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まとめ記事(コンテンツ)
徳小寺 無恒さん
2013/02/06
血筋 「NissanPrince」のマークに血統を見た。
PGC10、ハコスカGT-Rが出た時、僕はスティアリングを見て心がときめいた。
そこには、懐かしい 「Prince」 の文字が重ねられてホーンボタンに刻まれていたからだ。
かつてのプリンスのクルマたちのマークは、当然ながら 「Prince」 の「P」をモチーフにしたモノだったが

R380-TYPE1 そのノーズには「PRINCE MOTERS 」 のマークが輝いていた。
その栄光の歴史に影が。日産との合併が決まり、スカイライン も 「プリンス スカイライン」 から 「日産プリンス スカイライン」 になり、遂には 「日産スカイライン」 になったのだが。
二代目スカイランの途中から、「Prince」 の 「P」 をモチーフにしたマークに変わっていた。

「Prince」 の 「P」 をモチーフにした新しいデザインのマークを掲げた S54B-Ⅲ
それでも、よいよ 「Prince」 の息吹は新しい スカイライン (三代目) では消えてしまうのかと思っていた矢先の GT-R のスティアリング の 「NissanPrince」 のマークだ、開発陣の 「Prince」 への拘りを見たような気がしたのだ。
実は、R380にはⅡ型からこのマークに変わっていたのだ。

もちろんR382にも NissanPrince のマークがノーズに輝いていた。
S54B 途中から生まれた 「P」 をモチーフにしたマークをサラリとリファインして登場した N
issan Prince のマークだが、通常なら合併して消えてしまう企業の息吹を、こうした形で残すなんて 旧プリンスの技術陣の巧みさは流石だと僕は、この NissanPrince マークを見るたびに感じるのだ。
今の歴史を顧みない日産の連中には分からないだろうが、クルマごとのブランドイメージを大事にして、それを何某かの形にして脈々と受け継いで行く。
以前の日産には当たり前のように行われていた、大事な仕事だった。
歴代 スカイラインGTエンブレムに歴史を見た!
⇒ https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/143324/
血統 ブルーバードの伝統の証「SSS」の秘密に迫る。。
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イメージで高級そうだから、そうそう、昔高いグレードに付けていたグレードで、聞き心地の良い「メダリスト」を使おうか、なんて安直な事をするメーカーに、こうした企業としての未来やユーザーへのメーカーの意気込みを伝えることが出来るだろうか。
かつての驚きから、最近は、先人たちの心意気、クルマを文化として高めようとする願いを感じてならないのだ。
Posted at 2013/02/06 03:30:04
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