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まとめ記事
普段乗りレヴォーグでWRX競技車両に挑む
Kaz@VABさん
2017/01/01
18,289
普段乗りノーマル仕様のレヴォーグでJAF公認ジムカーナに参戦しました。
舞洲のTJマイカージムカーナC1クラス(排気量2000cc以上 過給機付1.7倍)にエントリー。2.0GT-Sにセカンドグレードタイヤを装着し、ハイグリップタイヤを履いたWRX STIの競技車両に挑みました。最終結果は全5戦中3戦に参加して表彰台1回、シリーズ5位と健闘。
2000回転からMAXトルクが出るFA20DITのエンジン特性が、高回転型のEJ20に対してジムカーナでは優位に出ること。VTD-AWD、トルクベクタリングにより素直な回頭性を発揮したことが、安定した成績に繋がったのだと思います。
レヴォーグ恐るべし!
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走り重視の2.0GT-S。 メーカー主催の体感試乗会で惚れ込みました。 街乗り、ドライブ、スノボとオールラウンドに活躍しています。出典:kaz@ymskさん
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ミシュランが2016年に新発売したスポーツラジアルタイヤ。 位置付けとしてはトップグレードのPSSの次ですが、その性能はハイグリップに迫るものがあります。 特筆すべきは耐ハイドロ性能で、水溜りの上でもグリグリ感が伝わってきます。出典:kaz@ymskさん
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3位/7台中。 1本目がドライ、2本目はウェット。 1本目のタイムで勝負が決まってしまいましたが、2本目はパイロットスポーツ4(PS4)のウェット性能を試すべく果敢に攻めました。 その結果、2本目のタイムはクラス1位、全車両42台中で4番手のタイムでした。 PS4が競技レベルでも抜群のウェット性能を発揮することが実証できました。出典:kaz@ymskさん
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3位/5台中。 前回の結果から雨乞いするも路面はドライ。 1本目は無難にまとめて、2本目で勝負をかけるもパイロンタッチ&立ち上がりでミス(汗) 結果は奮わずでしたが、上手いWRX乗りの方からレヴォーグの速さを認めていただけたことが励みになりました。出典:kaz@ymskさん
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4位/8台中 表彰台には一歩届かずでしたが、実況されていた全日本ドライバーの方を驚かせるタイムをマーク。 実力を出し切って悔いのない走りができたので満足です。出典:kaz@ymskさん
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