まとめ記事(コンテンツ)

2015/07/23

エアコン・カットオフ・自動化

カテゴリ : 内装 > エアコン > その他

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先日のエアコン・カットオフ・スイッチでしばらくテストしていましたが、夏の走行には走りにも燃費にもいい結果が出たので、自動化を考えていました。

いろいろマイナーなメーカからいろんな方式で販売したり、中止になったりしているようです。

何を元にカットオフするか考えましたが、実際手動でテストしていて、ブースト圧が20kPa(0.2目盛)を境にオンオフすると効率的かと判断しました。

回路は手動の回路と並列に圧力スイッチを並べただけです。
AUTOのスイッチは2回路のものを使って、ブリーダ抵抗を47とA6にかませれば、一気にオートとマニュアルを切り替えられるのですが、ABに1回路のものしかなかったし、自分で使うものだからこれでいいかと・・・
2
これが今日、午前中とどいた圧力スイッチ。ドイツ製です。
20kPaから200kPa(0.2~2目盛)の調整範囲。
最低圧力で使うので、動作が不安定になるとのことで、わざわざスプリングのさらに弱いものを入れて特注品の型番を出してくれました。
ただ、スプリングが弱いので振動に影響されるかもといわれています。

右に3端子、COM、NC、NOがあります。
今回はCOMとNCを使って20kPaを超えたらカットオフ、30kPaまで下がったらオンになる、ヒステリシスの特性を持っています。
3端子の軸の真ん中に6角ネジの動作圧力の調整部。

左はPT1/8の接続口。
用意したチューブには合わないので、急遽アダプターを購入。

圧力スイッチの値段は送料、税込み7,000弱でした。
あとは配管、配線材料2~3000円程度でしょうか?
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まず、ブースト計の配管に圧力スイッチを割り込ませます。
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配線図どおりに、手動の配線に圧力計を割り込ませます。

圧力スイッチは振動が伝わらないよう、ホースに縛り付けました。
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手動のスイッチの左側にオートのオンオフスイッチを取り付けました。

この状態は、手動運転の状態です。
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ここから、自動運転スタート、と思ったらエアコンが冷えません。

確認したら、分岐の端子が確実に割り込まれてなかったようです。

モタモタしてたら、AVGは19km/lくらいまで下がってしまいました。
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今度は正常に動作するようです。

この状態がオートの状態です。
このまま、マニュアルのスイッチをオンにすればエアコンは入りっぱなしになります。

両方オフにすればエアコンは入りません。
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これで、利根川ドライブのテスト走行。
いつもより、加速気味で走りました。

コンプレッサーの動作表示がないので目では確認できませんが、確かに20kPaを超えると、急にブーストの上昇が早くなり、ダクトの風もぬるくなります。
下がり30kPaでコンプレッサーが入るのは、結果的に良かったと思います。

大体パワーが欲しい時は、50kPaで走行することが多いので丁度いいかと思います。

また、手動アイストも使わず、飛ばし気味で走って燃費も20.5km/lまで伸びました。

峠でも手間要らずで、シフトダウンに集中できます。

これは、バキュームメーターを付けて、テストし、NA車でも使えると思います。


ホンダのお客様相談センターにもこの改造の件を問い合わせましたが、仕様変更のことは回答できないとの事。
回路図を郵送してくれるとのことです。(メールは不可)
壊れるとか加工してはいけないとか言ってないので、許可されたものと勝手に判断します。
回路図を頼みもしないのに送ってくれるということは、自己責任で勝手に改造してくださいということでしょうか?

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