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まとめ記事(コンテンツ)
2017/07/01
シグネチャーウイングイルミカスタム③「シグネチャーウイングを外す」
カテゴリ : 外装 > ランプ、レンズ > 自作・加工
車種:マツダ CX-5
作業日:2017/06/25
目的:チューニング・カスタム
作業:DIY
難易度:★★
作業時間:6時間以内
1
②の続き
バンパーからグリルを外します。
グリルパーツはシグネチャーウイング左右の端が小さいファスナー、グリル周囲は赤丸のツメでとまっています。
他にもヘッドライトウォッシャーのパイプ、フロントセンサーなども外します。
バンパーからグリルを外します。
グリルパーツはシグネチャーウイング左右の端が小さいファスナー、グリル周囲は赤丸のツメでとまっています。
他にもヘッドライトウォッシャーのパイプ、フロントセンサーなども外します。
2
ツメを外してバンパーからグリルを分離。
3
キレイに3枚に下ろせました。(^_^;)
4
グリルからシグネチャーウイングパーツを外します。
シグネチャーウイングは片側5つのビスでとまっています。
シグネチャーウイングは片側5つのビスでとまっています。
5
ビスを外してメッキパーツを手前にグリグリと引っ張ると、シグネチャーウイングパーツがようやく外れました。
6
イルミネーションパーツを改めてまじまじと観察。
予想通りレンズとなっているパーツは結構厚みがあります。
コの字になっているレンズパーツの内側部分がチューブ状になっており側面発光の白色LEDが中に仕込まれています。
さらに内側の面は黒いゴムのようなもので遮光されており、内側に光が漏れにくい構造です。
KEのシグネチャーウイングイルミネーションのパーツと比べるとかなり凝った作りになっており、特に厚みがあるので汎用のクリアのドアモールでは代用は難しそうです。
予想通りレンズとなっているパーツは結構厚みがあります。
コの字になっているレンズパーツの内側部分がチューブ状になっており側面発光の白色LEDが中に仕込まれています。
さらに内側の面は黒いゴムのようなもので遮光されており、内側に光が漏れにくい構造です。
KEのシグネチャーウイングイルミネーションのパーツと比べるとかなり凝った作りになっており、特に厚みがあるので汎用のクリアのドアモールでは代用は難しそうです。
7
端の方までしっかりと遮光されています。
8
黒い遮光部分はめくる事ができました。
このめくった所に赤LEDを仕込めそうです!
(o^^o)
ナイトライダーLED取り付けは案外カンタンに行けるかも?
その④へ
このめくった所に赤LEDを仕込めそうです!
(o^^o)
ナイトライダーLED取り付けは案外カンタンに行けるかも?
その④へ
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