まとめ記事(コンテンツ)

2022/03/19

ファンベルト交換 それと〜 6日目

カテゴリ : エンジン廻り > エンジン > 取付・交換

1
昨日は雨で、作業が出来なくて
1日開けて
お昼からの作業で、
とりあえずウォーターポンププーリーのボルトしめて

その後に
オルタネーター のプーリーのナット締めて無かったので、(仮付だったので)
インパクトで軽く締めておきました。
2
青い点のボルト(オルタネーター の下側の)がウォーターポンププーリーが邪魔でボルトを入れる事すらできません。
もちろんしめる事もできません。

折角つけたのですが
ウォーターポンププーリーを一度外しました。
3
テンショナーを緩めるのに
どうしてもやりにくいので
ライトのユニットのハイビーム側のキャップ外してメガネが入りやすい様にしようかと思ったのですが、どうしてもヘッドライトの裏のハイビーム側キャップが外せません。
なので、いっその事ヘッドライトユニットも外してキャップ類がいつでもアクセス出来る様にシリコンスプレーを吹き付けました。シリコングリスを薄く付けた方が良かったかな?まぁ良いかと

反対側(左)も同じくユニット外してキャップ類にシリコンスプレーしてカプラー類には接点復活剤を吹き付けて。
ライトユニットで見えない所の錆びは綺麗に拭き取り、錆び転換剤を吹き付けして。
4
で今回テンションを緩めるのに使ったメガネレンチと、ジョイントとして使ったのがm12のロングナットでメガネレンチを繋いで使いました。抜け防止に少しガムテープ貼って使いました。
邪道ですがメガネ連結の上パイプかましてます。
次は長い目のストーレートタイプの19ミリのメガネレンチがある方が良いかなと思いました。
ただこのレンチを使う場合はバンパーと右ヘッドライトユニット外すのが前提です。

テンショナーを縮める方向には、ゆっくりとしか動きません。
まるで油圧ダンパーを縮める時にプシューと言ってゆっくり動く感じでした。
テンショナーが油圧式みたいなので当たり前ですが
5
ファンベルト貼り終わった後にウォーターポンププーリーを締め付けました。

ラジエターのドレンは新品に交換しました。
6
今回はクーラントは5Lちょい使いました。
次回はもっと準備しとかないとダメですね。
ラジエター液クーラントは、ひと缶4Lあると思い込んで作業していたので、後から後から買いに行くというお粗末な状態で結果3種類のクーラント使いました。
全て青いクーラントですが。
全量で7リットルちょいみたいです。
ですが、全部抜けることは無かった様です。
7
コレ先日、クラクションを2つ繋いだ時に使った4局リレーです。プラスチックの箱の中には平型ヒューズを入れています。とりあえずスペアヒューズも入れときました。
両面テープで貼っただけですけど
8
あとはアンダーカバー取り付けたらお終いです。
いくつかナイロンリベットダメにしたので、同じ様なアフターパーツと交換して組みます。
今日は寒くて、小雨も舞っていて身体もつらいので、明日完成させます。

とりあえず
「ファンベルト交換 それと〜」は今回で終わりとします。

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