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まとめ記事(コンテンツ)
チェロ.さん
2026/04/30
【メモ】CX-60 リフトゲート異音(内部)
カテゴリ : 内装 > その他 > その他
車種:マツダ CX-60
作業日:2026/04/30
目的:修理・故障・メンテナンス
作業:DIY
難易度:★
作業時間:30分以内
1
【症例①】
凹凸が多い場所を走行中に,リフトゲートのラッチ・ロックアクチュエーターからカチカチという異音がする
【対象】
2023/12/9以前生産の車両(推定)
【原因】
ロックアクチュエーターとロックストライカー間の摩擦によって発生する摩耗粉が原因で,両者間でスティックスリップ現象が生じるため
【対策】
ロックストライカーのコーティングを改良し,コーティングの摩耗を防止したものに交換する
1.リフトゲートを全開にする
2.ロックアクチュエーターをドライバーでロック状態にする
3.ロックラッチのコーティング摩耗具合を確認する
4.コーティングが剥がれている場合は,改良版のロックアクチュエーターとロックストライカーに交換する
※コーティングに問題なければ,ロックアクチュエーターは交換不要
凹凸が多い場所を走行中に,リフトゲートのラッチ・ロックアクチュエーターからカチカチという異音がする
【対象】
2023/12/9以前生産の車両(推定)
【原因】
ロックアクチュエーターとロックストライカー間の摩擦によって発生する摩耗粉が原因で,両者間でスティックスリップ現象が生じるため
【対策】
ロックストライカーのコーティングを改良し,コーティングの摩耗を防止したものに交換する
1.リフトゲートを全開にする
2.ロックアクチュエーターをドライバーでロック状態にする
3.ロックラッチのコーティング摩耗具合を確認する
4.コーティングが剥がれている場合は,改良版のロックアクチュエーターとロックストライカーに交換する
※コーティングに問題なければ,ロックアクチュエーターは交換不要
2
5.赤と青で示した①部をパーツクリーナーを含ませたウェスで清掃し,グリースと摩耗粉を完全に除去する
※直接パーツクリーナーをアクチュエーターに吹き付けない
6.①部に,シリコングリースまたはポリアルファオレフィン(PAO)グリースを塗布する
7.リフトゲート下部トリムにあるサービスカバーを取り外し,緊急レバーを使用してロックアクチュエータのロックを解除する
8.リフトゲートを2~3回開閉し,ロックストライカーにグリースが溜まっていないことを確認する
※グリースが溜まった場合は,きれいに拭き取る
9.リフトゲートを閉じ,車両の外側からリフトゲートを押して,カチッという音がしないことを確認する
※直接パーツクリーナーをアクチュエーターに吹き付けない
6.①部に,シリコングリースまたはポリアルファオレフィン(PAO)グリースを塗布する
7.リフトゲート下部トリムにあるサービスカバーを取り外し,緊急レバーを使用してロックアクチュエータのロックを解除する
8.リフトゲートを2~3回開閉し,ロックストライカーにグリースが溜まっていないことを確認する
※グリースが溜まった場合は,きれいに拭き取る
9.リフトゲートを閉じ,車両の外側からリフトゲートを押して,カチッという音がしないことを確認する
3
【症例②】CX-70/90 ※CX-60/80は不明
PLGを手動 or 自動で開閉する際,左側パワーリフトゲート駆動ユニットからきしみ音が発生する場合がある
特に,開閉開始時に発生しやすい傾向があり,症状が進行すると,操作力の増加,動きの渋さ,開閉途中で停止するなどの機能的な問題が発生することがある
【対象】
CX-70/90で2025/10/11以前生産の車両
【原因】
1.内部ねじ山の摩耗
PLG駆動ユニットの製造工程において,金属片が機構内部に入り込み,内部ねじの表面を摩耗させ,ねじ山表面が粗くなっている
この状態でユニットを繰り返し作動させると,ねじの摩耗が進行して異音が発生する
また,ねじが正しく噛み合わずに回転し,PLGの誤作動や正常な動作不良を引き起こす可能性がある
2.内部ねじの損傷
車両の組立工程の不備により,PLG駆動ユニットにわずかな変形が生じている
この変形した状態で取り付けられたPLGを操作すると,内部のネジとナットが斜めに接触し,樹脂ナットのねじ山が損傷し,その結果としてきしみ音が発生し,最終的にPLGの動作不良が発生する可能性がある
【対応】
上記のいずれかの原因が存在する場合,不具合が発生する可能性があり,これらの懸念を解消するため,
1.PLG駆動ユニットの製造工程を変更し,製造工程にネジの外観検査工程を追加した
2.PLG駆動ユニットの組立て手順を変更した
この問題が発生する場合,左PLGスライダーを改良品に交換する
※右は問題なし
PLGを手動 or 自動で開閉する際,左側パワーリフトゲート駆動ユニットからきしみ音が発生する場合がある
特に,開閉開始時に発生しやすい傾向があり,症状が進行すると,操作力の増加,動きの渋さ,開閉途中で停止するなどの機能的な問題が発生することがある
【対象】
CX-70/90で2025/10/11以前生産の車両
【原因】
1.内部ねじ山の摩耗
PLG駆動ユニットの製造工程において,金属片が機構内部に入り込み,内部ねじの表面を摩耗させ,ねじ山表面が粗くなっている
この状態でユニットを繰り返し作動させると,ねじの摩耗が進行して異音が発生する
また,ねじが正しく噛み合わずに回転し,PLGの誤作動や正常な動作不良を引き起こす可能性がある
2.内部ねじの損傷
車両の組立工程の不備により,PLG駆動ユニットにわずかな変形が生じている
この変形した状態で取り付けられたPLGを操作すると,内部のネジとナットが斜めに接触し,樹脂ナットのねじ山が損傷し,その結果としてきしみ音が発生し,最終的にPLGの動作不良が発生する可能性がある
【対応】
上記のいずれかの原因が存在する場合,不具合が発生する可能性があり,これらの懸念を解消するため,
1.PLG駆動ユニットの製造工程を変更し,製造工程にネジの外観検査工程を追加した
2.PLG駆動ユニットの組立て手順を変更した
この問題が発生する場合,左PLGスライダーを改良品に交換する
※右は問題なし
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