まとめ記事

《メモワール》Ｑ州プチ湯治ツーリング２００５

梟-296-さん

2020/02/25 562

２００５年５月に BMW R1100RT で九州の名湯秘湯をめぐった６泊７日の旅のキヲクです。

大阪→やまなみハイウェイ→筌の口温泉→大観峰→不二の湯→宮原温泉→天草
《メモワール》Ｑ州プチ湯治ツーリング２００５　１日目・２日目

２００５年５月に BMW R1100RT で九州の名湯秘湯をめぐった６泊７日の旅のキヲクです。ちかごろネタ枯れにつき１４年以上前のプチ湯治行をいまさら回顧します（ほぼコピペ）情報はいずれも２００５年５月現在のものです。廃業されたりリニューアルされた温泉もありまったく参考にはなりませんが、「あ－、あったねーーー」とか「そうそう、むかぁしはこうだったよねーーー」などと懐かしんでいただければ幸いですｗ □　　　□　　　□　　　ここから　　　□　　　□　　　□ ５月１５日夕刻、関西汽船（現・フェリーさんふらわあ）で大阪南港を出港します。明けて５月１６日。５時半すぎ、船上から拝む朝日は好天の予感。別府観光港（大分県別府市）に到着、いよいよ湯めぐりツーリングのスタートです。市街からＫ１１やまなみハイウェイをかけあがります。由布岳を横目に眺めて由布院を抜け、水分峠を越えて山間を気持ちよく流したら、やまなみをちょっとそれてこの旅の１湯目、筌の口温泉共同浴場（うけのくちおんせん、大分県九重町）に寄っていきましょう。含土類・食塩・芒硝－重曹泉を独泉。ぬる湯マニ ...

出典：梟-296-さん
華まき温泉→えびの高原キャンプ村
《メモワール》Ｑ州プチ湯治ツーリング２００５　３日目

２００５年５月に BMW R1100RT で九州の名湯秘湯をめぐった６泊７日の旅のキヲク、２日目の続きです。ちかごろネタ枯れにつき１４年以上前のプチ湯治行をいまさら回顧します（ほぼコピペ）情報はいずれも２００５年５月現在のものです。廃業されたりリニューアルされた温泉もありまったく参考にはなりませんが、「あ－、あったねーーー」とか「そうそう、むかぁしはこうだったよねーーー」などと懐かしんでいただければ幸いですｗ（コピペ） □　　　□　　　□　　　ここから　　　□　　　□　　　□ ５月１７日。龍ヶ岳山頂自然公園（熊本県龍ケ岳町＝現・天草市）の展望台ｗに設営したテントを撤収して再びＲ２６６を走りはじめます。本渡で天草瀬戸大橋をくるりんぱしたらＲ３２４へ（のはず）　島の西海岸をなぞるシーサイドラインＲ３８９を気持ちよく流したあと、ちょいと大江教会（大江天主堂、熊本県天草町＝現・天草市）なんぞに寄って観光もしていきますよ。河浦で再びＲ２６６と合流して牛深へ。ここからはフェリーで海を渡ります。有名なハイヤ大橋をあとにして渡航！蔵之元港（鹿児島県長島町） ...

出典：梟-296-さん
新湯温泉→栗野岳温泉
《メモワール》Ｑ州プチ湯治ツーリング２００５　４日目

２００５年５月に BMW R1100RT で九州の名湯秘湯をめぐった６泊７日の旅のキヲク、３日目の続きです。ちかごろネタ枯れにつき１４年以上前のプチ湯治行をいまさら回顧します（ほぼコピペ）情報はいずれも２００５年５月現在のものです。廃業されたりリニューアルされた温泉もありまったく参考にはなりませんが、「あ－、あったねーーー」とか「そうそう、むかぁしはこうだったよねーーー」などと懐かしんでいただければ幸いですｗ □　　　□　　　□　　　ここから　　　□　　　□　　　□ ５月１８日。あいにくと１日中霧雨に包まれたこの日はえびの高原キャンプ村（宮崎県えびの市）に仮住まいを置いたまま大隅の名湯をめぐります。Ｋ１えびのスカイラインを南へ。晴れてれば絶景に感動していたと想像するのですが、何も見えねぇ（コピペ）１０分ちょっと（近っ）で新湯温泉新燃荘（現・民営国民宿舎霧島新燃荘、鹿児島県牧園町＝現・霧島市）にやってきました。６湯目は白濁の強烈な硫黄泉です。ぬる湯マニア的にはだいぶアチぃのですががんばりました。新燃荘はこのあと新燃岳噴火の影響で断 ...

出典：梟-296-さん
紀乃島館→吉田温泉→城山温泉→内牧温泉→久住高原コテージ
《メモワール》Ｑ州プチ湯治ツーリング２００５　５日目

２００５年５月に BMW R1100RT で九州の名湯秘湯をめぐった６泊７日の旅のキヲク、４日目の続きです。ちかごろネタ枯れにつき１４年以上前のプチ湯治行をいまさら回顧します（ほぼコピペ）情報はいずれも２００５年５月現在のものです。廃業されたりリニューアルされた温泉もありまったく参考にはなりませんが、「あ－、あったねーーー」とか「そうそう、むかぁしはこうだったよねーーー」などと懐かしんでいただければ幸いですｗ □　　　□　　　□　　　ここから　　　□　　　□　　　□ ５月１９日。ふた晩テン泊したえびの高原キャンプ村（宮崎県えびの市）を撤収、８時半すぎに出発してえびのスカイラインを宮崎側に駆けおります。この日は前日までの霧雨も晴れて韓国岳もご覧のとおり。高原からおりて山すそをしばらくたどると霊峰の湯紀乃島館（現・恵の湯神の郷温泉、宮崎県小林市）に着きました。８湯目。ぬるめの含土類－重曹泉です。湧出量毎分２トンという源泉が惜しげもなくどばどばと掛け流されています。極楽極楽♪ お次はＲ２６８をえびの市街へと戻ります。まちなかを通り抜けて ...

出典：梟-296-さん
赤川温泉→長湯温泉→奴留湯温泉→大阪
《メモワール》Ｑ州プチ湯治ツーリング２００５　６日目・７日目

２００５年５月に BMW R1100RT で九州の名湯秘湯をめぐった６泊７日の旅のキヲク、５日目の続きです。ちかごろネタ枯れにつき１４年以上前のプチ湯治行をいまさら回顧します。情報はいずれも２００５年５月現在のものです。廃業されたりリニューアルされた温泉もありまったく参考にはなりませんが、「あ－、あったねーーー」とか「そうそう、むかぁしはこうだったよねーーー」などと懐かしんでいただければ幸いですｗ（コピペ） □　　　□　　　□　　　ここから　　　□　　　□　　　□ ５月２０日。久住高原コテージ（大分県竹田市＝旧久住町）を９時すぎにチェックアウト。この日はすぐ近くにある赤川温泉赤川荘（大分県竹田市＝旧久住町）からスタートです。１３湯目は源泉２５℃、白濁の含炭酸－石膏硫化水素泉。庭園と滝が美しい露天風呂を堪能します。先っちょのほうはぬる湯ちゅーか水風呂に近いですがｗ極楽極楽♫ お次はＲ４４２とＫ３０で東に３０分ほど、１４湯目の長湯温泉ラムネ温泉（現・ラムネ温泉館、大分県竹田市＝旧直入町）に転戦します。．．．．．て、いまのラムネ温泉館をご ...

出典：梟-296-さん