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まとめ記事
【HONDA CR-Z】(「CR-Z」の装備・パーツに関して、気が付いた点などの記録(まとめ))
myhiro15さん
2020/10/05
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【HONDA CR-Z】の装備やパーツに関して気が付いた点や感じた点をまとめてみました。また、「CR-Z」のパーツ(外装・内装)の写真もまとめておきます。
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・ コンパクトハイブリッドカーである「CR-Z」での走行を楽しむためには、そのエンジンやハイブリッドシステムなどの機能を十分に理解しておく必要があるのかな、と思っています。
・ また、「CR-Z」の装備やパーツについても、そのひとつひとつを十分に理解して、使いこなす必要があると思っています。
・ そこで、「CR-Z」の装備やパーツに関して、気が付いた点や感じた点などを記録の意味を込めて、まとめておきます。また、「CR-Z」の購入を検討されている皆様やすでに「CR-Z」オーナーの皆様へのご参考情報等になれば、幸いです。
1) 「CR-Z」の装備・パーツに関する記録。
2) 「CR-Z」のパーツ(外装・内装)の写真。 -
1) 「CR-Z」の装備やパーツに関して、気になる点や感じた点などの記録です。
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≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「CR-Z」のメーター周りは、とても独特なデザインだと思っています。 購入当初に運転席に座ったときから、何か近未来的なメーターデザイン、具体的には、何かコックピット感があるデザインだなと思っていました。 結果として、メーターや各表示パネルがとても視認性の高い配置とデザインになっているのだと思っています。 中央に位置するメーターフードが何か戦闘機の計器類を思わせるようなコックピット感を感じさせます。そして、そのメーターフードの左右にシンメトリーチックに各点灯表示パネルが配置されているのが、さらに近未来感を感じさせる要因だと思っています。 (出典:HONDA CR-Zホームページより) ≪メーターフードの左側≫ ・ メーターフードの左側には、「IMAバッテリー残量表示」、「チャージメーター表示(CHRG)」、「モーターアシスト(ASST)」が配置されています。とても見やすいです。 ・ その下には、各種警告灯と表示灯が表示されるようになっています。 ≪メー ...出典:myhiro15さん
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≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「CR-Z」のメーターフードの右側にマルチインフォメーションディスプレイが配置されています。 このマルチインフォメーションディスプレイは、「CR-Z」のエコアシストシステムの一環で、様々な情報が表示されるようになっています。その辺りを少しメモしてきます。 マルチインフォメーションディスプレイには、基本的には、「オドメーター」、「トリップメーター」、「外気温表示」、「燃費情報」などが表示されます。 特徴的なのは、エコアシストシステムの一環で表示される「ECO情報」です。 * ECOガイド:運転操作の状況に応じて、ECO運転の評価が表示されます。リーフの数(葉っぱのマークの数)で評価されます。 * ECOスコア:エンジンスイッチを切ったときにECO運転の状況に応じて、生涯得点(ライフタイムポイント)が表示されます。最大3rdステージまでランクアップします。 * ECOドライブバー:運転操作(基本的にはアクセルの踏み具合)によって、ドライブバーが伸び縮み ...出典:myhiro15さん
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≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「CR-Z」の「HONDA インターナビシステム」に「ECO情報」を確認するメニューがあります。 「CR-Z」は、ハイブリッドカーである以上、ECO運転も重要な要素なので、自分の運転操作がどれくらい燃費に良いのかを評価・確認できるというメニューです。 この「ECO情報」は、現在の燃費状況の確認や燃費の良い運転方法をアドバイスしてくれるというものです。 具体的には、燃費情報として、瞬間燃費、現在の平均燃費、前回運転時の平均燃費、5分ごとに計測した燃費などが確認できます。 そして、その燃費状況をリーフの数(葉っぱのマークの数)で評価してくれます。 リーフの数自体は5段階評価で、その累積によってステージ(1stから3rdまで)が上がっていきます。そして、そのステージによって、リーフの形が、双葉から四葉、四葉の花へと変化していきます。 …ゲーム感覚です。 この評価は、「アクセルペダルの使い方」、「ブレーキの使い方」、「車速、アイドリング継続時間」などから評 ...出典:myhiro15さん
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≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「スポーティでいく、エコでいく、その時の気分で走りが選べる楽しさを」というキャッチフレーズとともに、「CR-Z」には、「3モードドライブシステム」が搭載されています。 ステアリングの右側にある3つのボタンが、3モードスイッチです。 ≪3モードドライブシステムの基本システム≫ 「3モードドライブシステム」は、具体的には、3モードスイッチを押すことで、「SPORTモード」、「NORMALモード」、「ECONモード」の3つの異なる特性を備えた走行モードを選べるシステムというものです。 * SPORTモード: 高い応答性能により、力強く伸びのある走行を可能にし、操舵力を高めに設定しているモードです。 * NORMALモード: 走行性と省燃費性のバランスを高次元で実現するモードです。街中を含め、あらゆる場面での走行に適しています。 * ECONモード: 他のモードを使用しているときよりも、省燃費運転がしやすくなるモードです。運転状況に応じて省燃費制御に切り ...出典:myhiro15さん
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≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「パドルシフト」とは、ステアリングの裏側に設置されたシフトスイッチのことで、そのシフトスイッチを操作することで、シフトチェンジ(ギアチェンジ)ができるというものです。 AT車でもマニュアル感覚を楽しむことができるというものです。 この「パドルシフト」の付いたクルマに乗ったのは、「CR-Z」が初めてでした。以前に乗っていた【TOYOTA HARRIER】でもシフトスイッチは付いていたのですが、ステアリング裏側ではなく、ハンドル表側にスイッチとして付いていたので、あまり使っていませんでした。 そして、「CR-Z」を機に、パドルシフトでの運転をするようになるのですが、これが「楽しすぎ!」です。 そこで、「CR-Z」のパドルシフト操作を少しメモしておきます。 「CR-Z」の取扱説明書では、「パドルシフト」を「シフトスイッチ」と記載されており、「7速マニュアルシフトモード」として説明があります。結果、ギアチェンジを7段階(7速)で、操作できるというモノです。 ...出典:myhiro15さん
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≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「クルーズコントロール」とは、高速道路にて、アクセルペダルを踏まなくても定速走行ができる装置です。「CR-Z」でも標準装備になっており、ステアリング右側にそのスイッチが付いています。 その「クルーズコントロール」のメモです。 とても便利なクルーズコントロール機能なのですが、高速道路で使うには、その操作の慣れが少し必要だと思っています。 クルーズコントロール機能を使うためのスイッチが、ステアリング右側に付いているため、クルマ前方を認識した上で、できれば、手元をあまり見ずに操作ができるようになっておきたいと思っています。 ≪操作手順≫ (クルーズコントロールセット) ・ まず、クルーズコントロール機能をセットするために、ハンドルスイッチの「CRUISE」を押します。 ・ すると、メーター内の「CRUISE MAIN」表示が点灯し、クルーズコントロール機能がONになります。 (車速セット) ・ 次に、アクセルペダルを踏んで、希望の車速まで加速します。 ・ 希 ...出典:myhiro15さん
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≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「グローブボックス」とは、助手席の前にある収納ボックスです。車検証を入れておく小物入れとして重宝する、あのボックスです。昔は、ドライバー用手袋(ドライビンググローブ)を収納するボックスだったので、「グローブボックス」と呼ばれるようになったとか。 今さらですが、「CR-Z」の「グローブボックス」のメモです。 ≪カードホルダーとペンホルダー≫ 「グローブボックス」は、ノブを引くと開きます。 そして、内側に「カードホルダー」と「ペンホルダー」が付いています。 便利なのかどうかは別にして、収納場所を確保するというユーザー視点に立った、HONDAの気遣いが感じられます。 ≪エアコン連動温調機能≫ そして、「CR-Z」の「グローブボックス」は、グローブボックス内にエアコンの風を引き込むことができます。 何のためかというと、「グローブボックス内」にジュースやコーヒーなどの缶を入れておくと、保冷や保温ができるという優れものです。「グローブボックス内」にエアコン ...出典:myhiro15さん
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≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「CR-Z(ZF1)」を購入して、4~5年経ったある日の出来事のことなのですが、クルマ(「CR-Z」)が突然、動かなくなりました。 エンジンスターターを回しても、エンジンがかかりません。いわゆる「バッテリー上がり」です。 この「バッテリー上がり」の出来事は、個人的には、「CR-Z」を購入してから、一番苦労したトラブルでした。バッテリーチャージャーも持っていましたので、バッテリー充電なども行いましたが、全く回復の兆しなしです。「CR-Z」を運転する都度、ブースターケーブルをつながなければならない状態となり、とても大変でした。 結果、当然ですが、バッテリー交換となります。 ≪「CR-Z」の純正バッテリー≫ もともと「CR-Z(ZF1)」はハイブリッドカーですので、「IMAバッテリー(ニッケル水素電池)」があり、それを補完するように「12V補機バッテリー」があります。 そして、「CR-Z」でのエンジン始動の流れは、以下のような感じになっています 1)エ ...出典:myhiro15さん
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≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ ハイブリッドカーである「CR-Z」を十分に理解するためには、1.5L i-VTECエンジンとともに「IMAハイブリッドシステム」の仕組みを見ておく必要があるなと思いました。 そこで、「CR-Z」のハイブリッドシステムである、「IMAハイブリッドシステム」を記録しておこうと思います。 ≪IMAハイブリッドシステム≫ 「IMAハイブリッドシステム」の「IMA」は、「Integrated Motor Assist System」の略であるように、「モーターでアシストするためのシステム」ということです。 「CR-Z」は、エンジンを主体に走行し、"発進・加速時のみ"モーターのアシストを受けることで燃費を抑えるシステムという感じになっています。 そのため、ハイブリッド方式としては、エンジンとモーターが並行して駆動する「パラレルハイブリッド方式」に区分されるものです。 そして、「CR-Z」のパンフレットでは、このように紹介されています。 ・ 『操る楽しさを生む俊敏 ...出典:myhiro15さん
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≪「CR-Z」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「CR-Z」の走りのメインの要素となる、「1.5L i-VTECエンジン」について、少し調べてみました。 HONDAのハイブリットシステムの概念は、エンジンが主役、ハイブリットはそれを補完するシステムとのことなので、そのエンジンの性能に着目してみたいと思います。 ≪1.5L i-VTECエンジン≫ 「CR-Z」の走行性能は、「全域高性能と低燃費を両立させた1.5L i-VTECエンジンと、エンジンと一体化した薄型モーター」と紹介されています。「CR-Z」の軽量・コンパクトなボディと合わせて、1.5Lでも2.0Lクラスの加速性能を達成、とのことです。 「1.5L i-VTECエンジン+IMAハイブリッドシステム」のスペックは、以下です。 ・ エンジン名称:LEA型 1.5L 直4気筒 SOHC i-VTECエンジン ・ 最高出力 エンジン:83kW(113PS)/ 6,000rpm モーター:10kW(14PS)/ 1,500rpm ・ 最大トル ...出典:myhiro15さん
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2) 「CR-Z」の外装パーツや内装パーツの写真です。
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≪データ・コメント≫ ・ ボディーカラー:クリスタルブラック・パール ・ カラーナンバー<NH-731P> ・ AMS オーバルエンブレム出典:myhiro15さん
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≪データ・コメント≫ ・ HONDA インターナビ+リンクアップフリー出典:myhiro15さん
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