まとめ記事(コンテンツ)

2022/04/12

車検後整備

カテゴリ : 足廻り > タイヤ・ホイール関連 > 取付・ローテーション

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車検から戻って来た翌日、車検後の整備を行いましたw
先ずはスタッドレスタイヤからサマータイヤの換装します。3月も半ばですから横浜に積雪する事は滅多に無いので至って問題無いでしょうきっと。でも極稀に3月末とかにドカ雪が降る事もありますが、そうなったら数日間 大人しく車を使わないでいればいいだけの事です。
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って事でチャチャっと作業して無事着地しました。ガレージジャッキを入手してからは本当タイヤ交換が楽になりましたネ。あと電動インパクトかエアインパクトが有れば“鬼・金”間違い無しです。欲しいナァ~。(*^_^*)
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外したスタッドレスタイヤは来シーズンも使うか今のところ判りませんが、お手入れ(洗浄、ワックス塗布、エア減圧)だけは抜かり無くしておきます。
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スタッドレスタイヤ&ホイールをしっかりと乾かし切ったら、タイヤカバーを被せて倉庫部屋に運んで収納したらタイヤ換装の完了です。
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そして車検時に運転席側ワイパーゴムの切れが発覚して運転席側のみワイパーゴムを交換した状態だったので、助手席側ワイパーゴムも劣化が進んでいるので助手席側ワイパーゴムも交換します。
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交換作業は至って簡単。エンドストッパーを外して古いワイパーゴムを抜いて新しいワイパーゴムを入れ替えるだけ。10分も有れば終わる程度の作業です。これで¥1,900-(税抜)も工賃を取るのですから、やっぱりDラーのサービス(整備)って美味しい商売してるよなぁ、と改めて痛感します。┐(-"-)┌
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後日、雨天走行の際、綺麗に雨水を拭えて視界良好になった事は言うまでも有りません♪(b^-゜)
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あと毎回 行っているのですが、ヘッドライトの光軸調整が車検時にレベライザー「0」で合わせられたのを、レベライザー「2」でDラーが調整してレベライザー「0」の時と同じに調整し直します。そうする事でロービームとハイビームの中間も走行しながら使えるようになり何気に重宝します。調整方法はヘッドライト裏側に有るレベライザーにドライバーで直に調整します。挿したドライバーを右に回すとレベライザーは左回転をして光軸が上向きになって行きます。その逆、ドライバーを左に回すと光軸は下がって行きます。但し、くれぐれも対向車には注意・配慮は怠らぬよう気を付けます。

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