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まとめ記事(コンテンツ)
R_SWさん
2023/08/09
中華ダクト+雨樋クーリングシステム(第三ダクト)追加
カテゴリ : 外装 > エアロパーツ > 自作・加工
車種:スズキ Kei
作業日:2023/08/08
目的:チューニング・カスタム
作業:DIY
難易度:★
作業時間:30分以内
1
やはり、バンパー内で、ラジエーターに直噴が効率がいい事が証明されてしまった
ぼくのかんがえたさいきょうナンバープレートステー
https://minkara.carview.co.jp/userid/407402/car/2353895/7442547/note.aspx
ので、第三ダクトを追加します。
フロントストレーキが付きそうな位置あたりがいいなと、ぼんやりと思いつつ、現実に落とし込みます。
ぼくのかんがえたさいきょうナンバープレートステー
https://minkara.carview.co.jp/userid/407402/car/2353895/7442547/note.aspx
ので、第三ダクトを追加します。
フロントストレーキが付きそうな位置あたりがいいなと、ぼんやりと思いつつ、現実に落とし込みます。
2
ダクトの変更は前回同様。
偏向/開閉加工&溶着
https://minkara.carview.co.jp/userid/407402/car/2353895/7409802/note.aspx
偏向/開閉加工&溶着
https://minkara.carview.co.jp/userid/407402/car/2353895/7409802/note.aspx
3
汎用ダクト 追加加工/取付
https://minkara.carview.co.jp/userid/407402/car/2353895/7417127/note.aspx
の時は直管のみでどうにかできてしまって、用意していた雨樋のエルボを使わないままだったが、今回惜しげもなく投入。
https://minkara.carview.co.jp/userid/407402/car/2353895/7417127/note.aspx
の時は直管のみでどうにかできてしまって、用意していた雨樋のエルボを使わないままだったが、今回惜しげもなく投入。
4
バンパーの取付で干渉するので、竪樋を炙り、光沢が出たらハケの柄(木製)を押し付ける感じで曲げました。
間違えたら再度、光沢が出始めるくらい炙ると円パイプに戻ろうとするので、何度かトライした。
間違えたら再度、光沢が出始めるくらい炙ると円パイプに戻ろうとするので、何度かトライした。
5
炙りで使ったのは、SOTOのポケットトーチ。
火力と、コントロールしやすい炎のサイズが丁度よかった。
火力と、コントロールしやすい炎のサイズが丁度よかった。
6
最期に最終位置が決まったら、ダクトの固定部分を作り、ダイハツのインタークーラーのヤツと同じカークリップを使った。
7
そこそこいい感じに収まった。
冬は暖気補正が入りやすくなるので、単純に外せばいいかなと思ってる。
冬は暖気補正が入りやすくなるので、単純に外せばいいかなと思ってる。
8
走った感じ、やはり確実な効果があった。
水温が見れないので、ODBIIとA/F計の振れの量でおおよそのイメージだが
ダクト1個で4~5℃くらいの吸気温相当の補正がキャンセルできるので、3個目で吸気温12~15℃くらいの低い時の水温補正程度に落ち着いている印象。
あと走行中の水温の平均が下がるので、信号停止時の水温上昇が押し下がり、補正に入りにくくなったのも感じた。
ここまでくれば、真夏の信号停止からのスタートで陸橋を上るような時の強烈なパワーダウンとは、ほぼ無縁だろう。
正直、インタークーラーより、夏場は圧倒的に効果的だ。
あと、燃焼改善に取り組み過ぎて、加熱気味で、オイルの劣化が早く月一かなという感じだたったが、少しの伸ばしてもいいような感触が出始めてきた。
(冬場の暖気は減らしたい&オイル交換面倒にしたくないので、空冷のオイルクーラーはやる気が出ない。)
ネジ2本でバンパーの脱着にしてあるので
https://minkara.carview.co.jp/userid/407402/car/2353895/7391983/note.aspx
オーバークールを感じたら、駐車場でちゃちゃっと塞いだり、外したりができるので、安心感がある。
もう少しダクト→ラジエーターに直噴で、水温補正キャンセルを今年のうちに研究しておきたい。
水温が見れないので、ODBIIとA/F計の振れの量でおおよそのイメージだが
ダクト1個で4~5℃くらいの吸気温相当の補正がキャンセルできるので、3個目で吸気温12~15℃くらいの低い時の水温補正程度に落ち着いている印象。
あと走行中の水温の平均が下がるので、信号停止時の水温上昇が押し下がり、補正に入りにくくなったのも感じた。
ここまでくれば、真夏の信号停止からのスタートで陸橋を上るような時の強烈なパワーダウンとは、ほぼ無縁だろう。
正直、インタークーラーより、夏場は圧倒的に効果的だ。
あと、燃焼改善に取り組み過ぎて、加熱気味で、オイルの劣化が早く月一かなという感じだたったが、少しの伸ばしてもいいような感触が出始めてきた。
(冬場の暖気は減らしたい&オイル交換面倒にしたくないので、空冷のオイルクーラーはやる気が出ない。)
ネジ2本でバンパーの脱着にしてあるので
https://minkara.carview.co.jp/userid/407402/car/2353895/7391983/note.aspx
オーバークールを感じたら、駐車場でちゃちゃっと塞いだり、外したりができるので、安心感がある。
もう少しダクト→ラジエーターに直噴で、水温補正キャンセルを今年のうちに研究しておきたい。
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