まとめ記事(コンテンツ)

2022/10/11

山形県 赤湯温泉 大正ロマン香る癒しの宿 丹波館へ

走る車の中にいると落ち着く性分でね、考えが良くまとまるんですよ
走る事で自らは限りなく静止に近づき、世界が動き始める・・・

今回は山形県です、夜勤明けで高速道路で向かいます。
※感染予防対策は徹底。

「江戸時代 温泉番付 東の前頭(2段目) 米沢赤湯の湯 (赤湯温泉)」へ
開湯は920年。
1093年(寛治7年)に源義家の弟に当たる、源義綱が赤湯温泉を発見し
この温泉で家臣達が傷を癒した際に、傷から出た血で、湯が真っ赤になった為
この温泉地が「赤湯」と呼ばれるようになったという。

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無事、本日のお宿、山形県「赤湯温泉 大正ロマン香る癒しの宿 丹波館」に到着!
創業は明治元年、変わらぬ赤湯最古の姿を残しつつ、源泉掛け流しの天然温泉を楽しめるお宿です。
15:00 にチェックイン、本日は「3階 しゃくやく」に宿泊。

※過去の宿泊先一覧②
※過去の宿泊先一覧①

毎度お馴染み、お風呂~

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「丹波の湯(内湯)」
泉質:含硫黄・ナトリウム・カルシウム・塩化物泉
硫黄臭 & 湯花も多いです、仕事後に効く~ イイ湯♪

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で、プロージット♪(乾杯)

夕食は「1階 ダイニング」にて〜
※蔵を改装した和モダンのダイニング。

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「乾杯酒・先付・酢の物・前菜八寸」

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「出羽桜」

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「針皿・お造り」

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「焼物」

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「東光」

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「台の物」

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「東の麓」

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「煮物」

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「凌ぎ・香り物・お椀」

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「デザート」

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「巨峰サワー」

余裕で完食です~
ただ「針皿・お造り」~「焼物」の間が待ち時間 30分!
久しぶりに待たされました・・・
客いないのに時間掛かりすぎです、レビュー通り配膳に難ありでした・・・

帰還編へ続く・・・
関連情報URL : https://tanbakan.com/
Posted at 2022/10/13 06:05:24

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