まとめ記事(コンテンツ)

2009/02/16

ルーフスポイラーを車体同色に塗る

カテゴリ : 外装 > エアロパーツ > 塗装・メッキ

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出来ました。今回は塗装が甘いですが。
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外します。まずは、荷室を開けて取ってのビスを2個外します。取ってと一体のプラスチック内装を樹脂ピンを折らないように外します。荷室の照明器具のカプラーを外して次へ。写真はパーツの戻す時の写真です。
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次に、外れた樹脂内装の次のパネル。隠れていたビスを2個外します。同じくピンを折らないように内装パネルを外します。写真はパーツの戻す時の写真です。
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次はルーフスポイラーを外すために何かの装置を外します。なんだろう?後ろの水を出す装置かな?10mmナットをはずして車体側のスポイラーを留めている穴が見えるようにします。そして、装置から出ているカプラーと水のホースを引き抜くます。
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後ろの扉内側にルーフスポイラー固定の10mmナットが3本。白い樹脂のパラシュートタイプの固定ピンが3個あります。左のピンだけ取れないので力任せです。他のピンはニッパーなどでパラシュートをつまんでスポイラーを持ち上げてはずします。はずれました。
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そして、先程外したカプラーと水のホースを防水用の弁?ごと引き抜きます。はめる時は内装はずし用の樹脂ナイフ?みたいなもので何とかはめました。続いてバックランプを外してしまいます。これで、分解できました。
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320番程度の紙ヤスリで足付けをします。プライマーを掛けて下地は終わり。今回はサフェーサーは不要。。。鋭利な角部は塗装が乗りやすいように丸みをつけておきました。マスキング養生をして塗装へ。
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塗装は、リップ同様にAUTO TECH世田谷店にてメルセデスの197番にて代用です。20回くらい細かく缶スプレー。そして、余っていた車用ラッカークリアを同様に塗ります。ここはラッカーでよいや~っと。今回は紙ヤスリ無しで3000番から9700番までの液体コンパウンドで磨きます。黄砂が気になりますが、もう戻れませんので続けます。完成したら手順を逆で取付です。夕ご飯までに着けました!ヒートガンのおかげで3時間作業でした。写真はコンパウンド前です。作業はユニホームきたまま。。。

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