まとめ記事(コンテンツ)

R_SWさん
2023/07/15

3Mシンサレート+ダイソーアルミ保温シート+新品ルーフライニング

カテゴリ : インテリア > その他

  • パーツ単体
  • パーツ取付全体
【メリット】
体が慣れてきたせいもあるかもしれないが、1ヶ月以上エアコン使ってなくて、窓からとか、風があればエアコン付けなくてもいいかなと思える程度に断熱してくれている。
もちろんエアコン使用による燃費悪化の抑制にも繋がっている。

【デメリット】
ルーフライング(天井の内装)の基台が段ボールだったので、剥がしたら再使用不可だった。
ルーフライニング (グレー)
純正品番:78110-75G00-6GS
(kei全モデル共通)
を手に入れてから施工しよう。
箱がでかいので、自分で運ぶ場合は軽トラ以上必須。
ルーフライニングはシーラーのような物で貼り付けられているので、綺麗に剥がすのが非常に面倒。(夏は正直やりたくない)
ルーフライニングと車体との厚みが増えるとグリップ等の小物部品の取り付けが厳しくなる為、できるだけ薄い構成が良い。

キャンプとか防災用品のアルミ蒸着シートと、3Mシンサレートのサンドイッチくらいまでが無難。
こたつの下に敷くようなのでもちょっと厚い。

以前は停車中は日陰に逃げないと死ぬという感じだったが、窓を開けて風が抜ければエアコン使わなくてもギリ耐えられるかなくらいになった。

明らか違うまではないが、ふと考えると、こんなにエアコン使わないのはかなりエコじゃない?と感じた。

あと新品のルーフライニングにサンバイザーとかマジで綺麗。
まだ長く乗りそうだという方で、以前のオーナーが汚したり、喫煙されてた形跡があったら、運転中よく目に入るので、新車感が増すので、部品が出るうちに施工をお勧めする。

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