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マイクラC+C オープン機構の不動
2020/03/11 6,895PV
マイクラ最大の魅力であるオープン機構。 これが壊れてしまうと、マイクラC+CがマイクラCになってしまいます。 一般の車には無い特殊な機構の為、原因究明や修理がやや困難となる事が有るので、過去事例をまとめておきます。
  • 油圧ホース破損
  • マイクラのオープン機構は油圧が動力源です。
    油圧ホースからの油漏れが起こると、オープン機構が動作できなくなります。
    新品は非常に高額ですし、在庫の有無も怪しげ。修理をするにも使用しているホース径が日本国内では流通していない細さの為、修理可能な工場が殆どありません。
    イベリコ豚。さんが修理までの経緯を、休み休みさんが費用を挙げてくれていますので、まとめておきます。
    ホースは愛知県のスギタラヂエターワークスで修理されています。
    このお店、パワステやブレーキ、エアコン等のホース修理や制作もされていて、みんカラでもお世話になった方が多数おられる様です。
    http://sugita.cool.coocan.jp/hose.html
  • トランクリッドSW検知ロッドゆるみ
  • トランクリッドが閉まっている事の検知と固定を行うロッドゆるみに因る不具合例です。
    幸い、ワッシャを噛ませる事で対処できた様ですが、単品では入手できないとの事なので、壊れた場合は高額修理になる可能性が有ります。
    鉄部品ですから、溶接対応という手も有るかもしれませんが。
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