動

　夏場の停車・発進の繰り返しでも、
　水温を９０℃以下に維持を……

ローテンプ・クーリング・ファン・スイッチ

　バレオ社が販売・フランス製？

　サイズは 【 Ｍ２２－Ｐ１．５ 】

ローテンプ・クーリング・ファン・スイッチ

　【　入：８５℃、切：７５℃　】

　中身は、ＶＥＲＮＥＴ社製
　水温８４℃程から確実に作動！

　↑当たり前ですが、なにせ、海外品
　　　正常作動を確認して ひと安心　(^_^;

　↓チェックは、デジタル水温計 で……
　http://minkara.carview.co.jp/userid/359142/blog/33226410/

今まで使っていたファン・スイッチは ９２℃で作動
……日本の気候にマッチしていない？ ┐(-_- )┌

この ROVER-K-VHPD エンジンでは、
水温９０℃を超えたアタリから、ＥＣＵの介入で？
燃料冷却？ 点火時期調整？ が始まるようだ。

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関連パーツの「サーモスタット」は、
　８２℃のローテンプ仕様に変更済み。
　（ ８８℃からマイナス６℃に取り換え ）
　同じＶＨＰＤエンジンでも、ロータスの指定は
　８２℃の低温仕様サーモスタットとの記載有り。