まとめ記事(コンテンツ)

2026/04/14

下北半島~北海道噴火湾ドライブ 3日目

旅の3日目がスタートです
本日からは北海道内をドライブとなりますが、今回はフェリーに乗るために苫小牧まで移動するのが目的ですので、そこまでを楽しむドライブとなります
なので噴火湾(内浦湾)をグルリと回るようなドライブルートとなりました
宿は迷って登別温泉に取りました






まずは朝食をいただきます

今回泊まったセンチュリーマリーナ函館は朝食ビュッフェが人気の宿なんだそうです
alt
混むことが予想されたので早めに起床し6時半のオープンに合わせて行きましたが、すでにオープンを待つ人が50人近くいました
なんとか一巡目で入れたものの、店内は大混雑です
出てくるときには入場待ちがけっこういましたので、早くいったのは正解だったかもしれません


見た目はオシャレでキレイだし、種類も豊富です
これが食べ放題となれば人気は出るかもしれませんね
朝早い時間だったからなのか日本人しかいませんでした

でも日本人特有というか、同じ値段なら食べないと損みたいな方が多く人の雰囲気に疲れました
朝食くらいはのんびりと食べたいですね


とりあえず海鮮が有名みたいなので、そちらを一通り取りました
あとはオカズを少々
奥の巾着はおひつになっていて、2杯分くらいのご飯が入っています
海鮮丼を作るのが流行りみたいです
alt
取るだけだったので盛り方が汚くてすみません
もちろん自分もこのあと海鮮丼のように盛り付けていただきました

味のほうですが自分は普通に感じました
海鮮のほうも特にということはなかったですが、ホタテとイクラを無制限で食べられるのは贅沢かもしれません
これだけは美味しかったという料理には出会えませんでした
というより、人に疲れて一回しか取りに行きませんでした
自分的には朝市で食べたほうが良かったかなぁという印象です




今日も回りたいところは多いので、9時前には出発しました
函館市内を走り、最初の目的地へ向かいます
alt





函館市内の東のはずれにある笹流ダムへやってきました

が、笹流ダムを見学するための公園がまだ冬季閉鎖されており、駐車場も閉鎖されているため入ることができませんでした
alt



公園横の砂利道を上がっていくとダムは少し見ることができましたが残念です
alt



写真は借り物ですが、正面から見るとこんな建造物を見ることができる予定でした
alt
変わった形のダムの壁ですよね
バットレスダムというそうで、分厚い壁をつくるのではなく、薄い壁を格子状に組んだ支柱で支えるそうで、1923年製とのことです



気を取り直して次の場所へ

高速は使わず国道5号線を長万部へ向けて走っていきます
大沼は昔よく行ったので今回は寄りませんでした


たまに海岸線沿いに出ますが、対岸には羊蹄山が見えていました




函館本線が道路沿いを走るようになると、合わせて建設中の高架橋が並行しているのが見えます
alt
北海道新幹線の函館~札幌間の建設が進んでいるようです
いつかは新幹線で北海道へ来る日が来るんでしようか


長万部が近づいてくるとドライブインが増え始め、カニめしの文字が出てくるようになります
お昼にカニめしを食べようと考えていたのですが、国道5号線沿いにあるこの辺りのドライブインは何処も評判があまり良くなかったんですよね
味はもちろんのこと、値段や衛生面など…
alt
しかもやっているのか廃墟なのか分からない建物も多かったりして…
というわけで、このエリアでのカニめしはやめておきました


長万部といえば駅弁のカニめしが有名で、最初はこれを購入しどこかで食べることを考えてました
しかし訪れたこの日が火曜日で定休日でした
諦めていたのですが、さらに検索すると少し離れたところに評判の良いとこを見つけたので、そちらへ伺うことにします



海沿いにある「濱乃屋」さんに到着です
alt

中に入るとテーブル席とお座敷のほかに、目の前が生け簀のカウンター席が…
alt



もちろん生け簀なので、中には蟹がいっぱい
alt



頼んだカニめしセットが到着
てっぽう汁がついて2200円とお安い
alt
メニューにカニカレーとかあったので食べてみたかったですが、ここは王道のカニめしにしておきました
てっぽう汁ですが、箸でカニをつついて身を出している姿が鉄砲に玉を込めている姿に似ていることからついたとか…

毛ガニをほぐした身がたっぷり入っていてとっても美味しかったです
あっちのエリアで食べなくてよかった
そして駅弁屋が開いてなかったおかげで、温かいものが食べることができました




お腹もいっぱいになったのでドライブ再開です


濱乃屋を出て少し走ると国道37号線へ
すぐに一直線の道路となりました
alt
完全な直線ではなく少し曲がってはいますが、8km近く直線が続いています
海沿いのため両側に畑や牧場はありませんが、北海道らしい景色ですね




直線が終わると道は山の中へ

しばらく走ると洞爺湖に到着しました
alt
天気も良く、羊蹄山がキレイに見えます


当初は洞爺湖温泉エリアに泊まろうかと思ってたのですが、泊まりたい場所も見つからなかったので、苫小牧に近い登別温泉にしました


洞爺湖に寄った理由は2つほど

まずはこの湖へと延びるレールがある景色を見たかった事
alt


このレールは遊覧船などの船舶を丘に上げるためのものですが、このように湖にドックがあるのは珍しいですよね
alt


羊蹄山へ向かって伸びるレールがちょっと幻想的な景色でもあります
alt

フィルターを付けて撮影しましたが、風もあり水面が揺れていたため遠くまでレールを写すことは出来ませんでした




もう1つの目的は「わかさいも本舗」洞爺湖本店へ寄ること
alt
今回の旅行の職場等へのお土産は全て「わかさいも」にしました
スイートポテトのような焼き芋のようなお菓子です
地図を見ていて初めて存在を知りましたが、美味しかったですよー
お取り寄せも出来ますので興味がある方はどーぞ




洞爺湖から昭和新山の横を通り、ふたたび海岸線へ出てきました

少し移動して着いたのがJR室蘭本線の北船岡駅です
alt
海ギリギリにある駅があったので寄ってみました


何も調べず風景だけを撮りに寄ったのですが、運よく下り普通列車が来ました
alt


と思っていると、単線での特急退避だったらしく、反対側より特急北斗がやってきました
alt
こちらは北海道新幹線が札幌まで通ると廃止となってしまうんですかね






白鳥湾を白鳥大橋で渡り室蘭へ入りました

本日最後の観光地「地球岬」に到着です
alt



展望台があるだけで、特に何もありませんでした
alt
来れた喜びよりも、5分くらいしか滞在しなかったのに駐車場代500円取られたのが損した気分になる場所でしたね



山の上から降りる途中にある展望台も寄り
alt




グーグルマップにあった室蘭の工業地帯が見えるという場所にも寄りました
alt
ここよりももう少し上にある場所のほうが良く見えたと思います




山を下り国道36号線へ合流
海沿いに走り、途中でガソリンも補給し、本日の最終目的地である登別温泉へ到着しました
alt
当初は登別温泉に行く前に倶多楽湖というカルデラ湖へも行く計画を立てていたのですが、道がまだ冬季閉鎖中ということで断念しました



この日泊まるのは登別温泉エリアの一番奥にある「第一滝本館」です
alt
こちらに決めた理由は登別地獄谷に一番近いので歩いて行けるなぁと思ったからだけでした

登別は大きな宿が多い感じでしたが、大きな宿は食事がビュッフェになってるところが多いんですよね
いいなと思ったところもあったんですが極端に高かったので、こちらで夕食朝食ともに個室で食べられるプランにしました
もちろんこちらもビュッフェが売りのようでしたが、落ち着かないのは分かっているので北海道最後の夜はのんびりと過ごすことにします



ホテルに入るとロビーはこんな感じ
alt
こちらは遅い時間に撮ったので人がいませんが、到着したときは溢れるぐらいの人で、そのほとんどがインバウンドでした
函館のようなことにならないといいなぁと思ったり…
最後の温泉ぐらいはゆっくりしたいですからね


館内にはこんな空間まで…
alt
左奥はお土産屋さんで、下のフロアにはゲームコーナーもあります


こちらの宿ですが、バブル時代に増改築を繰り返したと思われる作りです
自分が泊ったのは入口の裏の建物となる東館です
alt
こういう宿は時代の流れで回転率が落ちたりして廃墟化することも多いのですが、こちらは大盛況です
リニューアルも繰り返されていると思いますが、上手く時代を切り抜けてきたみたいですね


泊まった部屋はツーベッドルームでこんな感じ
alt
結構広めでシックな感じでした
水回りもきれいでしたよ



明るいうちに着いたので早めに温泉に入ってきます

温泉棟は棟を渡り歩いた先になるのですが、そんなに距離を感じませんでした
いろいろと見るところがあるから気づいたら着いているって感じなんでしょうね
実際はそこそこ距離があると思いますが、見せ方が上手いようです




だいたい浴室の大きさというのは建物に対して限界があるので何処の宿も似たような大きさになりがちですが、ここは桁違いでした
インバウンドが多いし宿泊者数も多いようだったので混雑した浴室を想定していましたが、笑いが出ちゃうくらいの浴室の広さです
広すぎて人がいるのに人の気配をあまり感じません
そして一番窓側の浴槽からはこの景色です
alt
想定していたスケールの何倍ものすごさでした
これだけ広いならいつの時間帯でも気軽に入りに来れますね
しかも登別の10の源泉から成分の違う湯が引かれているので、自分の好みに合わせて入ることが出来ます




こちらが風呂の案内図になるのですが、右半分が風呂のエリアで左半分はワンフロア下の露天風呂エリアです
絵からは自分も大きさが想像つきませんでしたが、赤点から見た景色が上の写真ですので少しは想像できるかなと思います
alt
こういう作り方のお風呂は関東ではないんじゃないですかね
浴槽すべて源泉が違うんですよ
これだけ大きければ大人数が宿泊していても気兼ねなく風呂に入れます
お湯もよかったし、やはり登別は有名なだけはありますね





お風呂から出たら夕食です
この後行きたいところもあったので一番早い時間でいただきました
alt
半身ですが夕飯にも毛ガニが出ました
今日は蟹づくしです


カニの身を引きずりだすのに夢中になってましたが、料理が次々と運ばれてきます
見た目もキレイで味も美味しかったです
alt



ご飯はテーブルの脇でずっとグツグツしていた穴子と山椒の実が入った炊き立ての釜めしになります
alt
料理はたくさん出てきたのですが、数が多いのでカットさせてもらいました
半個室でゆっくりと食べられたので良かったです
十分な量と品数でした


最後にはデザートもいただきました
alt

大満足の夕食でした
やっぱり自分はビュッフェより運ばれてくる料理のほうが好きですね



デザートといえば、ロビー横にあった「観音山フルーツパーラー」のパフェ
alt
泊まったら食べようと思っていたのですが、今回は時間が合わず食べられませんでした
残念ですー




20時を過ぎお腹も落ち着いてきたのでお出かけです

ホテルから坂道を徒歩10分ほどいくと「登別地獄谷」に到着です
alt
こちらは無料の施設で24時間入ることができます
そして夜はライトアップされています

火山を夜に訪れることなんてありませんから貴重な機会です


ライトアップされた通路がずっと奥まで続いていて、噴気の出る丘はライトに照らされています
alt



とはいえこれだけ明るいのはカメラの性能のおかげで、実際はこんな感じの暗さです
alt
でも目が慣れてくるとけっこう見えますよ



夜に見るというのは不思議な光景ですね
alt
地獄谷はてっきり有料の施設だと思ってました



無料なのにライトアップまでされているなんて気前がいいですね
alt
ちなみに丘の向こうに見える明るい窓がある建物が泊っている宿の浴室です
そりゃあ絶景風呂ですよね
夜は真っ暗で何も見えないですけど




1時間ほど散策してホテル前へ戻ってきました

温泉街には「からくり閻魔堂」という場所があり、閻魔様がいらっしゃいます
alt
もとは地獄祭りで使われる「閻魔大王からくり山車」だそうですが、祭りの時以外はこちらで動いているようです
自分が訪れたのがそのタイミングだったらしく、閻魔堂の前はたくさんの人がいました

たぶんですが、この写真に写っている人の9割は日本人ではありません



動き出すと説教が始まり、閻魔大王に早変わり
alt



仕組みはというと胸元の上部が開き、下からお面が出てきて被るというものなんですけどね
alt
よくできています






ホテルに戻ってきました
alt
もう一度温泉に入って疲れを癒したいと思います



いよいよ明日で北海道も終わりです
近場をウロウロしながら夕方には苫小牧に着く予定です




Posted at 2026/04/27 15:18:21

イイね!0件

はてブに送る
はてブに送る

オススメ関連まとめ

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

最近見た車

最近見たクルマはありません。

ニュース