まとめ記事(コンテンツ)

2023/07/29

国策便乗、或いはおんせん県ぬる湯ツーリング2023夏 2日目その1

国のご支援を仰ぎつつ HONDA NC700X でおんせん県・豊後の絶品ぬる湯をめぐってきた話、1日目その3の続きです。


明けて7月20日。
長湯温泉 万象の湯 長湯歴史温泉伝承館(大分県竹田市)で迎えた2日目は、7時で予約しといた貸切の家族風呂から。こんどは「作の湯」です。つくりは前日の権現の湯と同じみたいですね。含重曹-土類泉、半露天風呂39.0℃。
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土類泉ならではの
一番風呂特権の析出膜をいただきました。決して湯垢ではありません
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極楽極楽♬
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こんなん喜ぶのマニアだけですね



内湯土類泉43.1℃、炭酸泉水風呂24.6℃。炭酸泉で宿が推奨する?「顔湯」を体験してみました。息を止めて顔を突っ込むこと30秒。おでこや頬の表面に何かがまとわりついたようでむずむずします。バブル効果で毛穴きれいになったかしら💕


コンクリの浴槽は表面が成分でコーティングされていく土類泉に対し。
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炭酸泉はコンクリを侵食していくのか表面がザラザラでお尻が痛い....
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1時間で大浴場に転戦します。露天風呂の炭酸泉水風呂24.9℃。
極楽極楽♬
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土類泉のほうはお湯をためている途中で足の甲がつかる程度です。そういや支配人がきのう、スケール(析出物)が固まった源泉パイプを付け替えるんで朝の営業開始に間に合うよう夜のうちに作業します、て云ってたような。長湯に限りませんけど、成分にカルシウムやら硫酸塩やらを大量に含む温泉の湯守さんは大変やなあ。
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内湯土類泉43.9℃。アチい....
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炭酸泉25.0℃。極楽極楽♬
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9時半前にチェックアウト。お世話になりました。リピートありやな。


さて、この日はいったん長湯のある直入・久住エリアを離れ、九重の絶品ぬる湯をめざして進撃もとい足を伸ばしましょう。K30→K669→R442と、「ぐるっとくじゅう周遊道路」と名づけられた快走路を気持ちよくかっとばします(こら)


とはいうものの、あんましお天気いくないね。国道わきの展望台から熊本・産山方向を望みますが阿蘇は雲隠れ。
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ちなみにこの日、沖縄・奄美に続いて東海・近畿・中国地方の梅雨明けが発表されました。あれ、Q州は?
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一瞬だけ火の国をかすめて。
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瀬の本からK11やまなみハイウェイをかっとば(以下略)


10時半前の牧ノ戸峠、気温18℃。なんも見えねぇ(お約束)
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霧雨に濡れながら星生温泉 山恵の湯(大分県九重町)にやってきました。
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星生と書いて「ほっしょう」と読みます。九重星生ホテルの敷地にある温泉施設です。


でわ、さっそくお風呂をいただきましょう。ちょうど大きな登山ザックの兄ちゃんがあがったところで、この広大な露天風呂を独泉です。
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岩風呂は硫黄泉43.8℃。長湯・万象の湯のザラザラ浴槽で傷ついたお尻が痛い.... お天気よければくじゅう連山を一望できるそうなんですが、この日は雲の中でした。


わし的にはそんなことはわりとどうでもよくて、お目当てはこちらのタマゴ臭のする冷泉岩風呂です。青みがかった単純硫黄冷鉱泉は17.7℃。
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極楽極楽♬
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湯口や浴槽は白い析出がこびりついています。



桶風呂は酸性・含食塩-緑礬泉35.8℃。
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極楽極楽♬
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この不感温度が思いのほかツボりました。48℃超の源泉(左側の太い流れ)と22℃の山水?を同じ湯口から投入しているようです。この緑礬泉が星生温泉のルーツなんだそうですね。
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ほか、檜風呂は硫黄泉41.6℃やら。
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ジャグジー風呂やら打たせ湯やら。


大浴場は単純温泉41.3℃。
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これだけいろんな泉質の湯を一気に味わえるのは、かなりお買い得湯なのではないでしょうか。


つづく。


撮影機材:
Nikon Z 50 + NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
Panasonic LUMIX DMC-TX1
OLYMPUS Tough TG-5
OPPO Reno3 A
Posted at 2023/07/29 18:05:00

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