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まとめ記事
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DIYでやってみた 第壱弾
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VABを購入してすぐにやった「まほいく」ならぬ「静音化計画」
湯涌温泉もとい湯乃鷺に行く前にやってみました。
前車BLでもやっていたことをちょっと。 -
リアシートを外します。シート座面の前側2か所に引き出して外すHookeがあります。WRX STIのリアには荷重センサーがなくシートベルトセンサーだけなのでリアジーと座面を気にせずエイヤ!と外しても大丈夫です。シートの後ろ側は下に押し下げながら爪を外します。出典:Dr.たかし(nan-taka)さん
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フロアマット下に静音セットの中から「ロードノイズ低減マット」を切りだして敷きます。少し重さが合って聞きそうなイメージ。運転席下は滑れないように注意します。助手席は固定の詰めがないのでフロアマットが滑ります。ちょっと対策考えないと。出典:Dr.たかし(nan-taka)さん
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DIYでやってみた 第弐弾
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湯涌から帰ってきてやった第弐弾
やり易いリアラゲッジ廻りです。 -
トランクの中身を引っ張りだします出典:Dr.たかし(nan-taka)さん
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DIYでやってみた 第参弾
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DIY好きな友人が上京するときに一緒に行いました。
DIY苦手な自分としては大冒険のルーフ廻りです。
ルーフ剥ぐにあたっては諸先輩方の整備手帳を参考にさせていただきました。 -
DIYの心得のある友人が上京するというので、お昼時間があったら手伝ってくれないとメールで聞いたら3分でOKの返信が(笑) 先輩方の整備手帳を見て行いました。私自身の写真は少ないです。撮影するよりちゃっ茶か作業と思ってしまったので。コツは1人でやらずに2人でやるほうがやりやすいと思います。写真の様に各種コネクターを外しますが 作業開始前にバッテリーのマイナス端子を外します。カーテンエアバックが爆発したら目も当てられません。出典:Dr.たかし(nan-taka)さん
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やっぱりプロに頼んじゃおう
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ツィーターの付いていないVAB
スピーカー換えてもいいかなぁと思ったのが最初です。初めは音漏れし難い小口径スピーカーを考えたのですが・・・「でも車を静かにしないと意味ないんじゃ・・・」と当たり前の疑問に気付いた自分をほめたいです(笑)
そこからいろいろ調べてCS.ARROWSさんに依頼しました。結果大満足~。
フロアデットニングをしたかったのとその丁寧な仕事ぶりから依頼して大正解でした。
まずはレヴォーグ用のフェンダーロアカバーの流用から -
フロントドアの前側 Aピラー基部とフェンダーの隙間を埋めるカバー、フェンダー ロアです。BDはついていませんでしたがBLには似たパーツ(ソフトな素材)が付いていました。出典:Dr.たかし(nan-taka)さん
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前にも挙げたレヴォーグ用のフェンダーロアカバーです。BLでは覆ってあった部分が覆われていません。出典:Dr.たかし(nan-taka)さん
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ドアデットニング
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自分は静音化を主な目的としてデットニングを依頼しましたが結果音もよくなりました。 防水ビニルを剥がした後にドアパネルを脱脂して制振のためのレアルシルトを貼ります。むやみやたらと貼る必要はないそうです。出典:Dr.たかし(nan-taka)さん
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自分じゃ絶対できないフロア周りのデットニング これでロードノイズが低下します。
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いきなりバラバラ画像ですがCS.ARRROWSさんで行ってもらったフロアデットニングの写真です。カテゴリーでデットニングか遮音か迷いましたか制振+吸音を行っているのでデットニングにしてみました。 プロペラシャフトやマフラー通過位置を確認してその部分にはプチル系制振材であるStP / STANDARTPLAST BIPLAST Premiumを貼りこんであります。出典:Dr.たかし(nan-taka)さん
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トランク周りデットニング
リアシートを倒してスキーを中積みするのでここは是非やってほしかったところです。 -
トランクの側方のアウターパネルとフレーム部分の制振です。元からアスファルト系?の制振材が貼ってありますが高性能制振材であるSEKISUI / 積水化学工業 REAL SCHILD / レアルシルトを貼ってあります。 元々の制振材はインプレッサG4には貼られてないようです。 サスペンション入力部にはプチル系制振材であるStP / STANDARTPLAST STP GOLD AEROが貼ってあります。 リアパーシェルフの内側に見えるSEKISUI / 積水化学工業 レアルシルト アブソーブは自分が拙いDIYで行ったものです(^^;)出典:Dr.たかし(nan-taka)さん
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Bピラー周りのデットニング
フロント乗員の耳に近いところなのでとっても効果的だと思います。 -
ドライバーや助手席住人の耳のすぐそばにあるBピラーのデットニングです。ロードノイズが中で反響して耳元に届くので施工するといい部分だと思います。 VABのBピラーはむやみと太くないのもいいですね。弟のS60はもう一回り太いので安心感がありますが運転していると意外と視界が遮られます。 この角度から見るとサッシュがちゃんとブラックアウトされているのがいいですねぇ~♪と自画自賛。ボディー色が見えるとその時点で3クラスほど安普請に見えちゃいます(個人で感じ方に違いがあります) 耐久性も折り紙付きの純正サッシュテープなので炎天下の夏を超えてもびくともしません。これからやるなら変なビニルテープよりも純正サッシュテープをお勧めしますよ。あとでベタベタとかシワシワではガッカリポイントアップです(^^;) 本当はシートベルトの生え方に注文を付けたいですがいたし方ありません。どっかのファンタスティック暴走社長が言うインナードアハンドルより、まずシートベルトの生え方とドアヒンジが車格を決めると思います(笑)出典:Dr.たかし(nan-taka)さん
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リアシェルフ&Cピラー周りのデットニング
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またまたいきなりバラシ画像ですw リアシートに座った時にリアシェルフを通して上がってきた音がリアウインドウに反射して耳もとに届く感じがしました。同様にロードノイズがCピラーを通じて後席乗員の耳元に上がってきます。 まずはリアシェルフの制振でレアルシルトを貼ります。 画面右側シートベルトのわきに見える茶色い部分は自分がトランク側からはったレアルシルトアブソーブの接着面です。 手前の開孔部に見えるものは空洞部分に詰め込んだカーボンウールです。 この時点で配線のガタ防止に3mm厚のウレタンシートが巻かれています。出典:Dr.たかし(nan-taka)さん
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フロント&リアのホイルハウス周りのデットニング
これで石跳ね音は激減するし、素論とストラット廻りを制振するので点き上げがマイルドになります。 -
またまたいきなりバラシ画像です。VABのフロントホイルのライナーを剥がしたところです。BRZやBM系レガシィと違ってストラットタワーの前にも鋼板製のホイルハウスがあります。個人的にはボンネットあけていきなりホイルハウスの樹脂製ライナーが見えるのは安普請な感じがするので鋼板が戻ってきてくれてうれしいです♪出典:Dr.たかし(nan-taka)さん
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リアホイルハウスのライナーを外したところにSEKISUI / 積水化学工業 REAL SCHILD / レアルシルトで制振します。出典:Dr.たかし(nan-taka)さん
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スピーカー取り付け
純正よりは音をよくしたくてお願いしました。基本となる土台をしっかりしてあるので走行中でも十分いい音です♪ -
MDF(Midium Density Fiberboard:中密度圧縮合板)を加工して作るCS.ARRROWSさんのワンオフのバッフルボードです。出典:Dr.たかし(nan-taka)さん
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リーズナブルで音のいいスピーカーありますか?とお願いして選んでいただいたスピーカー。 ドイツ製のGLADEN All-roundSysteme RS-165Speedのツィーターを純正位置にマウントしてもらいます。出典:Dr.たかし(nan-taka)さん
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