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2019/07/28

試乗記?新型タントカスタムとMAZDA3とCIVICハッチバック……長過ぎる駄文に3とシビック撃沈ww

皆さま、如何お過ごしでしょうか。
お久しぶりです(´∀`)
梅雨も明けてくる様な感じになって来ましたが、連休までもう少しの辛抱ですので、なんとか乗り切って生き?ましょう♪w

ここのところグッタリしてみんカラ開く元気も出ず………な状況が続いていましたが、ブログネタとして温め?wていた、ちょっとした合間に気になって試乗したクルマの事なんかを、みんカラ開く口実としてダラダラと書いてみようかと思い、本当にダラダラ書いてます(笑)
※超長駄文になっておりますので、手っ取り早く要点だけでしたら、一番下までレッツゴーをオススメしますww

【新型タントカスタム ターボ付き編】
皆さまご存知の通り、トヨタの系列らしくDNGAという新基準で刷新された第一弾商品です♪
画像は、試乗して見積もり取って査定されたら、要らないんだけどいっぱい貰ってしまったという戦利品ですw
トイレットペーパーなんか初めて貰ったので、可笑しくてコレだけは記念のトイレオブジェ(いつまで置いとくかは分かりませんがw)として積極的に頂きました(笑)

新型タント最大の売りである点は、AセグBセグまで見据えた新ボディと、D-CVTという新型CVT、個人的に全く必要性を感じない運転支援装備の充実の3点だと思っており、今回の試乗では自動追尾のオートクルーズ機能を確かめる事は出来なかった(単純に付いてるのか付いていないのか判らなかった上、どのみち使い方すら解らなかったw)ので、基本的に走行性能重視の視点で、台風が熱帯低気圧に変わった雨の中、試乗して来ました。

◇新ボディはどういった感じで伝わって来たか?
先ず、見た目の印象は、それほど変わった様な違いを感じませんでしたが、中に入って後ろ席に座った途端に、完全にヤラレました(笑)
自分は必ず試乗前にリヤシートから座って確認するんですが、新型タントカスタムのリヤシートは、「いきなり群を抜いている!!」印象です♪
既に、現行ムーヴカスタム(以降現行の部分は省略)で慣れた座り心地を、「コスト命である軽のリヤシートなんかに良いシートが付いてるワケないだろw」と思っている自分が感じてしまったというほどのヤラレっぷりでした!w
要するに、僕のムーヴカスタムの運転席と、それほど変わらないシートが、軽自動車の後ろ席にくっついております!!
勿論、リクライニングが限定されていたり、アームレストが付いてるワケでは無いのですが、数多ある軽自動車(機会に恵まれずNボックスは未だ見てません)の中でも、このクオリティは早々出せるもんじゃないと思います!
色々自分なりに試しましたが、大人4人が本気でくつろげる(この場合荷物は諦めましょうw)くらいの空間を、ホントに確保出来ている軽自動車という事で間違い無いです♪

さて、フロントシートの方に話しを移動しましょうか。
リヤシートがアレでは、フロントはもっと良くないと行けません………
これは相当プレッシャーがかかりますが、そこは流石のダイハツさんでした!!
体圧の分散が非常に良く、プロサクのシート(あのシート解らないヒトはクルマを値段でしか判断出来てませんよw)を彷彿させつつも鷹揚な当たりがあり、驚いた事に両席に小振りだが十分なアームレストが取り付けられておりました♪
惜しむらくは、シート座面の長さで、自分の体格だと、もう50mmほど欲しかったですが、コレは完全に無いものねだり………と、いうかそれ程惜しいと感じられる良好なシートだったという事です♪♪

ボディと言っておきながら、シートの話しばかりな上、話しを更に移して運転視界の話しでも〜w
ドライバーズシートに座って、広大な頭上空間と、シアターを連想させる視界は、ある意味想定内だったんですが、なんかそれ以前に見た事がある様な気がして考えてみたんです……………そこでピン!と来たんですが、この感じ………
“SAAB900の運転席みたい!!“でした♪
あのクルマを知っている方なら有名な話しなんですが、SAABは航空機のコクピットを連想させる作りが売りの一つでもあり、フロントガラスが、クルマの範疇を超えてラウンドしていたんですよねー。
で、スマアシのカメラがちょっと大きいのと、ドライバー目線からガラスが遠い事で、奇しくもラウンドしてる様な錯覚を起こすんですが、これが何というか実に良い♪
コレ、狙ってやってたとしたらダイハツの遊び心に戦慄wを覚えますねぇ!
タントの運転視界に、電車とか航空機を連想してしまう方なら、思わず買ってしまいたくなる程に魅力的だと思いました♪
あ、忘れておりましたが、Aピラーを極細タイプにしてくれたお陰で、多少の死角は気にならなくなっているのも好ポイントですね♪

こんな感じで、走行前に既にテンション上げ上げでしたが、ココからやっと走行性能の片鱗の話しになりますw
ムーヴカスタムの出来が良いので、果たして本当にガチで比較出来る仕上がりなのか?
DNGAと成った新ボディを、運動性能的にちょっと不利なディメンションでどこまで練り上げて来たのかが、とっても気になりますよね!!
発表前にメディア向けサーキット試乗会をするくらいなので、相当期待してしまいますよ(笑)
個人的に重視したのは、確実に進化したはずの走行性能と、後述するD-CVTのフィーリングが、ムーヴカスタムと同じ様に走らせた時に、どの様に感じられるのか?
雨だったのは生憎………いや……むしろ好都合だったのはここだけの話ですw

”価格に見合った静粛性“
中々の本降りでしたので、このくらいのWET走行だと、普通はまぁバシャバシャと煩いんですが、流石新ボディである事と、遮音材のコスト的制約を、非常に上手くクリアしてくるノウハウを持つだけあって、見事に躾けてあります♪
オーディオOFFだと確実に水を弾く音が聞こえますが、オーディオONにするとかなり遠くなる感じです!
また、非常に小さくなって分かり難くなったPWRボタンを押してソコソコ踏むと、意外にも結構勇ましい排気音と共に加速して行きます(笑)
え?天井からの雨音ですか??……………多分ゲリラ豪雨でも無い限りは気にならないと思いますよ〜w
ちょっと気になったのは、純正9インチナビの操作が分からなかった事もあったんですが、オーディオの音が良くなかったです………構造的に音響が悪い車内(ムーヴカスタムは純正ながら結構満足出来るレベルです)だからかも知れませんし、雨音が影響したかも知れませんし、以前試乗した人がイヂりまくってダメにしたのかも知れません………試乗だけでは判断し難い所では有りますが、一応マイナスポイントにはなりました……一言で言うと左に偏った上に随分と遠方から音がしましたねぇ〜…………
orz
静音性は、無音wを期待しなければかなり上質であり、軽自動車としてかなり高めの価格ですが、十分納得出来る内容でした。

”乗り心地から想起する骨格の良さ“
走らせていきなり感じたのは、車の重心の低さでした!
一応、メディアの前情報から想像する範囲内だったので、大して感動したワケでは無かったんですが、コレは期待が過剰だったと言う事でしょうかね(笑)
ホント久し振りにわざと左右に振ってみて、上屋の鈍さを推し量ってみましたが、中々どうしてなフィーリングで、これは立派だと思いました♪
ちょっと脱線しますが、ココで気になったのは重心の高さよりもステアリングの追従性でした………。
コレは多分、素早い切り返し時の反応を緩和させる制御が効いた様な感じです。
軽自動車のパワステらしからぬ重さがあったので、スタビリティーコントロールの関連で、ステアリングをスローにしたのだと思います。
また、重くする事で、ドライバーに注意を促す役割もあるのでしょう。
気になったと言ってはみたものの、この制御に文句など有りませんし、ジワリと粘るフィーリングになるので、スーパーハイト系ならではの立派な制御だなぁ〜と、関心しました♪
ムーヴカスタムでコレをやられたらアレですがねぇw

次は、個人的ボディ剛性の高さを判断する足の動きについて………ですが、コレが良く動いてる足なのか、低重心故の安定感なのかで判り難かったですw
なので、街乗りレベルだとムーヴカスタムと大差が無いのですが、よくよく考えたらムーヴカスタムと同じレベルで追従する事自体が凄い進化だと気付いたという…………(笑)
DNGA最大のセールスポイントは、低重心化による運動性の向上なんだと、強く思います!
ちなみに、運動性が向上して、足も固めているのかな?と、思い、カタログでそれらしいページを探しましたが、そういった系の記述が1ページしか無いのに二度目の戦慄wwを覚えました………驚いた事にD-CVTの紹介も、同じページの端っこに込みですwww
で、そこには「サスペンションの剛性を上げてスプリングを柔らかくしました」………と……………。
それでなんとなく、以前1周年記念で書いた、ストロークの短い足に柔らかなスプリングの組み合わせな気がして、ムーヴカスタムと同じ領域まで追い込めるのか疑問に思うと同時に、普通に走ってあの手応えなんだから、35GTR同様(流石に同様は盛り過ぎですがw、きちんと試して仕上げてあるって事ですよ〜)に、相当練って来た筈だとプラス思考で考える事にしました…………。
しかし、ムーヴカスタムと同等のフィーリングと言ってはおりますが、最も肝心なリヤサスの仕事っぷりが曖昧に感じられる所はあります………。
やはりコレは、ワインディングで走らせないと見えて来ないのですが、例えば同じコースで試乗済みのトールやウェイクの様に、コーナリング中、明から様にサイドシル後半が遅れて追従してくるだらし無さは有りませんでした。(トールはサイドシルのねじれ感が強い一方、そこを理解して走らせると意外に操縦性も良いので、アレはアレで素晴らしいのですが、ウェイクは基本的にホイールベースの数値がムーヴと共通の割には反応が無く、ただひたすらに遅れて追従してくるだけで、昔の曲がらない安物FF然とした味付けになっています。)
と、言う事は、しっかりしたリヤサスであるのは確かだと思います……。
正直、コレは買ってみないと踏み込めない領域になってしまっているので、仕方無く引き下がりました(笑)

最後に乗り心地ですが、これまたしっとりとしていて良い感じです。
開口部が多い筈なのに、ボディの締まり具合は十二分に良く感じる上、路面からの嫌な入力は全く感じられません。
同じ様なトールと比べると、明らかに勝った乗り心地で、スーパーハイト系の見た目から想像する走りというか、イメージした動きは、意外にもウェイクの方が顕著でした。(新型タントと比較してしまうと、骨格の固さを感じる(シートの固さが影響大と妄想)のはむしろウェイクの方で、初期入力〜過渡域までの動きの曖昧さという、固いボディに柔らかい足の悪いイメージそのものの動き(発売当時のCHRも近いがアチラは硬い足で曲がらない系)をします。ウェイクには徹底的にダルな予防安全的躾が成されていて、直線でのみソコソコ満足に走れる感じですが、趣味に特化した使い勝手は、軽自動車随一と言っても過言では無いほど優秀なクルマです♪)
NAとターボでは、ダンパーの硬さが違うらしいですが、ムーヴカスタムのほぼ新品状態よりもずっと柔らかいので、個人的には言う事無いレベルですね!!
標準タイヤは、個人的に軽純正タイヤ最強のEP150ですが、デイズと同じ様に、全く煩く感じないので、しっかりとお金がかかったボディだと思います♪
遮音材がかなり使われている気がするデイズに対して、ボディと遮音材の良い塩梅な気がするタントカスタムと言った所ですね♬

添削中に、書き忘れていた事を発見したので、ブレーキの事も書いておきます。
今回、自分の中で一番大きく感心した所は、フロントブレーキのコントロール性(リリースコントロールがまともになりました!♪)が飛躍的に向上した事でして、かなりの雨や水溜りの中を、ガシガシと走っていた時に、ABSが働くんじゃないかな?レベルの制動もしてみたのですが、此方が拍子抜けする程しっかりと、踏力に応じたコントロールでもって制動したので、思わず唸ってしまったという……(笑)
大抵の軽自動車のブレーキは、制御が甘く「止まればいいんでしょ?w」くらいの開き直りであったり、スマアシ等の運転支援装置の関係で、まともなブレーキに遭遇する事はほぼ無いんですが、この制御に関しては、ムーヴカスタム完敗でしたねぇ…………新型タントカスタムには、良いブレーキ付いてますが、絶対ブレーキが効かないって言い出すのがいるだろうなぁ……………orz


◇D-CVTで感じた事と考えた事
それでは、いよいよ個人的に最も気になっていた、遊星歯車機構を備えたCVTは、一体どんな操縦性だったのか!?
先ず、一番判り易い所では、街乗りでのラバーバンドフィーリングが殆ど感じられない所だと思います!
単純に、ATと同じ様な感覚で走れるので、これは非常に訴求力がある意欲作だと思いました♪
新しいタイプのCVTである事から、どういった故障が発生するかは未知数なんですが、AT+CVTの良いトコ取りは伊達じゃ無い!です(笑)
PWRボタンON時の加速力は、最大トルクが向上されている事も有り、以前代車で乗った事がある、涙目ムーヴカスタムのターボにソコソコ近い加速をしますので、もうあと100kg軽かったら………等と妄想……そこから更に飛躍して、コレがもし、PUごと自分のムーヴカスタムにも載ったら………と勝手にワクワクしてしまいましたw
一言でまとめるなら、「アクセルのツキが良くなった!」と言ってしまって良いかと思いますし、一般的な試乗なので試せるワケ無いwんですが、高速巡航でのCVTっぷりも期待出来ると思います。

ただ、二つほど引っかかった事がありますので、そちらも書いておこうかと思います。
一つ目はD-CVT化した事によって、今まで可能であったDレンジからSレンジへのシフトレバーボタン無しでの上げ下げが出来なくなっております!!!
コレはおそらく、AT的パートとCVT的パートの境界制御的にドライバーが任意で操作出来るレベルまで仕上がっていないのだと妄想しました!!
きっと、ギヤ比の上げ下げと言った変化に対しての、メカ的な耐久力だったり、変速スピードが追い付いて来なかったり、制御プログラムのコスト的事情だったりするのかも知れません!(※ロッキーではしっかり躾けてありましたので、きっと新機構導入のコストと開発期間の関係で見切り的に出したのでしょう)
ダイハツ(と、言うかトヨタの意向臭い)は、ホントにパドルシフトに対して渋いので、ひょっとしたらD-CVTでの任意変速を、ハナから考えていない可能性もありますが、コペンの様な車種もある(むしろキャストスポーツの存在が意味不明!wパドルの設定するならムーヴカスタムRSグレードじゃないの???)ので、新型ムーヴカスタムにパドルシフト付きD-CVTが設定されるのを、非常に期待薄に期待しようかと思ってます(笑)
※多分、パドルシフトを受け付けるパートになるのは、AT的制御メインであるSレンジ固定かと思います。(これもロッキーの件からしてシーケンシャル以上にはならないでしょうね………ヤレヤレ……)
二つ目は、AT的制御とCVT的制御の境界を、頑なに速度で行なっていないかどうか不明な所です。
多分、エンジン回転数と速度で(加減速Gや舵角も取ってるかも?)ある程度制御してると思うのですが、コレが単純に速度一辺倒だった場合、スポーツ走行が不可能になるw可能性があり、試乗での出来の良さを期待して、「高速のクネクネ区間に行ったらガッカリした…」等と言うオチがあるかも知れません………。
まぁ、メディア向けの試乗会をサーキットでやったくらいなんで、この辺については杞憂でしょうが………(笑)
※途中()内でも書いてますが、ロッキーの仕上がりから察するに、きっと次のモデルでは、しっかり合せ込んでから発売してくれると思いました。

◇全車速追従機能付ACCについて………
個人的に居眠り奨励保証みたいになるんで避けたい……と、いうか要らない装備なんですが、大きなセールスポイントではあるので一応書いておきます(笑)

試乗車に付いていたかどうかすら、上の方で書いた様に無関心だったのと、付いていたとしても操作方法が解ってないから、どの道意味が無いんでスミマセンが、どうやらコレはターボ車のみのオプションの様です………。

何というか、この辺の事情に関しては、営業マンの方もおよび腰の様で、「ウチもやってますよ自動のヤツw」くらいのスタンスに見えました(笑)
ちなみに、思い付くオプションてんこ盛りの見積もり最終結果が280マソwww逝く軽自動車なんで、営業マンの方としては、おいそれとオススメ出来ない車種ではあると思います。

自動追従式オートクルーズだけで軽自動車を選ぶなら、現時点では恐らくデイズとNボックスの二択になって来るのでしょうかね?
残念な事に、Nボックスやスペーシアは分からないですが、デイズのオートクルーズは、確かに優秀だと思います。
静音性も、タントに負けないほど優秀だと思います。
しかし!!!
デイズをクチが悪い言葉で一刀両断するとしたら、『前半分高級車・後ろ半分リヤカー』です。
あの後ろ席の恩恵に預かれるのは、体重30kgくらいまでの幼児が限界ですので、使用用途が明確になっていないと絶対に失敗しますし、ステマ臭半端無い宣伝の仕方には、あのVWをも連想させてくれます。

勿論フェアに表現する為、タントカスタムもクチ悪く一刀両断するとしたら、『時流を読み違えた高額軽自動車』と、言われても仕方ない面は持ってます。
ただし、新型タントシリーズは、軽自動車でありながら、自動車と共にある生活を、ちょっと快適且つ完璧にフォロー出来る上、デイズ同様、軽自動車だけあって維持費も破格にユーザーフレンドリーです。
一方で、チルトステアリングやシートリフター如きがオプション設定という、時流を無視したマイナスポイントはありますが、コンフォータブルパック(¥35000+税)を購入すれば、ある程度満足は行きます………。
でも、今まで付いていて当たり前の装備なんかもオプション設定されているので、一般的に言って、かなりの割高感はあると思います………うーむ…………。

ハッ!(;゚Д゚)

いけないいけない………w
そもそも、そんなマイナス面は織り込み済みで書いていたのを、長文と繰り返しの添削をしてるうちに、スッカリ忘れておりました(笑)

ここで一気にまとめに走りますが、新型タントカスタムは、昔(今まで)は好きでクルマ趣味に没頭していたけれど、そろそろ最期(イヂりでも購入でも)のクルマにしようかな…………と、いうお方にこそオススメしたいクルマでして、特に積極的に走らせた時の爽快感は、ムーヴカスタムと同等であり、見た目から連想する様な「無理させると危ないw」の“危ない”領域が、ずっと高い所にあるので、オールインワンな傑作軽自動車というものに興味がありましたら是非とも♬と!!!


◇美点〜もっと良くして!まで(◎美点◯イイね・う〜ん×もっと良くして!)

◎低重心且つ高剛性な車体に起因する、全方位的快活性能の充実♪
◎巨大なスクリーンが眼前に広がり、尚且つコクピット然とした視界の良さ♪
◎大人4人でも快適に座れるシートの秀逸さ♪
◎D-CVTによるダイレクトで感性を裏切らないドライバビリティー♪
◎実はフロントブレーキの操作フィールが頗る洗練されていてご満悦♪
◎宣伝通り、運転席側ドアを開けずに、反対側のスライドドアから出れる♪
◎プラスチックなのに、見た目が悪くない内装質感の良さ♪
◎アームレストが運転席と助手席に付いてる♪
◎収納性とシートアレンジの巧みさ♪
◯9インチナビのデカさw
◯細くなったAピラー
◯リモコン電動スライドドア
◯頭上空間の広さ
◯イカツさが緩和され、上品さを感じる様になったデザイン
・相変わらずのセンターメーター
・足踏み式パーキングブレーキ
・押しにくくは無いが、小さく追いやられたPWRボタン
・音響イマイチ?
×普通に装備されていて当然のものが、セットオプション化されている
×セットオプションのおかげで、乗り出し価格が高くなり過ぎ
×何度も言うがパドルシフトの設定無しw
×願わくばロードバイク1台を、斜めに真っ直ぐ載せられるなら、他に何も望みませんw


※実は朝5時くらいから書き始め、途中中断や添削を繰り返している内にam1時前……………よってMAZDA3とCIVICハッチバックは次回へというまさかの展開にwww
Posted at 2019/07/29 01:44:59

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