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まとめ記事
ネイシャCCのトラブル遍歴まとめ
hiko206さん
2020/10/23
1,093
トラブルが多いと言われるフランス車。
そんなフランス車の一台である207CCで日々の通勤やドライブで酷使してる私なのですが、本当に世間で言われるように「故障が多くて使えない」のか20万km走らせて出現したトラブルをまとめて振り返ってみました。
こうやってまとめると結構トラブルが出てるようですが、走行不能になってドナドナされたり長期間の入院することなく今まで不安なく通勤でも使えてるので個人的には全然大丈夫って言えるレベルだとは思うんですが・・・
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ネイシャCCのトラブル遍歴
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夜勤明けの今日、自宅に向けて出発してしばらく経ったころ突然「ドンッ!!」というショックとともに警告音がしてMFDにはエラーメッセージ、そしてシフトインジケーターにはスノーモードに入っていることが表示されました。 206の頃からスノーモードに入ってしまうといった症状はAL4のトラブルとして良く聞いていたので「これは、ひょっとしてヤヴァいかも?」と思いその足でプジョー神戸西へ直行して診断してもらいました。 ショールームに展示してあった2CV シンプルなインパネが良いですね^^ シートの座り後土地も最高です♪ 診断の結果、やはりAL4お約束のトラブルでソレノイドバルブ交換となりましたが部品や代車、そして私のスケジュールの関係で修理できるのはGW前ごろ・・・ もし再発したら3速固定で加速が鈍くトップスピードが伸びなくなってしまうのですが、ATFが暖まるまで暖気運転すれば症状は出にくいということ、もしスノーモードに入ってしまったらエンジンOFFで復旧することを教えてもらいしばらく騙し騙し走らせるほか無さそうです。 ディーラーからの帰り道では特に問題はなかったの ...出典:hiko206さん
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今日の勤務は「早出」でした。 午後4時前には仕事が終わり、久しぶりに整骨院でケアしてもらっていざ自宅へ・・・ 天気はまずまず、少し風は冷たいけど当然のごとくルーフを開けての帰宅。サイドのガラスを立ててヒーター効かせればディフレクターの効果も手伝って快適そのもので 「やっぱりオープンは冬が旬やなぁ」と一人悦に入りながら駐車場に車を止めてルーフを閉めようとスイッチを押しましたが・・・ ルーフが閉まりません(@_@) 焦ってもう一度操作してもアクチュエーターの音はするものの屋根が動く様子はなく、おまけに音はなんだか弱々しい感じ(-.-) このままではさすがにマズイのでプジョー神戸西に連絡して指示をもらいながらいろいろ確認したら、トランクの開錠もできず、サイドのガラスも上げられないことが判明、再び来た道を引き返してディーラーへ行くことになりました。 陽もすっかり落ちた”risk of ice”の表示も出る寒空の中サイドのガラスを下した状態でのバイパス走行は帰宅の時とはうって変わって身体の芯まで凍りつくようなまさに修行でした^^; サービスで診てもらったところルーフを ...出典:hiko206さん
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今日の帰宅途中、ガソリンスタンドで給油した後に走り出した直後、突然の警告音が、そしてインパネを見ると なんと水温計が振り切れてました(*_*) これはアスマラCCの時も経験したオーバーヒート?でもあの時は走り出して風が当たれば少しは水温下がったけど今回は振り切ったまま、幸いディーラーが近かったので近くにあったスーパーの駐車場に停めて症状を確認すると、電動ファンはちゃんと動いてるし、冷却水も正常。 取りあえず症状を伝えてプジョー神戸西に向かいチェックしてもらったところ水温センサーの異常だったということで一安心 水温センサーは今回無償で交換していただけるみたいですが、現在在庫がないということでCCは入院、代車の206Styleで帰ってきましが、保証期間が切れていきなりのセンサーによる「オーバーヒート詐欺」に「すわ、プジョータイマー発動か?!」と正直焦っちゃいました^^;出典:hiko206さん
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相変わらずの猛暑^^; 各地で熱中症で倒れる人が続出する「災害レベル」の暑さの中職場からCCで帰宅する途中、「ピー」というアラーム音とともにエンジン警告灯が点灯しMFDにDepollution System Faultyの表示、そしてエンジンが異常振動・・・ これはプジョーの定番トラブルのイグニッションコイルが逝ってエンジンが一気筒お亡くなりになってるなと思いプジョー神戸西に症状を伝えUターン DSC_8589 posted by (C)ひこ 重いCCのボディーに3気筒1.2LNAの非力なエンジンという状態で流れに乗れないCCをだましだましピットへ。 診断の結果やはりイグニッションコイルが壊れて失火していたのですが、その原因は前回点検時に発見されたシリンダーヘッドのオイル滲み、滲みえたオイルにイグニッションコイルが浸かって失火していたとのことで、今日はとりあえずコイル交換で一応復旧、土曜日にオイル滲みの原因となったガスケットの交換することになりました DSCN3759 posted by (C)ひこ 10年、14万㌔オーバーの過走行なCCだけに高温にさらされるゴム ...出典:hiko206さん
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先日、始動時にまさかのエンストを発症したCC。 その時はなんとか再始動できるようになって職場までの往復も問題なし、ちょっと不安だった昨日の夜勤への出勤時にも何事もなかったかのように始動し走行中も問題なかったので「これは暑さでセンサーがエラー出してたのかも?」と楽観的に考えてたのですが、今朝夜勤明けでエンジンを始動するとまたしてもアイドリングがばらついてすぐにエンスト((+_+)) DSC_8620 posted by (C)ひこ 何度かトライしてようやく発進することができたので、トラブル発生時より連絡していたプジョー神戸西に持ち込んでみてもらった結果はバルブリフトモーターの不具合 207に搭載されるBMWと共同開発された1.6Lエンジンはバルブトロニックと呼ばれる可変バルブ機構を採用しているのですが、吸気バルブのリフト良を制御しているモーターが動作不良を起こしてアイドリングでエンストしてしまったということみたいです。 ちなみに、再始動できたのは不具合が起きたときの「エマージェンシーモード」に入っていたからだそうです・・・ DSC_8621 posted by (C)ひ ...出典:hiko206さん
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先日タイヤを交換した帰り際、ショップの人が帰り際に 「あ、ロックナットのアダプター助手席に置いてますね♪」とのこと。 それを聞いて私は「さては、やっちゃったかな?」と思いながらCCに乗り込むと・・・ 案の定グローブボックスの蓋が閉まらなくなってました^^;; 実はこれ一年前以上から問題になってるんですが、グローブボックスの蓋をロックする樹脂の爪が歪んでしまって上手く閉まらなくなってるんです ディーラーに相談しても爪は表のノブと一体成型な上に蓋に圧入されたような構造なので修理は困難(蓋ごと交換すれば別でしょうが・・・)結局蓋を押さえながら無理やり爪をひっかけて表からノブをズラすという力業でごまかしてますが、樹脂が摩耗してきたらそれも厳しいかも・・・ ま、こんなのもネタだと割り切ってブログにupするぐらいでないと仏車なんて乗ってられませんけどね^^;出典:hiko206さん
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今月すっかり「夜の漢」の私は昨晩も夜勤。 いつものように寄り道して出勤して取りあえず無事に業務は終了、夜勤続きでガチガチになってる身体を整骨院でメンテナンスしてもらってから週末の田園地帯を快調に走っていたら突然の警告音とともにガクガク、ブルブルという振動が( ゚Д゚) 「これってイグニッションコイルが逝って一気筒失火してるのかも?」ということで取りあえず近くのコンビニの駐車場にCCを停めてディーラーに連絡を取りプジョー神戸西へ。一気筒失火した状態でディーラーまで20km以上の距離を走るのは不安でしたが、一旦エンジンを停止させしばらくして再始動させると無事復旧してプジョー神戸西へ到着することができて一安心。(でも、道中も負荷がかかるとエンジンがバラついてくるのでひやひやものでしたが^^;;。。。) プジョー神戸西での診断結果はやはりイグニッションコイルの不良、そしてプラグの方もそろそろ寿命が来ていたそうで早速交換の手配をしてもらいました。 そして、せっかくなのでということでe208を試乗させてもらうことに 代車のプリウスでHVは経験済みでしたがフルEVは初体験、試乗コー ...出典:hiko206さん
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