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まとめ記事(コンテンツ)
2017/07/25
シグネチャーウイングイルミカスタム⑦「レンズパーツ調整2」
カテゴリ : 外装 > ランプ、レンズ > 自作・加工
車種:マツダ CX-5
作業日:2017/07/10
目的:チューニング・カスタム
作業:DIY
難易度:★★
作業時間:6時間以内
1
⑥の続き
シグネチャーウイングがグリルと密着せずスキマが空いてしまう問題を、戸当たりテープで解決します。
厚さ4ミリの屋外用を使います。
シグネチャーウイングがグリルと密着せずスキマが空いてしまう問題を、戸当たりテープで解決します。
厚さ4ミリの屋外用を使います。
2
戸当たりテープをスキマが出来る部分に貼ったところ。
急に4ミリの段差にならないように、端は斜めにカットしました。
急に4ミリの段差にならないように、端は斜めにカットしました。
3
戸当たりテープで対策後、シグネチャーウイングパーツをグリルに装着したところ。
スキマが無くなり、後ろからレンズパーツを押し出すようになりました。
スキマが無くなり、後ろからレンズパーツを押し出すようになりました。
4
改善後のレンズパーツの出具合。
ウイングの端までレンズがしっかりと表側に露出しています。
ウイングの端までレンズがしっかりと表側に露出しています。
5
さらに追加したナイトライダーLEDの防水処理です。
120センチのLEDテープを2本に切って仕込みましたので、センターが切ったままになっているためここを防水します。
120センチのLEDテープを2本に切って仕込みましたので、センターが切ったままになっているためここを防水します。
6
防水には透明のバスコークを使いました。
7
純正シグネチャーウイングイルミネーションのマニュアルでは、外したグリルにシグネチャーウイングを着けてから、バンパーに戻す、という手順になっています。
しかし、グリルをバンパーに着けてしまってからシグネチャーウイングを戻した方が作業しやすく感じました。
しかし、グリルをバンパーに着けてしまってからシグネチャーウイングを戻した方が作業しやすく感じました。
8
シグネチャーウイングをバンパーに戻したところで再度点灯確認。
⑧に続きます。
⑧に続きます。
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